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とみ~☆かいらのブログ一覧

2012年10月14日 イイね!

ほむらちゃんって呼んでいいかな(迫真

やっぱり前後編を9話で分割したのはまずかったよまどかぁ!

といっても10話で分割するのもベタって思うけどね。

でもやっぱりまどマギはあの10話が始まった途端、それが話の転換点と分かっていてもほむらがもぢもぢしたメガネっ娘で俺はチャンネルを間違えたのかという「!?」感があるからこそインパクトがあるのであって、そこをどう繋ごうが9話と10話が1本の映像の中で繋がる筈が無いと思うの。

だから9話部分の取り残され感と、そこから10話に繋がる違和感だけが残った1本だと思いまちた。

あとオープニングが2回あるのは斬新だと思った。

それにしてもやっぱり総集編過ぎてあの映画は後編のラスト3分だけ見ればいいと思います。

結局、映像美の話であるとか、どこが追加・変更されたかみたいな間違い探しするくらいしか見所がないっていうのが。

敢えて前後編にするくらいなんだから、前編はアレでもきっと後編では何かあるんだろう的な期待とか、或いはあんだけ尺取って話を全く圧縮しきれてない(それでも結構重要な・印象的なシーンも幾つか落ちてるらしいが、あってもなくても変わらない程度に気づいてない)ってのがね。

それは新しい解釈をさせたくないのか、それとも我がまどマギに取ってるスタンスがたまたま制作側のニュアンスと同一方向なのか。

逆を言えば、総集編するにしてもどう料理しようが、オリジナルのシナリオがそもそも弄りようのない完璧性を備えている証左であって、今度の新作は好き勝手できるっていうことの裏返しでもあるのか。

だけれども、では後編はまどマギのオイシイところの多くを内包しているシナリオになるので、劇場の大迫力で見るまどかさん(きょうこちゃん)はかみさまやー;ワ;という妖精さん並みに単純な感動の映像美を期待していたのに、それすらも裏切られるとは。
Posted at 2012/10/14 13:41:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 音楽/映画/テレビ
2012年10月14日 イイね!

外車は安くないとイカン

勿論中古で。

ただシトロエンC5なんかは如何にも中古は安そうな車なのに、ワゴンになるとかなり高い。

セダンは期待通りの傾向を示してるのに、ワゴンはセダンの100万高くらいの水準で、中古の割高感がハンパではない。

何しろ現行初期型のV6エクスクルーシブで350万とかそういうレベルだからなぁ。
元値は500万くらいの車ですが、残価率的に見ればヘタな人気車よりずっと高い水準じゃないか。
同じ条件でもセダンなら250ぐらいからお話することが出来るとw

でもその割にはじゃあ新車で話をしようとすると残価率なんかは抑え目の評価になってるんだよなぁ・・・。

ある意味それって買えなくないか。

自分は確かにC5という車自体は魅力的だとは思うけれども、今回のお話はC5であることに加えてワゴンであることを要求しているのであって、安いからといってセダンの方を買うのは本末転倒いうもの。

***
そういうことで話をしていると、ではC4ピカソなんてどうよ、との提案。

見ての通りC4ピカソはミニバンである。

だけれども、リヤエアサスでそれはそれでハイドロシトロエンっぽい乗り味らしい。

C5なんかはこれはもう皆目一致する点であるのだけれども、ハイドロだけど乗り心地が結構硬い。
そういう点からもシトロエンっぽいらしい?

でもリヤエアサスでミニバンってソレ単なるレベライザーじゃねーの?という疑問。
リヤエアサスというとなんだか懐かしい響きではあるけれども、同時にこの手の後軸荷重が大きく変化する車には、別にエアサスとかハイドロがどうこう言う以前にこの手の車高補正装置が組み込まれることは良くあるので、そういう疑問が浮かぶわけだ。

取り急ぎウェブで確認してみても、何故かメカニズムの項ではなくユーティリティの項でそれを紹介している(w

まあ荷物が積めてシトロエンっぽい(?)乗り味の車ではC4ピカソも確かにええかもしれんがなー。
Posted at 2012/10/14 04:54:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 輸入車 | クルマ
2012年10月12日 イイね!

noblesse oblige

この記事は、旧車の税金に付いて考えるについて書いています。

でも旧車優遇は例えばイタリアなんかは「フィアット500保護法」って渾名されていたりもするように、旧車ならば無制限で優遇を得られるものでもなかったりとかね。

ニポンジンの傾向的に、ノブレス・オブリージュの精神がまるで浸透しておらず、本心は単に税金払いたくないであるでしょうから、それが故にそういう制度を羨んでいるのであれば、未来永劫そういう優遇制度なんて導入されませんて。

そもそも、世界的に景気対策が求められている昨今、スクラップインセンティブなんかも欧州は率先してやってますし、その辺りのアメとムチは使い分けられています故。
日本のスクラップインセンティブはそれの後追いであるからして。

個人的には、こういう優遇制度は一層の交通環境の悪化を招くだけだと思ってます故。

更なる車検制度の緩和とかを叫んでいる人も居ますけれども、そういうのの根拠っぽいものになってる「日本車神話」みたいなものって、結局官と民の双方の歯車が上手く噛み合ってたから神話レベルまで信頼性が高まったように見えたのであって、それらが噛み合わなくなってしまえば終わりだと思うのですよ。

勿論日本車の品質は高いですけれども、10年10万kmノーメンテで乗れるわけでもなし。
ただでさえ平成8年だったかの規制緩和でそういう辺りが目立ってひどくなってるのに。

それならば、定期的に車を買い換えていただいた方が経済的にもよろしいですが。

結局のところ、そういう優遇というのは永年に渡って乗れるだけの義務とか責任とかを果たした人間へのご褒美であるべきであって、単に古いものは素晴らしいから優遇するというような単純なものではないと思うんだにぇ。

そもそも、お上の発想が未だに「ゆっくり走って、怖いビデオを見せれば交通安全」という思想の時点でお里が知れるという感じですが、では市井は市井で日本の自動車文化というのは頭の先から爪先まで、威勢のいいラッパを吹くのは得意だけれども、その機運を醸成する実践がまるでヘタクソだと思うなの。
Posted at 2012/10/12 09:22:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車コラム | クルマ
2012年10月11日 イイね!

実質値上げ?

あれ、新型LS、中期モデルまでで標準だった装備の一部がオプションになってるね。

液晶メーターはこれは完全に設定廃止になったみたいだし・・・。

その割には値段が変わってない・・・。
ビッグマイチェンでコストがかかり過ぎたしわ寄せなのか、単に削っただけなのか・・・。

こーゆーやり方はニッサンのオハコだと思ってたけど、トヨタでもやるんだ。

あと、Lセレクトの選ばせ方がが変わったにゃあ。

前のは選択肢だけ用意しといて後はご自由にっていう、日本人が苦手としている仕様だったから、それをある程度パッケージングして選ばせやすくした(自由度は下がった)って感じっぽいけど。
50フーガの前期みたいな感じ。

売れなかったんだろうなぁ・・・アレ。
まあ、Lセレクトの場合はそういう問題じゃない気もしますが。

そういう点から見ればパッケージ化するだけじゃなくてデザインコンセプトを明確にした新しい方式はちょっとは良くなってる・・・気がする。

だけどエスケープジャーニーなんてコレ選ぶ人居るんだろうかw
数年前に変わった内装色の限定車を出したりしてましたが、アレはこれのパイロット版だったでしょか、あの時とセンスが大して変わってないというか、トヨタの思い切りというのは○○デビュー並みのイタさを感じるものであります(爆

コンサバっぽいコーディネーションは流石に上手くまとめてるけど、ニッサンっぽい?

あと(個人的にはお気に入りだった、でも実物は大したことなかった)ローズカラー無くなってるし・・・。
Posted at 2012/10/11 20:14:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国産車 | クルマ
2012年10月11日 イイね!

ボッシュのスパークプラグで、街乗りをもっとラクに?

ボッシュさん、安いO2センサー出してるんだからむしろコッチのキャンペーンすればいいのに。

スパークプラグなんぞ日本じゃNGKとデンソーの牙城なんだから、無理に食い込もうとするよりは別の切り口でだな・・・。

まあ、でも我々がボッシュのO2センサーが安い!って言って買ってる品物は実は並行輸入品なのであって、正規品だとユニバーサルセンサーでも定価2万円とかだったりするので、案外純正品と比べて価格的な競争力も低いのですが。

それに最近の車はOBDIIとの互換性をもたせているせいか、チェックランプの点灯要件が厳格化しているみたいですし、自分らの世代の車みたいに「ボケるまで使い込んでも気づかない」なんてことは、無いのかな。
(むしろ、妙に壊れる厄介なセンサー扱いされてるような・・・)

だけれども、自分らの世代の車でも、O2センサーの特性を考えると、実際は実用に耐えないくらいボケていても、CONSULTなんかの自己診断手順に従って診断すると、「正常」って出る可能性もあるんだよなぁ。

O2センサーは御存知の通り、数百度の高熱に晒される過酷な環境下で運用される部品でありますが、同時にその熱が無ければ本来正常に作動しない部品であったりします。

自分の車の手順の場合、O2センサー診断は完全暖機した上で、2000回転時のフィードバック反応を見ることになるのですけれども、結局コレだとある程度負荷を掛けた上での状態を見ることになるので、余程ひどい状態でもない限り、センサーが活性化しちゃって「OK」となる可能性があるわけです。
Posted at 2012/10/11 02:38:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | アフターパーツ | クルマ

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