アメリカのサイコロ・・（＾＾）

こんにちわ、お久しぶりですｗ
アメリカにもこれほどの程度の良い個体が
残っているのですね！驚きです。

いわゆるimmaculate状態、、
まさに奇跡の個体ですね（＾＾）

うちの地元にいすゞの工場があるんですが子どもの頃、このサイコロホイールのピアッツァに乗ってるお兄さんが隣に住んでました。懐かしいです。

いすゞの北海道工場ですね・・（＾＾）
サイコロホイール、当時でも珍しい方でした・・（＾＾）

アメリカは湿気が少ない地域があるので錆が少ないと聞きますが、そのような地域なのでしょうか。
でも、綺麗に手入れがなされていますね。
もし、逆輸入できれば、LHDの希少価値と共にかなりの値になりそうですね。

元、オーナーとしてはぐらっと来たのではないでしょうか（笑）

4年前のみんカラを始める時に、実走行4万キロのハンドリングバイロータスを売りましたが、直後に
128万円でお店に出されましたよ（＾＾）
そして即売されました・・
私が売った値段はその1/4以下でしたが・・（＾＾；
その辺がこの車の上限価格かと・・
（ちなみに1989年当時の新車価格が230万円ほどでした。シルビアやプレリュード、セリカが100万円台の時代です・・）

今晩は。

たぶん、ミケロッテイデザインのホィールではと？思うのですが？

私も以前、似たデザインのホィールを使っていました。
この手のデザインは、大好きです。

どうでしょうか？
私はジュジアーロのデザインかと思っていたのですが、定かでないようです・・（＾＾；

ミケロッティと言えば、コンテッサが有名ですが、私はダイハツのアプローズのデザインが好きでしたね・・　何台か持てるのなら欲しかった・・
結局売れなかったので、最後はどんどん酷いデザインに改悪されて終わりましたけど・・（泣）

こんばんは～♪（＾＿＾）ｂ

純正ホイール付きで『程度極上！』♪
素晴らしいですよね～♪（＾＿＾）ｂ

毎度、YouTubeからの拾いモノで、すみませんｍ（＿　＿）ｍ
https://youtu.be/Ava2PcDn_TI
・・・阿川泰子の歌は、当時のエリートサラリーマンが好んで聴いていたみたいですね・・・大人っぽいですね～・・・

ＦＲ・・・ちょうど良いサイズ・・・シュッとしたデザイン・・・大人のファーストバッククーペ・・・
今日この頃の自動車市場は・・・『「生活（苦を招く悪魔）の党とバカ本太郎と（日本を壊す）なかまたち」の代表（過去形？）の汚沢の公用車』みたいな『高級（？）ミニバン』が幅を利かせてますので、パーソナルクーペが復権してほしいものですよね～・・・
・・・と、『自称・・・巨デブなニセ浅見光彦』は思ってますよ・・・（＾＿＾；）

※超長文コメ、
申し訳なく思いますｍ（＿　＿）ｍ

やはり旧車は外見だけでもオリジナルな方が良いですよね・・（＾＾）
私もショックとエア栗だけは変えていましたが（あとはハンドル、MOMO->NARDIとカセット->CDコンポ）、他はフルノーマルでしたよ（＾＾）
ホイールもマフラーも変えてみたけど、結局オリジナルの方が機能的にも性能的にも良かった（＾＾）
944S2もCPUのチップとショックは変えていましたが、外見はフルノーマルで乗ってました・・（＾＾）

阿川泰子・・
当時、高校を出た暗い無職時代でしたが、この曲はなんか妙な歌だなあと思いましたよ・・（＾＾；
その後、バブル頃までは、門あさ美とか、何だかアダルトな感じの歌手が流行りましたね・・

このPiazzaは、古いFRジェミニシャシベースだったので、横幅が狭いんですよね。日本の狭い道にはすごく便利でしたよ（＾＾）
私の長い運転歴の中で一番自分にフィットしていた車だと思います・・（＾＾）

日本ももっとクーペ復活してほしいですね。
いまのMSアクセラの性能でカッコいいクーペが出たら乗り換えるのになぁ・・
インプレッサSTiの性能でクーペとか・・