• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

もけけxのブログ一覧

2016年07月10日 イイね!

北海道クラシックカーラリー2016に行ってきました(その2)

北海道クラシックカーラリー2016に行ってきました(その2) 展示スペースだった広場からスタートゲートのある赤れんが前にクラシックカーが移動するので観客達が見送ります。エンジン音やその走りを見聞きできるのは良い経験です。
コスモスポーツの走行が一番静かでした。






スタートゲートのある赤れんがに向かいます。気づくとかなりの観客が集まっています。


走行の邪魔にならないように道の端に寄っていると前に割り込むのはアジア系外国人…。
英国がEU離脱の原因となったのはEUの移民政策のためです。英国民の多くが反感を持っていました。一方国連は日本に1700万人移民を受け入れろと言います。その多くが生活保護を受給することになれば、労働力以前に国民の負担、犯罪が増え、デメリットしか見えません…。
話が飛びましたが、シュアラスターのスタッフの方がコーティング剤を配っていたので頂きました。
嬉しいですね。今度、試しに傷消しに使用してみたいと思います。

ちょうど目の前にスタンバイしたクルマの塗装を見ると傷一つない新車のような輝きです。
定期的にメンテンンスをしているのでしょう。

次々ゲートを潜り、函館に向かいます。

明日は雨ですのでクラシックカーが錆びないか心配ですね。

横からの雨を完全に凌げないクルマもあり、年配者も多く体調を崩さずにゴールして欲しいものです。


イベントが終わり、道庁駐車場を渡ったところ、新型コルベットが停まっていました。
札幌モーターショーにて展示されていて、実際の購入額が1千万を切るぐらいなのに高スペックなんですよね。将来、エボXのサブとしてスポーツカーが欲しかったので、4Cと並んで候補に入っていたクルマです。

4本出しマフラーが下品に感じません。フロント、リア共にライトの形状もいいですね。

朝食がまだでしたので『焼きそばランラン』(札幌市中央区南3条西12丁目・中央区役所斜め)に。

店内は混んでおり、持ち帰りに来たお客も待ち時間を聞いて諦めて帰っていきました。
値段は並でも安いですが、大盛りだと2倍のボリュームで、さらに安いですね。

カレーあんかけも気になるメニューです。

スタンプ5個で半額。特盛でいきたいですね。

牡蠣しょうゆを使ったしょうゆ焼きそばにしました。すぐ別の店でも食べるので、並に。
添え付けのマヨネーズやラー油をかけると、味に濃厚さが出ます。周囲の方は大盛りソース焼きそばの注文が多かったです。しょうゆ焼きそばは悪くありませんが、ここはソースの方が美味しいのかもしれません。次回も来たい店ですね。

途中、『中国料理 布袋』があり、小学生の頃、よく親に連れて行ってもらいました。とても美味しかった記憶があります。今も、お客さんが入っており、営業していることは味に期待できるかも知れません。

狸小路は6丁目、7丁目が閑散としているのですが、最近はさらに拍車がかかっています。

以前あった玩具屋等は潰れています。代わりにアジア系外国人を対象とした土産店が多くなっていました。これでは地元民は減るはずです。元札幌市長上田文雄が地下鉄の案内表示に韓国語を取り入れたり、雪まつりに韓国人シンガーを呼んだり、社会党の元北海道知事・横路孝弘と仲良しだったことから、上田文雄の時代は札幌にとって暗黒の時代だったと言えます。狸小路の今の現状はそんな影響の産物です。

年末になるとこの狸の前も人がすれ違えなくなる程の賑わいでした。今は、JRタワー、地下街に客は移ってしまったのです。

ここは昔、ゲームや古本があってよく利用したものですが、閉店してからは別の店が入っています。

1丁目でこの有様です…。

とりあえず、ここに入っている業務スーパーで買い物。新しいゼリーが発売されていましたので荷物になりますが購入。暑さで傷まないか心配です。

ザンギうどん気になります…。

サマージャンボを購入するため、『大通地下チャンスセンター』に。
持論ですが、1等当たりくじのない地方の宝くじ売り場では、どんなに強運を持っていても、その売り場に1等がないのですから当たるはずがありません。
それは空の箱に手を突っ込んでも飴玉を掴めないのと同意です。
1等の当たりくじがある売り場であれば、それを引き当てる確率が高くなるのは必然です。

ジャンボはバラ10枚、ミニジャンボ連番10枚にしました。
宝くじ買うぐらいならFXで勝負しろと思う方もいるかも知れません。
でも、100万円を種にFXで円高円安を読み、高レバレッジで連勝し続けることは5億まで膨らます確率と宝くじの1等の確率はそう変わりません。
夢を持つことは良いことです。希望が湧きます。

焼きそばを食べてから20分程で、次の店に到着しました。
『175°DENO 担担麺』(札幌市中央区南1条西6-20KYビル)です。場所は分かりにくところにあります。


通常の担担麺と汁なしが選べます。ここは汁なし、シビレるにします。

シビレなしでもよかったかもしれません。辛さ調整ができましたので。

見た目美味しそうです。

ところが、口に入れた途端噎せました。すぐ口に手を当て、周囲に気づかれないよう、涙目になりながら、噎せるのを防ぎました。以前から薄々気づいていましたが体質的に山椒や花椒が合わないと分かりました。水を飲んでも、嫌な花椒の味が口内に残ります。結局、その日は帰宅後、トイレに籠っていました。2日目の今日で幾分体調が戻ってきた感じです。久々に食べ物で死ぬ思いをしました。明日、月曜に休みをとっていて良かったと思います。
横の席の方は汁ありの担担麺を食べていました。待ち人ができるぐらい、混んでいたので、きっと美味しい店なのでしょう。ただ自分に花椒が体質的に合わなかっただけ。
今度はシゲキなし、汁ありで挑戦します。

口直しに甘いものが食べたく『サンドイッチの店 さえら』(札幌市中央区大通西2都心ビルB3F)に。
ここも分かりにくい場所にあります。


すでに長蛇の列ができており、注文まで30分程かかりました。


1切れ200円程ですので、高めです。
フルーツがシャキシャキして、クリームは甘さ控え目です。

味は以前、石狩市緑苑台にあったサンドイッチ屋さんロハナサンドの方が良かったかも。

重たい荷物となっていたアセロラゼリーです。香りが強いですね。味は悪くないです。


エボXネタです。
ようやく、このテールライトの発売元を掴みました。情報を掴むまで長い日数を要しました。


ところが中国です。中国語理解できません…。

外にもフォルティス用とか面白いグッズが満載です。目の毒ですね。



シーケンシャルバンパーも相変わらず探しています。


本日以外の食事等の話題です。
石狩市厚田区にある『かねとも寿司』です。
またテレビで紹介されてしまったので、開店時間に行っても食べれません。
朝7時半に出発して、8時15分に到着。このまま11時まで3時間近く、炎天下で待つことになります。この時期は帽子や日傘が必要です。
到着時点で2組並んでいました。

今回は限定40食まで…。

駐車場は店の斜めに大きめの駐車スペースがあります。

開店30分前で40人に達し諦めて帰る人も。

皆さん最特上で注文です。

今回のネタです。


ご主人は忙しいのか、今回はおまけなしでした。

一緒に連れていった父母に聞いたところ、小生も思っていましたが、篠路にある『銀次郎』で十分じゃないかと。あそこの鮪を超える店はありません。
『銀次郎』はあまり人に知られたくない、でもあまり客が入らないと潰れてしまう、そんな二律背反に苛まれる店です。

寿司を食べた後、石狩市浜益区にある『浜益温泉』に向かいます。
好天に恵まれました。

このトンネルは直線距離が長く、よく時速300kmアタックをしているスポーツカーを見かけます。
少なくとも小生のエボではありません。

目印となる山が見えてきました。

浜益温泉に到着。
いつものように隅に停めます。


お風呂は良かったですが、露店に屋根が欲しいですね。日焼けします。
休憩室からの風景も良く、風も涼しいです。

特に、ここのソフトクリームは美味です。

帰りに駐車場を見るとロータス・エキシージが停まっていました。

ドライブ日和です。

途中で停めて風景を眺めます。




リッター12km。


でも帰り道、父が腕時計で内装に傷を付けてしまいました。

補修することに…。

目立たなくなりました。微妙に凹凸がある面の加工は大変でした。



ホームセンターでこのようなものがあることを知りました。
これがあれば草は生えてきませんし、コンクリートのように固いです。
マンションに住む必要がなかったかも知れません。
嫁が草むしりや雪かきが嫌で一軒家に住めないので(自分がやっていました…)。



翌日は石狩の『番屋の湯』です。


懐かしい飲料がありました。コンブから作ったジュース『タンブロン』
北海道の子供達は小さい頃、ガラナやカツゲンと同様にこの『タンブロン』を飲んでいたのではないでしょうか。これを飲んでいると頭が禿げないとも言われています。

芦別で作られているんですね。


文字数制限でその3に続きます。
Posted at 2016/07/11 01:30:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月10日 イイね!

北海道クラシックカーラリー2016に行ってきました(その1)

北海道クラシックカーラリー2016に行ってきました(その1)昨日は旧道庁赤れんが前からスタートとなる『北海道クラシックカーラリー2016』に行ってきました。
札幌の市民は中心部に行くことを昔から『まちに行く』と言います。
小生は生まれが札幌市内の篠路ですが、同じまちなのに考えてみると不思議ですね。札幌市は昭和30年頃から琴似町、篠路村、白石村など周辺の町村を合併してきたその名残なのかもしれません。
さて、街中では駐車場にクルマを停めると、動ける範囲が制限され、駐車料金も高めなので、クルマで向かわず、篠路駅まで徒歩で歩き、JR学園都市線で札幌駅まで行くことにしました。
朝7時ですのでまだ空気が冷んやりします。

赤れんがに近づくにつれ、ちらほら、ラリー参加でないクラシックカーが散見されます。

アルファロメオの初代ジュリアですね。しかもエンブレムにtiがありますので。
1960年に発売されたジュリアの最初の車体です。
ラジエターから緑色のお漏らしをしています…。年数が経つとホースの劣化は避けられないですね。



今年、2代目ジュリアが発売されますが初代の面影がまるでないクルマになってしまいました…。



少し歩くと今度はロータス・ヨーロッパです。

後部はトランクではなく、MRなのでエンジンが収納されています。

当時のコンセプトが現行の86,BRZのような庶民でも買えるスポーツカーでした。

この丸目がポルシェやフェアレディZなど当時のスーパーカーブームを代表するデザインですね。低価格ながらも気品を感じます。


ラリー開始まで1時間前となり、ドライバー達が集まっています。どうやらミーティングが間もなく始まるようです。ラリーと言ってもタイムを競うものではなく、道央から道南まで目的地を順に走行するイベントです。寧ろ、古い年代のクルマなので、走行トラブルを起こさず無事にゴールできるかですね。


今回の目的はルノー・アルピーヌA110を見ることでした。
アルピーヌA110と言えば、小生が生まれる遥か前ですので写真や動画でしか確認できませんが、1960年代のラリーで活躍したクルマです。今見ても独創的なデザインが映えます。

デカールは今回のラリー用のものだけです。とても半世紀以上前とは思えない綺麗な状態です。

フォグがボンネットに付いているのが特徴的なんですよね。まさにラリーのために生まれたクルマです。

想像以上に小型です。横の子供が運転してちょうど良い大きさに感じます。

新型アルピーヌはセンターマフラーになってしまいました。

このフェンダーの盛り上がりもいいですね。

ルノーエンブレムが控えめに小さいのもまた良いです。


ランボルギーニ・ミウラも参加です。

記憶ではミウラのヘッドライトにまつ毛のようなものがあったと思っていたのですが、ウインカーがオレンジ色なのはミウラでも最終モデル150台生産のSVです。それですとまつ毛はありません。

この時代から既にハニカムグリルを使用しているのは驚かされます。

幼稚園の頃はカウンタックが好きで、ミウラにはあまり興味がありませんでしたが、今見ると、カウンタックよりもミウラの方がいいですね。


でも、ミウラよりもカウンタックの方が相変わらず人気があります。

スーパーカーブームを代表するクルマでした。今見ても近未来ぽいデザインです。


1970年代のスーパーカーブームでは、ランボルギーニ、フェラーリ、ポルシェのこの3社が主役でした。フェラーリの参加は1台もありませんがポルシェは多かったですね。それはある意味、故障が少なく長距離走行にも耐えられる証左と言えるかも知れません。
ポルシェ・911シリーズのうち、バンパー上部にウインカーがあるので初代・901です。
バンパーにウインカーが埋まっていれば2代目930です。


ポルシェ356はポルシェの最初のクルマです。敗戦後に作られたクルマですので、再塗装などされていると思いますが、とても綺麗な状態です。





『フォード・GT40』(マーク1・1965)です。ガルフオイルのカラーリングです。

今の車と違い窓が開かないため、このような小窓が付いています。

マクラレーンP1もマフラーがリアの中心にあるのを考えると、この方がMRにとっては排気効率が良いのでしょう。


『トヨタ2000GT』(1968)です。この会場に来る途中、『トヨタ・スポーツ800』(通称ヨタハチ)が走行しているのを見かけました。2000GTを押しつぶした感じでした。こちらはフォルムが美しいですね。

とても綺麗にリストアされています。


マフラは新車同様です。


日産・スカイラインGT-R初代(1971)です。初代はまだ丸目ライトではないんですよね。

エンジンルームは汚れなく光輝いています。これだけ綺麗にしていると異常があっても分かりやすいですね。


こちらはスカイラインGT(GC10・通称ハコスカ)(1970)です。

リアのバンパー部分の歪みは他のハコスカでも同じでしたので、最初からこのような仕様なんですね。


『マツダ・コスモスポーツ』は2台の参加がありました。
こちらは1968年もの。

どことなく宇宙船ぽいイメージを持っていました。リアを見て、当時の記憶は誤りではないと感じました。

皆さん、とてもクルマを綺麗に保っています。自分も見習わなくてはと感じます。

平成のクルマですらヘッドライトが黄ばんでいるのですが、曇りなく綺麗です。
昔はガラスでしたが、樹脂になってから紫外線による劣化は抑えられないですね。

もう一方は1969年ものです(なんだかワインみたい…)。



『ダットサン・フェアレディ1200』(1960)です。日本でも発売されましたが左ハンドルということは北米版ですね。



こちらも『ダットサン・フェアレディSP310』(1963)です。日本で発売されたものです。水色がいい色合いです。



『アルファロメオ・ジュリア・GTスピリット』(1966)、入口でお漏らししていたクルマのGT仕様です。

こちらは若い方がオーナーのようです。


『アルファロメオ・ジュニアZ(ザガート)』です。

やはり、こちらもエンジンルームが光り輝いています。清掃は点検も兼ねてできるので異常の早期発見にも繋がります。

半分が札幌からの参加、残り半分が道外からです。


『日産・フェアレディZ』(1971)です。比較的安価で手に入りやすく、また処分されにくいこともあるのか今回のなかでは、時々見かけるクルマと言えます。



スーパーカー、スポーツカー、高級車だけでなく、一般的な家庭で使用されていたクラシックカーも見てみたいところですが、参加台数が40台と制限され、しかも参加費がホテル代別で18万円(参加者のおかげで無料で自分らが見学できるのですが)と高額のため、間口を狭くしています。
誰でも気軽に参加できるクラシックカーイベントがあればと思うしだいですね。

続いて他のクルマも見てみます。『RONART Jaguar W152』 だそうです。
ルノーとジャガーが一緒に作ったの?と思いましたがルノーは『Renault』ですので、
これは『ロナート.ジャガー』と呼ぶそうで、『ロナート』は製作者の奥さんの名前で、ジャガーとの契約にて1957年に当時70台程作られたクルマとのこと。見た目程、古いクルマではないようです。

このむき出しエキマニがスチームパンクの世界観ですね。

リアの曲線も美しい仕上がりです。


『アルヴィス・カー・アンド・エンジニアリング・カンパニー・リミテッドの3LITER SPECIAL』(1938)とのこと。聞いたことのない自動車会社ですが、1967年頃までイギリスにて生産していたようです。

水色が映えています。つや消し黒のマフラーのカラーリングも合っていますね。

運転席には現代の測定器が取り付けられています。


『ジャガー・E-TYPE S-1 ROADSTAR』(1967)です。

ラジエータのところにミニチュアが。

ライトの形が一見、マツダ・コスモスポーツに似ていますが、微妙な角度によって、趣が全く異なります。

リアは当時のアメ車と比べても瀟洒ですね。


アメ車では『シボレー・ベル・エアー210』(1955)が参加です。
車内が諸外国に比べ広いですね。今の3ナンバー以上の広さがあるように感じました。

当時のアメ車にしては落ち着いたデザインです。


『オースチン・A35』(1959)です。イギリスの自動車メーカーでしたが、今では南京汽車が商標を持っています。鳥山明作品に登場しそうな洒落た感じがします。

ライトの配置がこのクルマに合って良いです。


『メルセデスベンツ 280SL』(1968)です。
内装を見ても古さを感じません。クラシックカーの所有者は歳を取った方が多いです。



参加車両を自動車メーカーで見ると以外にもオースチンが多いです。
『オースチン MARTIN DB2/4』(1955)

『オースチン HEALEY 100』(1955)

『オースチン HEALEY 3000 MKⅠ』(1960)


『オースチン HEALEY 3000 MKⅢ』(1964)


オースチンは違いが分からないですね…。

イギリスは自動車産業の発祥の地でしたので、小さな自動車メーカーが誕生しては消えていきました。このモーリスもそうですね。現在ではここも南京汽車が商標を持っています。
『モーリス Minor』(1960)です。



『マセラティ 3500GT』(1959)です。

史上初のGTカーだけあり、サイドにダクトが取付けられています。


『シムカ・8 Sports barchetta』(1938)とのこと。
このフェンダーがホイールを覆う構造は空気抵抗の軽減に貢献することでホンダ・初代インサイトに採用されていましたが、既に当時から考案されていたのですね。


ボルボ・P1800シリーズが3台あります。






記載文字数オーバーとなりましたので(その2)に続きます。
Posted at 2016/07/10 16:00:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

クルマ、ゲーム、小説等サブカルチャー好きです。 ミニカーやゲームも集めています。 今後の相互フォローは、エボ乗り、顔見知り、地元の方、ミニカー好き、ゲー...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/7 >>

     12
3456789
10 111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

[BMW 3シリーズ セダン]Panasonic リチウムボタン電池 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/01 08:41:00
SurLuster ループ パワーショット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/12 08:27:44
今夜は〜😋👍 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/18 10:23:26

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションX 三菱 ランサーエボリューションX
エボXSST終了となってからの購入です。 終わりからの始まりです。 車体色はダークブルー ...
ジャガー XKシリーズ クーペ ジャガー XKシリーズ クーペ
5リッターV8スーパーチャージド・550ps フロント・255/35ZR20、リア・29 ...
三菱 ギャランフォルティス 三菱 ギャランフォルティス
エアロ作りが楽しかったですね。 とても思い入れの強いクルマでした。 エボXと外装が似てい ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation