
仕事の帰り道、赤信号のため停止していたところ、後ろから黒色のフィットが近づいてきます。
バックミラーを眺めていると、一向に減速する気配が見られません。
わずか数秒のことですが、走馬灯のように様々なパターンが頭を駆け巡りました。
前方に少しでも詰めてはどうか…いや、後ろから追突された勢いで、小生の車が前方の車に追突し、小生が加害者になる恐れが出てきます。
路肩に逃れてはどうか…車高が低いので路肩を乗り越えられません。フロントバンパーを破損させるだけです。
では、反対車線に逃れてはどうか、反対車線からはダンプが迫ってきます。
もう、これは衝突を受け入れるしかなく、前々からリアバンパーを非純正に変えたいと思っていたじゃないか…これらの考えを並列的に考えているうちに、鈍い衝撃が襲いかかりました。(実際には色々頭のなかでは考えても、体は全く動かないものです)
人は、死ぬのではと思うとき、このように、途轍もない速さで思考が駆け巡るものです。
通常の車両であれば、首を捻ったり、むち打ちになっていたことでしょう。
しかし、幸運なことに小生のシートは、フルバケットシートです。
フルバケットシートは、サーキット等の急なコーナーにて体がズレるのを防止するためのものですが、シートに座ると頭や首はシートにピッタリと凭れ掛かることになりますので、衝撃があっても一か所に集中せず、体全体で衝撃を受け止め、加わる力が分散されます。

衝撃の後、すぐさま車から外に出て、相手の方は、車の中でごめんなさいと手を合わせています。 年齢は50代といったところでしょうか。
小生自身、どこにも怪我はなく、別に怒りも湧いてきませんでした。終始ニコやかに対応です。
気の荒い方ならきっと、倍返しだ!と熱り立つかも知れません。
誰にでも間違いはあるものです。その後の対応に誠意があれば、文句はありません。お互い、体に障害が残らなければ良いのです。車はいつか買い替えるものですから。むしろ、新しいリアバンパーに交換できる口実(嫁に対する。もう改造費だけで150万円以上ですから…文句を言われます)を与えてくれてありがとうといったところでしょうか。
唯一は事故車扱いになれば、車の査定、売る時の価値が30~40万円程下落してしまうことです。ただし、事故車扱いになるのはフレームまで損傷が及んだ場合です。この程度であれば、影響はないはずです。
往来のなかですが、車を一切動かさないように伝えました。
動かしてしまうと、警察の実況見分ができないからです。
小生の父は、それで失敗しました。
横断歩道で赤信号のため、停止していたところ、民家の駐車場からバックで出てきた
第一タクシーに追突され、その場で、タクシーの運転手は全て自分が悪いと非を認めたにも関わらず、北警察署の実況見分の際に、第一タクシーの事故担当者が現れ、父に責任があると訴えたのです。タクシーの事故担当者は北警察署の職員と顔なじみだったためか、ニヤニヤ話し合っています。タクシーの乗車客が衝突の際にむち打ちになり、いつの間にか、信号で停止していただけの父が悪いことにされてしまいました。北警察署の職員はその晩、ススキノで美味いタダ酒でも飲めたのではないでしょうか。最終的には揉めに揉め、お互い責任を追及しない、つまり相手に損害を求めないことになったのです。
そのため、事故があったら何があっても車両を動かしてはならない。さらに、ドライブレコーダーは必要だと強く思ったのです。
話を戻しますが、路上に小生ら車両2台を停めているものですから、周囲が渋滞になり、帰宅の方々には迷惑をかけたと思います。
小生は携帯電話を持っていないため、相手の方の携帯電話にて警察に連絡をしてもらいました。どこに電話をかけたのか、聞くと110番だそうで…。30分待っても警察が来ないので、再度電話をかけてもらい、45分程して、ようやく警察が到着。札幌駅の方から来たとのこと。これだけ時間が掛かっているとは、緊急事態だったらどうするのでしょう…。
警察到着までの間、半年前に壊れて使えなくなったドライブレコーダー(ドライブレコーダーは直射日光により5年も持てばよいほうです…だいたい熱で駄目になります)から、メモリカードを何気なく取り出し、『大丈夫ですよ(小生にとって)。事故までの映像はすべてこのメモリカードに記録されていますから』と、何としても10:0に持ち込むため、何も記録されていないメモリカードを目の前でちらつかせます。これで相手はもう非を認めざるおえません。
小生の車の損傷は、リアバンパの損傷(割れは無いものの塗装の剥離)、ナンバープレートの折れ、バックカメラケースの塗装剥離、封印の崩壊、リアバンパ取り付け部の破損です。
それともう一つ、大事なものが。
先日、ガソリンスタンドで窓拭きの際にエルボされたウイングです。
週末は、十勝スピードウェイに走りに行くために月曜から積みっぱなしだったのです。
警察の実況見分の際には外装しか見ていなかったのですが、帰宅し、確認すると、ウイングの小さなヒビ割れが、衝撃により、広がっており、他の部分も他の工具にぶつかり傷が付いていたのです。
これは、ウイングも相手の保険で直して、貰わなければなりません。

相手の車の損傷は、ナンバープレートの変形とフロントバンパーの傷程度です。
写真の白い塗装は、小生の車の塗装が割れて吹き飛んだものです。
小生の車は、元の塗装の上に、DAYで重ね塗りしていたので、その部分が割れて飛び散ったのです。つまり、小生の塗装がヘタだということです…。

警察にお互いの運転免許証、車検証と自賠責証を見せます。
運転免許証は常に持っていないと、いくら安全運転をしていても、いつ追突されるか分からないので必要ですね。
警察の実況見分は10分程で終わりました。後は、お互いの話合いによるとのこと。
警察を呼んだのは、後々事故証明が必要になった場合に備えてです。
小生は携帯電話を持っていないため、30分後に間違いなく保険屋が自宅に電話をするよう伝え、別れました。
時間になり、約束どおり保険屋から電話を受け、相手が謝罪しに窺いたいとのことから、住所を教えてかまわないかとのことに。
翌日、相手の方が、お菓子を持参し、謝罪にきました。

買ったら4,000円ぐらいするようで、息子は喜んでいました。
わざわざ、謝罪に来てくれたこと、また家族(自分も含め)が喜ぶお菓子のお土産を頂いたことに感謝を述べ、相手から名刺を渡され、それを見て、驚くことに…。
まず、その驚きを伝える前に、玄関先では、マンションの他の住人に聞かれる恐れがあり、マンションの外に一緒に出て、ウイングを見せながら話をします。
実は、今回の事故を起こした方は、ガソリンスタンドにて従業員が窓拭きの際に、小生のウイングをエルボで損傷させたガソリンスタンドグループの支店長代理だったのです。
何という運命の巡り合せなのでしょうか…。
先日の、ガソリンスタンドでの、ウイングの損傷の件を伝えると、ウイングの修理代は、今回の事故による保険ではなく、別で請求して欲しい(会社の経費で支払う)とのことになりました。その方が、本人の負担も減り、従業員に責任転嫁できるからでしょう…。
その後、保険屋から電話を受けましたが、明日以降、別の担当窓口が対応となり、夕方5時以降は対応できないとのこと。
小生は携帯電話を持っていません。しかも、勤務中に私用で電話を使うこともできませんので、翌日は昼から仕事を休んで対応するしかありません。
自営業ですと、営業補償費とか現金で出るのでしょうが、公務は出ないので、口にはしませんでした。
代車はオートマでもよろしいですかと聞かれたことから、ハッチバックや軽は避けてください。できればセダンがいいですと伝え、恐らくカローラか、スズキのキザシあたりだろうなと思っていました。
ところが、今日、三菱のディラーに行くと、予想に反して、インプレッサG4が代車として停まっていました。なんという皮肉でしょう。三菱の駐車場にスバルとは。どうりで、着いた時には、この代車が見えないところに隠されていたのも納得です。
三菱の営業の方も、笑顔ながらも少々顔が引きつっていました…。
乗ってみて、確かに良い車です。アイドリングストップで停止中から、いきなりアイドリングがかかっり心臓に悪いを思いをしたり(静かな中、ブレーキを踏んでいるのに急にエンジンがかかるため、他の車が衝突したのではと思ってしまうためです)、車線変更の際に警告音が鬱陶しく感じますが、今までカローラに乗っていた人達がインプレッサに乗り換えるのも納得です。でも、買いたいとは思いませんが…。
これから一か月近く、小生の足になるので、満喫したいですね。
ただし、やはりフォルティスラリーアートに比べ、足回りがフワフワしていたり、加速が鈍のは否めないです…。スポーツモードがありますが、フォルティスラリーアートのノーマルモードからスポーツモードに切り替えした際のあのじゃじゃ馬的な加速感の違いはないです。燃費もカタログ値リッター17kmですが、実際は12km程度です。それでも日常で使うには十分過ぎる性能です。
エボXやフォルティスラリーアートと同じく、シーケンシャル(パドルシフトでマニュアル的な操作)でギアを落とすことができます。SSTと異なりCVTなのですが、エンジンブレーキってこんなに利くものだったのかと…この点は、エボXやフォルティスラリーアートに欲しいところです。
三菱自動車のディラーに一つ相談をしてきました。
純正のリアバンパに替えるぐらいならば、社外品がいいので、チャージスピード製のリアバンパにできないかとの相談です。
フォルティスラリーアートを後方から眺めると、いくら車高を落としても、腰高感がぬぐえません。
それは、リアバンパの底部の形状に原因があります。
ここを克服するために、ディフューザーやカナードを付けたりして一部のフォルティスラリーアートユーザーは苦労されているようです。
ただし、このチャージスピード製のリアバンパは、一本出しマフラーのNA用のため、二本出しのラリーアートには対応していません。接続部分はNAもターボも共通ですが、この部分だけは加工が必要です。
そうなると、代車期間が延長されることになり、保険屋の承諾が必要です。できるかどうか、三菱自動車からの回答待ちです。
ただ、半月代車期間が長くなれば、代車費用は小生の負担となります。社外品と純正の差額の負担はもちろんですが、半月の代車は10万以上になると思われるので、あまりにも高額になるのであれば、フォルティスラリーアートを売ってエボXに乗り換える選択も出てきます。
しかし、エボXは、トランクスルーが無く、トランクスペースも少ないです。日常生活で使用するには不便な点があります。街乗りの加速であれば、時速100kmまでの到達タイムはエボXもフォルティスラリーアートも変わりません。同じエンジンですし。
回転最少半径はフォルティスラリーアートの方が小さく小回りがききます。
5cmの車両の幅の差で立体駐車場に入れないことがあります。
それを捨て去って、ブレーキにブレンボが付いている、フェンンダーに膨らみがありスポーツカー然としている、サーキットでの最高速度はエボXの方が上、アフターパーツが充実しているといった要素を選ぶかです。
X以前のエボはⅠからⅨまで、ほぼ1~2年毎に新しいエボが誕生していました。このフォルティスラリーアートを買う時も、5年も経てば、新しいエボが出ていることだろうと思っていました。ところがまだ正確な情報すら出ていません。益子社長がモータースポーツに興味がないからと言われてきましたが、実は、モータースポーツに力を入れるだけの体力がなく、開発予算も足りない。ホイルインモーターの開発も成功していないのが正直なところです。それだけ、三菱自動車に新車を開発する力が失われており、一時、吸収合併の噂も囁かれていましたが、ドル円100円前後の為替の安定や東南アジアでの好調など、プラス要因から、トヨタの1/10に満たない三菱自動車の開発費にも明るい兆しがみえ、前世代サイズのエボの後継車開発の話題も出てきています。できれば、現行エボXに飛びつかず、エボ車の後継車が出るまでフォルティスラリーアートを乗り続けたい。もし、後継車が気に入るデザイン、性能でなければ、その時また、乗り続けるか中古エボXに乗り換えるか考えればよいことです。
さて、恒例の食の話に。
地元の篠路神社にてお祭りがあり、子供はあれが食べたい、これが食べたいと言います。

しかし、こういうところのは、チンピラが不衛生なバケツで食材を練っている可能性が高いので、比較的衛生が保たれている、鳥くし、豚くしなどに…子供は、せっかくのお祭りなのにと悲しそうな顔をしますが仕方がありません。
5回目の訪問で、『
キッチンカフェSeeBees(シービーズ)』が開いていました。

最近は、行っても開いていることが少なく、遠くから訪問する方は一度連絡したほうがいいかもしれません。
いつのまにか、この店は北海道のフォルティス乗りのメッカになっているようですね…。
メニューも色々変わっていました。

このミリタリーカレーセットって何ですか?と聞くと、カウンターの下から、自衛隊が使うような、金属の大きな盛り付け用のトレーが出てきました。
てっきり、GIジョー人形や戦車模型でもオマケで付いているのかと思いましたが、意外とまともなものでした。
連日、大食いを繰り返していたので、控えめにチーズカレー(ノーマル)を注文。

一口、食べて、以前より美味しくなっている。そう思いました。
ご主人の日々の努力の成果でしょう。
小生の場合、食べ物に生姜が入っていると、胸につっかえる感じがするので、前回は、同様の症状があり、カレーに生姜が入っているでしょ?と聞いたところ、その通りだったのですが、今のカレーは入っていないとのこと。
ついでに、以前、黒カレーを研究している話を聞いていたので、ルーを試食してもらいました。
スパイスにクセがあり好みが分かれるところです。小生は普通のカレーの方が好みですね。
篠路のトライアルにある物産店は隠れた名所です。
新作のパフェが出来たとのことから行ってきました。
値段も手頃で、なかなか良いです。
器がしっかり凍っており、フルーツの新鮮さが失われていません。
息子はハンバーグカレーを注文。値段が安いのにボリュームがあります。
大人が手を広げたぐらいの大きなハンバーグを食べただけでお腹いっぱいに。
小生が残りのカレーを食べることに。
小生の注文したピラフが届きました。カレーを食べた後でしたので、こちらは普通盛りである意味助かったと言えます。
次は、石狩市の住宅街のなかにある『いそしぎ』です。

値段が手ごろながら、ボリュームがあります。味も良いほうではないでしょうか。

今回は、ザンギ定食とチャーハン。
個人的には、ここのカキフライ定食が好きですね。