ある日の三浦半島。
こんな車を見かけました。
リアから見ると、コンパクトカーの様なフォルムだが、妙に大きくて妙に直線基調。
1980年代の日本のガンダムチックなデザイン。
現代(ヒョンデ)自動車のIONIQ 5でした。
現代の新型EV車ですね。
このクルマ、アメリカで遠目で見かけたような気もしますが、間近で見るのは初めて。
結構大きくて、WikiによるとSUVのようです。
八王子ナンバーです。
海を見に来たのかな?
現代IONIQ 5。
現代の新世代SUV型EVのようです。
デザインは四角が基調でモチーフのようです。
室内も四角ベースのデザインでシンプルでクリーンですね。
日本では全く見かけませんが、現代起亜自動車は、生産販売台数でトヨタ自動車に次ぐアジアで第二位、世界有数の自動車メーカーです。
日産もホンダもマツダも販売台数では比較にならない程負けています。
日本ではマスゴミが全く報道しないので、日本から出たことがない日本人は全く情報目クラ状態に置かれています。
家電も携帯電話(i-phone以外)も、
日本市場以外は韓国メーカーに制圧されているのに、日本にいる日本人は全く知りません。
日本人に危機感を抱かさず、日本人を平和ボケにさせておきたいマスゴミの報道しない権利ですね。
ホンダがF1で何度優勝しようと、アメリカのCARTでホンダや佐藤琢磨が何度優勝しようと、トヨタがルマンで5年連続優勝しようと、日本のマスゴミは全く報道しません。
日本人にやる気を起こさせて、エンジニアリングを目指す若者を増やさないために、報道しない権利を行使しているとしか思えません。
このIONIQ 5、2022年のWorld Car Of The Year(WCOTY)、World Car Design Of The Yearを受賞しているようです。
日本以外では売れるでしょうね。
今や、現代起亜やサムソン、LGの商品が世界中を席巻しています。
そして韓国人エンジニアやビジネスマンが世界中に駐在しています。
その彼らが、祖国で幼いころから国に教育で叩き込まれた、捏造の従軍慰安婦や日帝虐待虐殺話を、現地の住民や取引先に日々説明しています。
そして私の様な日本人ビジネスマンがその顧客や取引先を訪問すると、「日本人はとんでもない人種だ」と言われもない非難をされることが年々多くなってきました。
そういう観点から、韓国メーカーやその製品は個人的に決して応援できないし、このような状態を看過することは、やがては日本は世界中からいわれのない捏造のウソ歴史で非難され続けることになるでしょう。
ドイツやアメリカなど、海外でも慰安婦像が建つということは、その捏造話を信じている現地のドイツ人やアメリカ人がもうすでに多数いるということです。
何とかしろよ岸田!
安倍さんを少しは見習ったらどうだ?
まあ、最初から無理か!
Posted at 2023/11/28 05:45:02 | |
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街角の名車たち | 日記