• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

とみ~☆かいらのブログ一覧

2023年10月19日 イイね!

買っちった(全体公開版)

買っちった(全体公開版)買っちった。

8月に見に行ってたやつ。

2012年式。新しい車の気持ちでもう11年落ちとか、色々嫌になるねえ。

最初に買ったQ45が10年落ちだったけど、当時は若く、いくら好きな車でも10年前の車なんてめちゃくちゃ古く見えたものだけれども、今「10年前」って言われてもなんなら当時の新車を触って、買ったりしたのを鮮明に覚えてるから、すごくまだ新車な気分である。

***
だから本来は車買うのなんてせめてCX-80が出るのを待とうと思ってたわけじゃん?

実家に戻ったとはいえ、実は元々新規に車を買わずともほぼ自由に使える車がすでにあるんですよ。

でもせっかくだから先日挙げた新車’sに加えて、中古なら変な高級車もありだなと思っていつもの如くカーセンサー漁ってたら、

・まずレクサスLSの現行型やセンチュリーは思っていたよりも高かった。
・BMWは最初はF10の535i辺りを買おうと思ったら、今の時点で全然タマが無い。

そのときにたまたま近所(埼玉時代)に悪くなさそうなM5の出物があり、面白そうだったから、中古は水物、買ってしまおうと。
ただそれだけである。

10年くらい前にもM5(当時はE39)買おうかなぁと思ったことはあるけど、なんだかよく分からない部品が定期で大量に交換されているのに慄いてやめてしまった。

今回も当時みたいな整備明細は確認していないんだけど、ぱっと目に付く補修部品の値段だけ見ても割りととんでもないんだけど、なんか知らんが買ってしまった。

***
M5。究極の5シリーズ。

でもM3と違ってM5はレースのためとかそんな経緯は無いのでクラウンに対するアリストくらいの認識でいいと思うよ。

何故かCSとか最近出してるけど。

***
そしてたぶんこれが上がりの車。

これから先は車の在り方が変わってしまうので、これ以上のものは自分の中では無い。

洒落で乗るくらいならいいなと思う車はあるけど、M5ほどの思い入れは無く、だから次からは車を買うにしても、人並み以上のこだわりを持って選ぶことはもうないと思うよ。

***
久々にV8エンジンに回帰した。

再びシリンダーの数と排気量は2倍になり、ついでにアテンザで付いてきたターボも付いてきた。

ウマはQ45のちょうど2倍いる。

トルクはQ45の1.5倍くらい。

最高速は新幹線よりはやーい。

こんなんでもJC08モードで9km走るので、Q45よりは燃費いいと思う。特に高速。

ちなみに型式はS63B44Bといい、BMWでは頭に「S」が付くエンジンは基本的にM専用エンジンなのだが、標準車用にN63B44Bというのが存在しており、今回のS63系は従来のM用エンジンと比べてもN63系との共通度が非常に高いらしく、同じV8・4.4リッターでボアストローク比も同じ、大まかな違いはターボの仕様が若干異なる程度らしい。

これまでのMのエンジンは先代のV10は別格としても、代々NAエンジンの最高峰として微に入り細に入り手が加えられていたのだが、今のエンジンは本当に普通のエンジンらしい。

***
アルピンホワイト。

BMWではド定番の色(たぶん生産とか輸入とかの関係でこればっかり作って持ってくるんだと思う)だけれども、日本では乗用車ではほぼ絶滅してしまったソリッドホワイトである。

ニッサンで言えば326とかQM1の白と同じ。

そもそもBMWでは白と言えばこの色以外はあまり見かけることはないと思うけど、昔VIPカーのカスタムで、BMWの白ってことでこの色を高級と早合点して全塗装した人を見かけたときには、ニッコリしてしまったものである。

だから、本来は擦った時の修理代とかは超安くないとおかしいはずなんだけど・・・?(基本の色だから)

いわゆる日本的なパールホワイトが欲しいなら、BMWではミネラルホワイトとか、BMWインディビジュアルのブリリアントホワイトとかになるんだけど、そっちを選ぶと多分本国オーダーになる上、確かすっげえ高い(特に後者)。

***
見た目は11年落ち・5万Km走行が信じられないくらい綺麗なんですよ。

あとは知らん(車検が無かったので試乗してない)。

最初はプレミアム外車ばっかり扱ってる店だし、そういう綺麗なタマばかりをこだわって入れたり、或いは製品化の際に仕上げをしてるのかと思ったけどそうでもないようで(契約の日にたまたまM6グランクーペが新規入荷していたけど、そっちのコンディションは「それなり」で、中古車誌にもほぼそのまま出てた)、本当にこの車はスポーツ系の車なのになんか知らんけど見た目は異様に綺麗という、よく分からん個体。

まあ、色々聞いて納得できない部分があったら放流しようと思ってたけど、たまたま契約時に応対してくれた人がメカニック系の人で、少なくともそういうところで言いよどむとこが無かったので、なんとかなればいいなと。

***
究極のICEの1台ではあるけれども、正直「資産価値」はこの先出てくるんだろうか(w

お店ではしきりにその辺りアピールポイントとして触れられていたけど、278万円、ぶら下げてる値札に「価値」を感じない時点で語るに落ちてるのじゃよ。

そもそも、歴代のM5って別にプレミアムが付くほど人気が出ることもなく、でかいBMWにありがちなやたらと中古が安くなりそのまま消えていく一派なので、現に10年落ちというほどよく旬のものとしての価値もビンテージとしての価値も無い時期であることを差し引いても、すでに新車の1/5とかで叩き売られているんだよ。

ある程度落ち着いてきたとはいえ、この中古車やスポーツカー高騰の時代に、そんなの関係ねえとばかりにいつものBMW仕草してる時点で、かなりお察しな気がするんだけどなあ。

まあ、それ以前にすでに5万㎞走ってて、これからも少なからずマイレージを刻めたらいいなあと思っているところなので、やっぱりどっちに転んでも「この車」に価値が生まれることは無いような。

***
ただ、前も言ったけど、BMWの信頼性はマジでアレ(往年の外車のイメージ。今やイタフラ車以下)だと思っているので、10年落ちの車なんか買って無事で済む気がしていない。

一応、お約束のように「最近の車は違いますよ!」って説明は受けている(w

我々くらいの世代の人間には、90年代以降毎度のように聞かされている「今の外車は国産車に見劣りしない」のセリフ。

まあ個人的にはベンツVW系なら七掛けくらいで信じてもいいが、言うて10年落ちやぞ。

とりあえず平成初期の時代に外車並みの信頼性ということで有名だったQ45の元オーナーですから、いろいろQ45くらいの程度で済んでくれればいいなと思うとともに、中古車の現場で5年落ちくらいで致命的なトラブルを頻発させてる姿を目の当たりにしてると、正直買ったはいいが、である。

***
F10の5シリーズは2010年デビュー。

2000年代以降、BMWは急激にハイテク化の道を辿っており、統合インフォテイメントシステムの先駆けとしても名高いiDrive以外にもシャーシ制御の面でも電子化が進んでおり、F10でも4WSなどが新登場したほか、様々な電子デバイスの統合制御が行われるようになったが、M5ではそんなものは無い(オプションでも設定が無い)。

大変硬派である。

せいぜい電子制御ダンパーが付いている程度で、ドライブモードセレクトのMドライブも電スロ・パワステ操舵力・足回りを調整する程度のありきたりなものなので、ハイテク感はあんまりない。

安全装備にしてもスタビリティコントロールやエアバッグはさすがに揃っているけれども、ADAS関係は「イノベーションパッケージ」という、夜間暗視・車線逸脱・前方衝突警告のセットはあって、たまたまこの車にはそれが付いてるけど、警告とかだけでそれ以上車側が特に何かしてくれるわけではないらしい。
クルーズコントロールも付いてるけど、カタログ読む限りではただのクルーズコントロールである。

一応は2010年代の超高級車でそれはねえだろと思ってさらっと調べてみたところ、M5は特に前期は俗におせっかい装備とされやすいものが535や550と比べてかなり省かれており、非常にアナログな車になっている。

やはり一介の最上級グレードとしては扱えないのがMである。

それ以外にもM5は何故かパワステが昔ながらの油圧式(普通のやつは電動)になってたりとか、標準車に対して変な変更点があるのだが、M5は代々標準車に対して「アナログ」感を演出しようとする傾向があり、また走りに対しての雑味を徹底排除しようとしてる辺り、BMWのMというのは実はニスモとかのような関連会社が開発しているのだが、たぶんここに配されてる人はスバリスト並みに厄介な連中なんだと思う。

***
ちなみに車雑誌での試乗記事やら、この車が登場するレースゲームやらでは当たり前のように付いていて、この車にも付いている20インチの343Mホイールは実はオプション装備。

標準は落ち着いたデザインの19インチが付いてくる。

***
最も、快適装備は逆に2020年代でも通用するレベルのものが奢られているので、カタログを見比べていても現行車とあまり見劣りをするところはなく、この辺りはほぼほぼ5シリーズの中ではフル装備となる。

さらにアンビエントライトで内外装ともにピカピカ光るので、走りと関係しない部分は逆にめちゃくちゃ軟派である。

これでもまだBMWインディビジュアルによる特注オーダーに加えて、細かい単独オプションが多数あるところが今の日本車と違うところと思うんだけれども。

***
F10は基本骨格をF01の7シリーズと共有するようになり、車体もかつての7シリーズと同等レベルになるくらい大型になっているんだけれども、だとしてもこの車は重い。

正味の車重で2tある。(正確には1980㎏)

BMWはいつの時代も全体的に車重が重めなんだけど、国産と比べると同格となるレクサスGS-Fよりも150kg程度重く、同郷のおベンツと比べても重めだし。どうやったらこんな重くなるんだろうな。

ただWikipediaに記述されているPWRから車重を逆算すると、何故か「1850kg」となり日本仕様より150kgほど軽い計算になる。

欧州ではカタログ重量が乾燥重量で記載されることがあるのでその違いか、あるいは日本仕様はどうも本国ではオプションくさい装備もかなり大量に標準装備にされているようなので、その影響かもしれない。

***
ただ、M5というグレードはバッジの価値はともかくとして、モデルチェンジすると標準車の最上級グレードは前世代のM5に近い性能に引き上げられていることも多い。

F10にしても550iは450馬力もあってE60のM5をその気になれば追い回せる性能になってるし、次世代のG30のM550i xDriveともなると更にとんでもなくて、530馬力+4駆+8速になるので、多分状況如何では間違いなくこのM5より速い(そして快適であろう)。

そういうわけで、今更この車を買うのなら、絶対性能の高さを誇示するというよりは、格好と雰囲気を味わう車と思った方が良いのかもしれない。

***
とはいえ、560馬力のFR車である。

その辺の小僧のチェイサーとかスカイライン、アリストならドノーマルで一蹴できるけど、その割りには価格もチェイサーやスカイラインよりも安いくらいなのに、何故かそういう小僧たちには人気が無い(w

まあ買った後のことは保証できないし、そもそも高い車だと思われているんだろうか(中古が)。

***
全体公開に伴って過去の関連記事も全体公開にしました。
Posted at 2023/10/19 22:15:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | M5 | 日記
2023年10月10日 イイね!

S8TF

今度のM5にはイノベーションパッケージが付いている。

で、イノベーションパッケージの装備を分解していくと、パッケージには「前車接近警告機能」が含まれており、これは「衝突の危険を察知した場合には2段階の警告を発します」だそうなのだが、機能がどうにもよく分からないのだな。

前もちょっと触れたけど、文字面を額面通りに捉えれば単に警告しかしない機能に見えるけれども、車体番号からオプションコードを確認してみるとこの前車接近警告機能は「S8TF/Active Pedestrian Protection」であると思われるのだが、こちらの文言から見ると最低限の緊急ブレーキ機能は含まれているように思える。

※2010年頃辺りからPCS機能が必須になり始めた際に、赤外線レーザーや単眼カメラなどにより低速の危険回避のみ対応可能な低コストで簡易なPCSとして普及したやつ

こっちの文言でググってみると緊急ブレーキ機能自体はありそうなのだけど、解説として出てくる情報は自分の車よりも新しいものばかりで、その頃になるとBMWのADASも高機能化しているので、自分のが実際どこまでサポートしてくれるのかやっぱりわからん。

***
ついでに実際の装備についても確認したのだけど、今度の車のオプションは「イノベーションパッケージ」「20インチホイール」「リヤシートヒーター」「サンルーフ」はメーカーの製造履歴上も間違いなく付いていると判明した。
あと変なオプションではスキーバッグも選択されていた。

ただ、データ上はステアリングヒーターはどうも無さそうなんだけど、これは店の見間違いか、ユーザー側で後付けしたのか、実車改めて見てみないと分からぬ。
Posted at 2023/10/10 08:57:14 | コメント(0) | 日記 | 日記
2023年10月08日 イイね!

【車】ホンダ・フィット HOME

2001年に初代がデビューした時には高い合理性・経済性、そして商品性でコンパクトカーのジャンルに革命を巻き起こしたフィットも早4代目、現行型は先代がいわゆる従来のシビック需要を狙ってかなり若々しいコンセプトだったことの反動か、おっとりとした万人向けのコンセプトに転換が図られている。

最も、本来この車は2019年秋発売予定だったところ、この時期に発生したホンダ車一連のパーキングブレーキの欠陥により発売が数か月遅れており、その間にヴィッツから生まれ変わったヤリスがコンパクトカーの世界に旋風を巻き起こしたことと、N-BOXやフリードと需要の共食いを起こしていることと合わせて先代までと比べるとやや影が薄いモデルとなっている。

***
とはいえ、このフィットが現在のホンダの屋台骨であることに変わりはない。
ヴェゼルもこの車のシャーシから派出しているのだ。

というわけで、乗り味はヴェゼルとあんまり変わらない。

今回のフィットは基本的にシティコミューターとしての資質を重視しているので、きびきびと走るというよりは、軽くて優しい方の乗り味が特徴である。

ただ、今回乗っているのはICEのグレードであるけれども、今回のフィットは全車に1.5リッターエンジンが奢られていることもあり、ベースとなるパワー自体が結構ある。

その上でモーター走行のトルクは力強くても不規則にエンジンが稼働してときどき感覚の乖離を強く感じるe:HEVと比べると、走行フィールはさすがに従来の人間の感覚とマッチしていて、こっちの方が速いようにも感じる。

***
インテリアもザ・ペーシックを極めたもので、華美なデザインではないがカジュアルで雰囲気は良い。

快適装備も一通り揃っていて何一つ不自由する事は無いが、高級車のように甲斐甲斐しく車がユーザーのお世話をしてくれることはない。

しかし唯一例外もひとつあって、近年の自動車のADAS装備の充実ぶりには目を見張るものがあり、この車もホンダセンシングの機能はほぼフル装備なので、車自体はベーシックの極みなのにレベル2自動運転には対応してるわ、360度車が安全を見守っていることをメーター内で誇示しているわ、ステアリングスイッチはかつての高級車より賑やかだわで、ここだけはずいぶんと時代の進歩を感じるのである。

全車速追従クルコンは特に停車が意外とスムーズで面白かった。
これオートマと組み合わせるとほんと楽なんですよね。田舎の何もない道とか。

ただ、通常の追従走行は相変わらず直前の車しか見ていない初心者運転なのは変わらず。
この辺りはそもそも実際「前しか見ていない」ことが最大の原因なので、レベル3以上の自動運転に対応する(=全方位監視が行える)ようにならないと、抜本的な改善は難しいか。
車間距離を大きめにとる設定とすることである程度その辺りの違和感は抑えられる。

これでだいたい200万円くらいのお車なんですけれども、足りないものは何もないし、走りも活発なので足としては最高の車だと思うんですけど、同じコンパクトでもヤリスの方がよく売れ、身内でもN-BOXに食われている辺り、やっぱりみんなもっと派手な車の方がいいのかなって。

***
ところで、この車に限らないんですけど最近の車のハイビームアシストは頭いいですね。

体感ハイビームが使える状況下の9割近い範囲をカバーできてる気がします。

それでいて先行車・対向車はしっかり認識するので、大変よろしい。

10年前にアテンザで試した時は他車への反応は今と同等程度でも、路肩の反射材や街灯なんかの光も車と誤認するらしくて、ハイビーム使用率はいいとこ5割ってとこでしたけれども、確実に進化しています。
Posted at 2023/10/08 21:22:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレッション | 日記
2023年10月08日 イイね!

コーディング

どうやら最近のドイツ車はBCM(BMWで言うところのiDrive)は全車共通のユニットを載せ、プログラム内のフラグ管理で様々な機能を付加したり、或いは制限をしているらしい。

みんながコーディングとか言ってるヤツ。

国産車でもユーザーカスタマイズ機能として装備の挙動をいじったりすることはできたりするけど、こちらプログラム自体を書き換えてしまうようなので、本来はユーザー向けの機能ではなく公式にはそんなサービスは対応していないことになっているらしい。

ところで、最近車に乗り降りしていて、最近の車は乗り降りがしにくいんだなぁとぼんやり思っていたのだけど、よく考えてみたらQ45に付いていたオートドライビングポジションシステムのような機能は普通の車には無い。

あのハンドルが跳ね上がり、シートが後退してさあどうぞ!と迎え入れて(見送って)くれる感はまさにニッポンの高級車のホスピタリティという感じで、視覚的には大変満足できるものなのだが、実用上も結構意味あったのだな。

じゃあこの手の装備は日本車特有のおもてなし装備で、外車には無いのかと言われると、最近はSクラスにはあるらしいし、例えばM5には電動ステアリングもパワーシートもあるので、やろうと思えば機能を付加することも可能である。

でもカタログにはそんな機能が付いているとは一切書いてないし、さすがに展示車しか見ていないといってもこれくらいは付いていれば分かるけど、そんなものがあったという記憶は無いのでたぶん無いんだと思う。

ところがコーディングを活用すればカタログ上では無いはずのその機能を付加できるらしいのだ(イージーエントリーシート)。

ただこのイージーエントリー機能、コーディングにより使用可能になるということは当然メーカー純正の機能となるのだが、なのに「どの車に標準装備なのか」という情報は一切出てこず(最新の7シリーズとかのカタログを見ても書いてない)、コーディングします・しました!という記事しか出てこないという、今のところ存在が完全に封印されている隠し機能状態になっている。

iDriveが付くようになったBMWは色んな意味で電子制御が複雑に入り組み、車への考え方も徐々に日本車みたいになっており、M5にしてもあらゆる部分が自動だとか電動となり、そこらじゅうにイルミネーションが付いていたりと在りし日の日本車状態なのに、こういう如何にも分かりやすい機能を対応しないのは外車らしいというか。

でも、仕様上は可能ということはどこかにイージーエントリーが最初から有効のモデルもあるはずなんだけど、これ付いてる車あるの?

###
BMWのサイト見てたらやっとイージーエントリーに関する記述を見つけた。

7シリーズとかでは機能しているらしい。

でも車種ではなくiDriveの機能として紹介されていたので、もしかしたらコーディングまでしなくてもiDriveの設定画面辿って行ったら普通に設定画面出てきたりして。
Posted at 2023/10/08 19:07:51 | コメント(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「[整備] #M5 オイル補充(61130km) https://minkara.carview.co.jp/userid/135138/car/3507547/8391771/note.aspx
何シテル?   10/07 15:43
http://twitter.com/tommy_kaira

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/10 >>

1234567
89 1011121314
15161718 19 2021
22 23 2425262728
293031    

リンク・クリップ

カメムシに襲われました(゚o゚;; 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/14 20:23:03
特装仕様?~ベンコラ仕様・GZG50型センチュリー~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/06/11 17:44:33
MAXWIN HUD-621WiFiミラーリングヘッドアップディスプレイ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/04/16 18:43:13

愛車一覧

BMW M5 BMW M5
買っちった。
マツダ アテンザセダン マツダ アテンザセダン
ディーゼルでMTの車に乗りたいと言い続けて幾年月。 ディーゼル冬の時代を乗り越えてよう ...
ホンダ CR-V ホンダ CR-V
.
トヨタ カローラフィールダー トヨタ カローラフィールダー
.
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation