
母が亡くなり、本来であれば悲しみに暮れる葬儀となるはずが、ある人物への怒りに満ちた葬儀となってしまいました…。僕が人生で最も許せない人物。経緯は長文になるので最後に記載します。
昨日は午後からバンパーの塗装に。
養生し、コンプレッサーを準備して、スプレーガンのカップによく撹拌した塗料を流し込み準備万端でした。
コンプレッサーの圧を確保し、スプレーガンを構え、さあ、これから吹き付けようとした時、タイミングが悪く、となりのアパートの管理会社の白いクルマが目の前に停まり、うちの敷地に少し入り込んでいます。スプレーガンを構えて、吹き付けますよというポーズをしても、こちらを見ていないようで、建物に入ってしまいました…。
この状態で塗装すれば、白い車に塗装ミストがかかり、色は付かないまでも塗装表面がザラザラになると思われます。ハザードを付けているので、すぐ戻ってくると思い、待っていましたが一向に戻る気配がありません。
このままでは5千円した塗料が駄目になってしまいます。
一時間も経てば、カップには穴が空いていますので、塗料が乾燥したり、パール層が分かれてしまいます。無視して吹付けることに…。
3回塗装できるはずが、1回しか吹くことができませんでした。
うすめ液で洗浄しても、カップやスプレーガンに固着してなかなか取れません。
写真はカップの内側で層になってしまったものです。
事故でリアバンパー補修の際に1万円で作ってもらった塗料がありますので、それが最後で、次回に賭けたいと思います。
母のお見舞いで、いつもサイドステップに父が靴をぶつけるので、傷だらけ。
研磨で傷は消すことになりますが、それだけ被膜が薄くなり弱くなるので、他の方法を検討しなくてはなりません。ブリスでは無理な傷の深さですね。
ミニカーの話題です。
香港経由で、米国ウォールマートで買ったミニカーが届きました。
3箱あります。
今回の目的は日本で買いそこなったM2マシーンのミニカーです。
真ん中の1957シボレー ベルエア カスタムリムジンが欲しかったのです。
他の2台は必要なかったのですが、3台セットのアソートなので…。
ところが、今回、750台しか生産されない金メッキ仕様のチェイスカーでした。ホットウィールでいうスーパートレジャーのようなものです。
ノーマルのシルバーのも欲しかったんですよね。グリーンライトで言えば、普通のホイールで欲しかったのに、グリーンカーの緑のホイールで来てしまった感でしょうか…。時期を見て、もう1回注文したいと思います。2回目もチェイスというのは流石にないと思いますので…。
他の2台はVP Racing、Holley。
Holleyはあまり馴染がないかも知れませんが、NOSの会社と言った方が馴染深いかも知れません。
もう1つはメルカリで相場より安く出して、送料を取り戻そうとしたのですが、
ケースが割れていました…。
中でネジが外れて、輸送中の振動で、荷台がケースに当たって割れたようです。
アメリカの道路は日本のように舗装が綺麗でないところもありますので…。
箱から出すと、ネジが転がり出てきました…。
以前、保存用に買っていましたので、これでは売れないと思い、開封用とします。せっかくなので、収納されているデイトナも見てみたいですね。
デイトナの底に付いているネジを受けるパーツは力を入れて折らないと接地できない仕組みです。
なかなかカッコ良いデイトナです。
未開封のホットウィールは転売用です。相場より安く出していますが、限定品でもなければホットウィールはなかなか売れないです。発売前、発売してすぐが相場的に一番高く、時期が経てばある一定まで下がる傾向にあります。
これも一部地域では売られなかったミニカーですが、売れなければ自分の保管用とします。
昨日のミニカーです。今回はトイザらス限定がありましたので、2時間前に行きましたが、それでも6人程先に並んでいました。
前回で見納めだと思っていた煙突広場の桜もまだ見ることができました。
今回は各2台ずつ。3週目は人が多くて無理でしたね。
今回、限定しか買っていませんが、通常版のブルー色も好みなので、タカラトミーモールで送料無料に達しない時、追加で購入しようと考えています。5台あっても好きなクルマは困りませんので。
こちらは発売日に買いませんでしたが、この値段まで下がったのなら買ってもいいかなと。パトカー嫌いなので、パトカーだけ売り切れていても苦にも思いません。むしろ買いませんので。
限定もまだ在庫豊富でした。在庫何個ありますかと聞いている人もいて、残り買っていったのかも知れないですね…。
通販分が届きました。
今回の5-PACKはエボ入りですので、ショップ予約回収のついでに電気屋へ。どこも6個ぐらい残っていましたね…。
コロネット・スーパービーを近所の飲食店でみかけました。20年程前に篠路の線路近くの平川歯科の傍でブルーシートに包まれたスーパービーなどアメ車が複数台停まっていたのを思い出します。その時はオレンジ色でしたので、別な車だと思います。
ホーマックで老夫婦が降りてきた軽トラのステッカーに違和感があるかと思えば、元々正しい方向で貼られていたムーンアイズのステッカーが貼り直されています。正しい位置の跡が残っていますので、おそらく中古で購入し、シンメトリーでないのが気に入らなかったのかな…。
以前、500円で購入したレトロアーケードですが、他の種類も欲しくなり買ってしまいました。
バブルボブルはイラストのかわいさもあり、部屋に飾るだけでも満足です。
ゲームはアーケード版ではなく、ファミコン版のようですね。
前回の地震による停電で予備電源が必要だと痛感しましたので、今回は古いバッテリーを破棄せず、次のバッテリーに交換するまで、定期的に充電して、カーインバーターで予備電源として温存することにしました。3,000円もあれば購入できます。スマホやノートPCの充電、照明だけでなく、冷蔵庫にも使えます。冷凍した魚など生鮮食品が駄目になるのは防ぎたいですね。
トライアルのかつサンド。値段安いのに美味しいです。
僕が幼稚園ぐらいの頃、食べた記憶あるのですが、未だに売っているのですね。当時はこの倍ぐらい箱が大きかった気がするのですが…。
株主優待消費で、
吉野家に。
息子は超特盛ですが、僕は無難に牛カルビ黒カレー。
初めて食べましたが、意外と美味しいですね。
近いうちにこちらも消費しなくては…。
母の話になります。
前回のブログを記載して、アップした10分後に病院から母が危篤のため、すぐ来てほしいと連絡がありました。病院から父に電話しても通じないとのことで、急いで実家に向かうと、父は寝ており、家を出る準備が30分程かかり、母が亡くなりそうだというのにと、一人クルマの中でイライラして、父を置いてすぐにでも病院に駆け付けたい気分でした。
病院まで、白老カーランドでも出したことがない速度で、父にしてみればジェットコースターどころではなかったようです。正直、捕まるのは覚悟していましたね。通常30分かかるところを15分でしたので。
でも、母の死目に逢うことはできませんでした。
後日、妹から聞いた話ですが、妹には霊感があり、母が亡くなる前日、千葉にいる妹の目から突然、涙が込み上げてきたそうです。恐らく、傍に母が来ているのが分かったからではないのかと。
母には亡くなる前日、見舞いに行きましたが、大きな呼吸音で眠っていました。その前の日は目を常に開いた状態で、父や僕が来ているのに気づいているかどうかといった感じで、亡くなった日に限ってお見舞いに行かなかったのです。薬の影響でお見舞いに行っても寝ていることが多くなると事前に病院から渡された資料に書かれていましたので、次の週末のお見舞いまで大丈夫だろうと思っていたところがあり、あまりにも急なことでした。
もしかしたら、前日の眠っている時には既に魂が体を離れていたのかも知れません。僕がブログで母のお見舞いで、お金がかかったり、自分のやりたいこと(遠出すること)が制限されているとブログに記載したことを、母が恐らく僕の後ろから読んだのではと思います。母のことなので、迷惑をかけずにと思って、生きることを諦めたのかも知れません。
ただ、母の死には疑問が数多くあります。担当医が変わり、昨年11月の癌検査では全く異常なし(癌を罹患していない)だったのが、年末の検査では癌が全身転移しているとして手遅れで、余命2週間の宣告です。
早期発見を名目にしている癌検査が何も役に立っていなかったことになります。
自宅に戻った際に、在宅の医師がエコー検査で両方の肺に水が9割溜まり、このままではいつ死んでもおかしくないとの診断でしたが、病院に戻り、別の医師がX線を取ったところ、肺には然程、水は溜まっていなかったこともあります。
そして、社会ネタでも記載しますが、新型コロナワクチンを接種した看護婦達の周りの患者の大半が亡くなっていて、その中に母も含まれるということです。
父はここ数日、頭が痛いと言っていました。そして、僕も後頭部が強烈な鈍器で殴られた痛みがあり、夜も寝れない有様でした。今日は落ち着いています。
母は亡くなった後、足の裏側や耳の端が紫色に変色していました。これはコロナワクチン接種により、皮膚の色が紫色になるのと同じ症状です。痛み止めのモルヒネ服用で、亡くなる二週間前には僕の妹が看護婦として、隣室で働いていると妄想をいったりしていましたので、精神的にも薬で蝕まれていました。
母が亡くなったのは13日23:20頃でしたが、医師が死亡判断をしたのが、僕と父が来てからの14日0:30でした。実際には13日死亡なのですが、14日死亡の扱いです。
葬儀参列のため親族へ連絡を入れるのですが、1人やっかいな親族がいました。
叔母(父の妹)で、祖父が所有していた麻生にある土地、家(総額数億円程)を僕が相続する口約束でしたが、痴呆と診断された祖母を、叔母が公正役場(法務局)に連れていき、法務局の上に事務所を構える弁護士と結託して、父が受け取っていない何億という相続金を受け取ったと捏造し(遺留分を消滅させるため)、その土地と家を叔母のものとし公正証書を偽造した経緯があります(痴呆であればそれは認められることではありません)。その後、祖母は階段から落ちて、病院で寝たきりとなり、そのまま病院で亡くなりましたが、僕は叔母が祖母を階段から突き落とした殺人未遂だから警察に届け出るべきだと言えば、父は身内の恥になるからと届け出ないと叔母を庇うばかり…。
僕は土地も家も自身が努力して手に入れたものでもないため、諦めましたが、面白くありませんので、叔母とは縁を切っていましたが、叔母は母や僕の嫁に対し、殺してやると脅しの電話をするぐらい、精神のイカレタ人でした。
過去に精神病院に入れようとしましたが、本人が精神病を患っていると自覚がないと入れることができません。叔母の家中に色んなお札が貼られていたりもしました。父が札幌市役所に勤めている時も勤務中に何度も電話をしてきて、公正役場の件は手を引くしかなかったのです。
母が亡くなってすぐに、葬儀会社に電話して、遺体を葬儀会場に運んでもらいました。自宅に帰ったのは夜中の3時過ぎです。
ところが、朝5時頃、普段電話のない、その叔母から気が狂ったかのような電話が父に三度あり、父も叔母が何を言っているのか全く分からないとのことでした。
恐らく、僕の母が今までやられたお返しを叔母にやってくれたのでしょう。
でも、その際に父はその叔母を母の葬儀に呼んでしまったのです。
この叔母のせいで、母の大事な葬儀が大変なことになります。
仮通夜には、父、僕、僕の嫁、息子だけでしたが、そこに親戚は参加しないのに、その叔母が普段着でやってきました。もちろん他の親族は喪服です。叔母の身なりは、ブクブクに太り、尻の半分が見える程。何か異臭がするかと思えば、カバンの中にはオムツの替えたものでいっぱいです。太り過ぎて少ししか歩けず、車椅子。母の死に顔を見て、何度も謝っていました。きっと何かがあったのでしょう。
そして、お通夜の日です。
母側、父側の親族が集まってきましたが、僕は職場には、花も香典も絶対出さないで欲しいと伝えました。この叔母に僕の職場を知られると、父のように、どんな嫌がらせをされるか分からないからです。ところが、上司からはそのような事情を知らず、決まり事だからと、花や弔電が送られてきました。
僕は施主でしたので、葬儀の火葬場での食事や繰上法要の食事の数を確認するため、親族に出欠を確認して廻っていました。
そんな最中、叔母は僕と嫁の仲が悪いんだと僕の妹が言っていたと、親族の前で言いふらしていたのです。息子はそんなことはないと、親族に説明して回る始末。もちろん、僕の妹もそんな事を言うはずがありません。
さらに、叔母は、私はコロナだからと。私はコロナ禍でも毎週飲みに行っているからと…最悪です。
そして、僕の嫁がいる前で、僕が結婚する際に嫁が特定疾患だから、僕の父も、母も結婚は認めなかったと…何故それを親族が大勢集まっているこの場で言う必要があるのか…今すぐにでも精神病院にぶち込みたい気分でした。
母側も父側の親族も、皆、葬儀は欠席すると言い始めました。その叔母が来るからです。
母の棺に花を敷き詰めるところでは、妹が急に泣き出しましたが、僕は叔母への怒りいっぱいで、せっかくの母との別れも台無しです…。
お通夜で会食は避け、お弁当を持ち帰りしてもらいました。
お弁当は美味しかったです。
火葬場には父、僕、息子、妹夫婦とその子供達だけの参加の予定で、叔母は暑いのが苦手で火葬場には行かないと言っていたはずが、火葬場行きのバスに乗り込んできたのです…車椅子を乗せろとまで…当然、お昼のお弁当は叔母の分など用意していません。
僕は前日から腹の煮えくりかえる思いをしているのに、さらに怒り心頭です。
せっかく、皆で美味しいお弁当をということで金額も奮発し、昨日食べたお弁当と同じところなので、楽しみにしていましたが、結果的に叔母が僕の分の弁当を食べ、施主の僕は火葬場の食堂へ行く羽目に…。
お値段がお弁当の十分の一のチャーハンとなってしまいました…。
母の葬儀で涙に暮れるはずが、叔母への怒りばかり。
職場は忌引きで一週間の休みです。
次の日はお通夜に来てくれた親族への挨拶や七日法要等の打ち合わせでした。
ところが、僕が休んでいる職場へ、叔母が僕の電話番号を教えろと電話をしてきたのです。しかも、まだかと3回も…。
後輩が困り果てLINEで連絡をくれました。電話番号を教えなかったのは流石です。
職場にこれ以上電話をされても迷惑なので、携帯の電話を教えました。それからは毎日何度も電話が…。3日目には、僕はつっけんどんに、迷惑だから電話するなと伝えました。今度は僕の嫁が良い人だから家の電話を教えて欲しいと。嫁は嫌がらせされるのが嫌で、イヤイヤ、車椅子を押していたのです。嫁は電話が嫌いだから家の電話を取ることができないので、教えられないとかわしました。
今度は僕の妹の電話を教えて欲しいと…。
一週間休みでも、打合わせや初七日等で休む暇がありませんでしたので、すぐに食べられるパンが多かったです。
職場の部一同から供花を貰ったので、一人一人お菓子を渡そうと思いましたが、上司に聞くと、他の課は課長職だけしかお金を徴収していないとのことで、3箱少々、柳月のあんバタサンが余ることに。1箱は初七日に来た親戚に渡して、残り2箱少々は自宅で食べることにしました…。
