もけけxのブログ一覧

　今日は久々に晴間があり、バンパー作成に２時間割くことができました。
　前回の作業が、１１月１３日（ホイールの塗装）ですので、２ヶ月近く、それだけ休日が、雨雪のため作業できなかったことになります。今年の北海道は過去にないほど休日の天気に恵まれませんでした。

　この限られた短い時間での作業はフロント牽引部分に穴がなかったので、牽引の蓋いを取り付けしました。手順は下記のとおりです。

①純正ＲＡバンパーから牽引の蓋いを切り抜き
②作成中バンパーを車体に合わせ、牽引部分をドリルとジグソーで切断
③　①の蓋いをＦＲＰ＋パテで取り付け
④プラサフを吹き、凹凸の確認



　自然な感じで収まっていると思います。

　これで、後はバンパー全体の塗装です。
　

　エボ１１のために、日々、無駄使いしないよう心掛けていますが、そのエボ１１が、このような、どこかシビックぽいデザインだったら、購入を考えてしまいそう。
　海外のネット上から拾ってきたため、エボ好きの個人が想像で描いたものだと思いますが、もし海外三菱からの流出ならば落胆してしまうかも。これであれば、フォルティスRAに引き続き乗っていたほうが幸せかも知れません。
　正月休み中に、暇があれば、僕の頭に描いているエボのイメージを、スケッチにしアップしたいです。果たしてそれだけの時間があるのかですが･･･。感性は人それぞれですから、このイラストのエボは僕には合いませんでした。もしかしたら他の人にはカッコ良く映っているのかも知れません。





　８６のデザインには少々痺れましたが、このスープラは、スポーツカーのオーラがまるで感じられません。世の中、アルファードやヴェルファイアがカッコ良いという人が多いせいでしょうか。
　もしかしたら自分の感性がズレているだけなのかもと･･･。



もしハイブリッドのエボで、こんな走りしたら、ホイルインモーターだと故障してしまいそうです･･･。



　それにしても、プロトン（アクアランサーEXさんが詳しく紹介しています）のデザインは神がかっている･･･日本人には、ちょっと真似できないセンスがあります。勉強になりました。
　

　最近トヨタネタばかりですが･･･。

　昨日、中央図書館から借りたビデオを返却するため篠路コミュニティーセンターに行った帰り、どこか欧州車のような雰囲気を持った見知らぬ車両が遠くに見え、近づいて見ると、Ｖｉｔｓだったので驚かされました。
　


　このユーロぽいテールランプは、調べたところ『ＨＡＮＡＢＩ　brand』製で、どこかＧＴ－Ｒのテールランプを彷彿させます。フォルティスにも、このようなものが欲しいところです。

　しかし、リアバンパーは海外サイト等を見ても見つかりませんでした。一見、イングス製に見えますが異なります。写真ではわかりずらいですが、フィンは上部までせり上がり、エボXのリアバンパーのようなデザインです。
　Vitsでこれ程カッコ良くなるのでしたら、新型ミラージュは更なるカスタマイズを期待できそうです。

追記：

　OKA７７７さんから、RS G'sの情報を頂きました。まさに、これです。ありがとうございます。
　金額が1,902,600円･･･諸経費入れたら２００万円オーバー。この値段なら考えてしまいますね。

　任意保険を更新しましたが、この一年で何があったのでしょうか･･･。
　前回まで月当たり６，６６０円でしたが、今回は、同条件にて、等級が上がり値引き率が増したにも関わらず、７，８５０円と急上昇しました。月当たりの保険料１，１９０円アップ（約１８％増）です。

　料率を見ると、車両５・対人５・対物６・傷害４･･･エボと変わらない（超えている？）のでは。

　いったいどれだけ事故を起こしているのでしょう。
　
　制限速度オーバーで走行し、腕の未熟さから事故を起こしているのでしょうか。

　誤解がないよう述べますが、フォルティスそのものは通常の運転では事故を起こすような車ではありません。過去に乗ったいずれの車より安定した走行を楽しめる車だと感じます。それゆえに、無理な速度や曲がり、機会が得られればサーキット走行をという気分になってしまうのではないでしょうか。
　サーキットでの事故は保険対象外なはずですが、担当者によっては（あるいは本人が嘘の証言をして）、公道上の事故として保険を適用し、料率が上がる場合があります。
　サーキット走行している自分が言うことではないですが。
　要は車の性能に過信した運転をするなということです。それはどんな車に対してもそうですよね。


　ネッツに勤める幼馴染が８６のパンフを持参しました。
　やはり、カタログそのものはまだ出来ていないそうです。

　さらに、販売価格もまだ知らされていないとのこと。
　ただ、札幌には注文が無くても強制的に１０台近く搬送され、売り捌ばかなければならないとのこと。
　アクア等エコカーの注文が殺到しているなか、８６の予約は皆無だそうです。

　やはり北海道でＦＲは厳しそうです。
　カタログが出来しだい、持ってきてくれるそうですが、不人気色が最後まで売れ残っていたら、安価で売ってくれないかなと淡い期待をしています。

　ウチに『８６』がやってくるといっても、車本体ではありません。『８６』のカタログです。

　ネッツに勤める幼馴染に聞いたところ、ネッツにて取り扱うそうです。明後日、『８６』のカタログを持参してくれることになりました。（先日の発表で、もうカタログが完成しているの？と思いましたが、もしかしたらカラーコピーかも知れません）

　スバル『BRZ』もいいけど、外装の意匠は、『８６』のほうが好みです。『BRZ』は無難に纏まりすぎて、新鮮味がありません。あのフロイトは正直、残念です。走行性能は『BRZ』のほうが高いのかも知れませんが。
　ターボの発表もありましたが、あのボンネットにダクトは不似合いに感じます。

　『８６』そのものを買うわけではないですが、カタログだけでワクワクしますね。
　２台目として購入したい気持ちが悶々としていますが、（買い替えだと、四駆ではないので、北海道の冬道では厳しいです。それに、フォルティスRAのほうが好みのデザインなので、まだ手放したくはないですね）
　でも、何かの気の迷いで買ってしまうと嫁の小言が増えそうですので、おそらく買いませんが・・・。
　時期、エボまで先が長いですが待ちます･･･。（初期は見送り、年次改正したらと。もちろん、デザイン、性能が満足いくものであればの話ですが。それでないと次期スープラに･･･）