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　自宅勤務の昼食。

　今回はこんなレトルトカレー。







　カップ麺以外に、レトルトカレーも色々試してみます（＾＾）

　スパイスで野菜を美味しく　1/2日分の野菜　かぼちゃと根菜のカレー　クミンやコリアンダーがおいしさ引き立てたまろやかな味わい　中辛

　だそうです。





　具がゴロゴロしていて美味しそうです（＾＾）

　野菜の具がメインのレトルトカレーは、コスト面から具が多いので満足感があります（＾＾）





　かぼちゃがメインのこのカレーは、私には少し辛さが足りないので、そんな時は、このS&Bのカレーパウダーを追加します（＾＾）





　うーん、美味しそう（＾＾）





　ゴロゴロ入ったかぼちゃのコクと甘みがカレーによく合っています。

　具が多く、ルーの味も豊潤でわたし的には凄く美味しい（＾＾）

　レトルトカレーとしては、個人的に☆5/5以上。

　かぼちゃが嫌いな人以外にはお勧めです（＾＾）

　自宅勤務の昼食。








　今回はヨーカドーの酸辣湯麺。

　調味油が載っているので上から見たら商品名が分かりません。





　黒酢のコクと酸味が利いた　酸辣湯麺

　だそうです。





　酸辣湯麺は好きでもないのですが、ヨーカドーブランドのカップ麺、レポートのために食べてみます（＾＾）

　



　シイタケまで入った具が結構多そう（＾＾）

　メーカーはサンヨー食品系のようです。





　蓋の上で調味油を温めて3分。





　シイタケ、卵焼き、ネギの具がいい感じです。





　赤くて辛そうな調味油。





　食べてみる結構美味しい。

　特に酸っぱくもなく、わりと深い味わい。☆3/5。

　好きな人ならもっと高い点数かも（＾＾）

　海辺の新居に引っ越ししたのを切っ掛けに、雑誌などの断捨離を進めています。







　今回は比較的新しい2006年1月のベストカー。





　初代マツダスピードアクセラのスクープ記事です。

　2007年に発売された実写と比べて、グリルの詳細な形状と、フォグランプの形状を除いて、スタイル、エアロパーツ、ウインカー、アルミホイールなども正確に予想されています。

　エンジン出力は実車は予想の250馬力を大きく越えた264馬力でした。





　自分が今まで乗った車の中で最も加速が鋭かった初代マツダスピードアクセラ。





　コンパクトで派手さのないスタイル、外装でしたが、圧倒的加速力を持った羊の皮を被った猪突猛進の猪でした。





　横浜のディーラーに2代目マツダスピードアクセラを12か月に出した時のピット。

　偶然にも初代マツダスピードアクセラと並びました。

　レア車が2台同じピットの隣に並んだ超レアな画像（＾＾）





　1年で2代目マツダスピードアクセラに乗り換えるために売却しましたが、もう一度乗ってみたい初代マツダスピードアクセラ。





　残念ながらこの雑誌も置き場所がないので断捨離しました（＾＾；；

　2020年から3年余りのコロナ騒動。

　実際の感染拡大は沈静したかどうか不明ですが、日本の活動自粛は2023年春に終了した模様です。






　それで約4年振りに欧州出張に出ました。

　4年ぶりのフランクフルト空港からの出発。





　ルフトハンザの最新の塗装です。

　尾翼のマークが黄色の円形の背景から青のままで鳥のマークが白色になりました。

　何だか見慣れないうちは地味になった気がします。





　わかりにくいですが、これはスターアライアンス塗装の機体です。





　1970年代から80年代初めまでの？レトロ塗装機体です。

　ANAやUnitedでも時々レトロ塗装の機体を見かけました。

　おみくじの大吉やゲームキャラクターのレア個体、お菓子のレア形状品を見かけた感じでしょうか（＾＾）





　1970年代、80年代風の塗装が、70年代、80年代のスターだった747、ジャンボジェットによく馴染んでいます（＾＾）





　少し遠めに見ると、エンジンが小さく、航空機関士がいる747の初期型のようにも見えてきます。





　コロナ前の2018年に見かけた1960年代風のレトロ塗装のルフトハンザ機。

　60年代風のいい雰囲気が出ていますね（＾＾）





　かつてアメリカで見かけたUNITEDの60年代風のレトロ塗装と、字体やデザインがよく似ています（＾＾）

　セカンドカーとして、マツダ、DE、デミオスポルトを購入して11か月。

　5000㎞を運転しました。

　従来1台で年間3000㎞の走行距離でしたが、現在は2台持ちで1台5000㎞です。これは昨年から、三浦半島と横浜を往復している結果です。





　2007年式、マツダDEデミオ・スポルトを5000㎞運転した感想。

　実にしっかりした足回りとハンドリングで運転が本当に楽しい。

　ぬうわキロで高速巡行してもすごくしっかりしている。ぬわわキロで高速コーナリングしてもピタッと安定している。

　もちろんホイールもタイヤも足回りもショックも完全フルノーマルです。

　それでいて街中や峠のコーナリングでもキビキビ軽快に曲がります（＾＾）

　さすがアメリカの評論家が投票した2008年度WCOTY第1位の車です。

　ここでアメリカの自動車評論家の感想を見てみましょう（＾＾）





　このアメリカの評論家は、運転して楽しい、Bセグメントでベストハンドリングシャシー、ステアリングへのフィードバックもいい。





　アメリカの別の評論家は、運転するのがとても楽しい、マニュアルで運転するのが特に楽しい、だそうです。わかっているんですが、事情により私は2ペダルのCVTを買いました。

　・・・・

　皆さんわかっていますね（＾＾）

　アメリカの評論家でも感じる運転が楽しいコンパクトカー。もし程度がいい車を見つけたら、運転の好きな人にはお勧めです（＾＾）





　2008年World Car Of The Yearに選ばれたDEデミオ。





　こんなティーザー動画で期待するほど、マツダスピードアクセラの様な、圧倒的ターボパワーで誰にでも直感できるほどのわかりやすい過激さはないですが、

　車の挙動に鈍感でない人なら街中でも誰にでもわかる操縦と挙動の素直さ。

　高速や峠道を走ると驚くほどの走行性能。わかる人にはわかる隠れた名車だと思います。

　このクルマ（スポルト）を「大してスポーティでもない」「トランクが狭いだけのコンパクトカー」と評したWebCGのVWご用達「自動車評論家」の方、改めてその感性のなさには呆れてしまいますｗ

　このクルマを即座に素晴らしいと評した清水草一さんと岡崎五郎さん、さすが自動車評論家の感性をお持ちだと思いました（＾＾）