また、入院していたアオタマ(スイスポ)がようやく帰還車トー(ピー)スです。
昨日の夜に帰ってきました。
今回のリフレッシュメニュー。
エアコン吹き出し口内部のアクチュエーター交換。
これがゴソゴソ音の原因でした。最初は虫でも入ったのかと。
燃料計は・・・結局センサー部の不調だったらしく、分解清掃で復活。メーター回りはテスターにかけてチェック、異常は無いそうです。
ドアセンサーについては、車側のセンサー自体には異常が無く、イモビの鍵本体の不調と判明、こちらも分解清掃と再チェックで復調、代えて間もなかったのですが、一応再度電池を新品にしました。
総額2万ちょいと、予想よりかは安く済みました。
とりあえずこれで、ネガ潰しが終わったかというと・・・実はそうでもなく(^_^;)。
やはり、クラッチペダルからの軽い軋み音は残っています。
以前の不調は、レリーズシリンダーの取り付け部の異常だったわけで、そこからの異音だったのですが、現在は暖まって踏むとペダルの付け根あたりからたまにググッと音と感触がする状態です。
これについては、ギアやクラッチのオペレーションには問題はありません、現在ギアやクラッチの入りはスコスコと絶・好・調~であるっ!!なんですが。
実は、この違和感はクラッチがノーマルの段階でもたま~に出ていたんです。
原因は、ペダルの奥にある部分、エンジンルーム側から見ると、正面から左(運転席側)にブレーキの倍力装置があるんですが。
左上に丸く見えてるのがブレーキの倍力装置、その右側あたりが、暖まっている時にゆっくりとクラッチを踏んだら奥の壁か微妙に動いているのです。
まあ、操作には問題無いので今回は見送りましたが、あまり酷くなれば運転席側から分解かなと。ただ、たまにしか症状が出ない&ゆっくりとクラッチを操作した時のみなので、個癖と経年劣化かなと(-_-;)。
それと、ギア自体の不安も無いわけではないので。
まだ、不安の「可能性の獣」が残っているとw。
まあ、原因はわかったので、個人的にも対処はできますから、様子をみながらで。
曲は趣味ですw。ショートで失礼します。「ファースト」直撃世代で、プラモも沢山作った世代ですから勿論好きなんですよと( ´∀`)。
Posted at 2016/08/27 07:35:41 | |
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