名もなき人の「ファミリーヒストリー」

神 も 仏 も

信じません。


拝んだり

願ったりするのは・・・



今の自分 を

受け入れていない 

気がするんですよ。


だけど

先祖 は敬います。


過去、何十代もの

血がつながって

今の自分がいる。


考えてみたら

素晴しいことです。





母方の祖父 は

鍛冶屋 だった。


しかも

馬車専門の職人。


車輪の外側 や

ボディを補強 する


鉄を打って、馬車 を

作っていたんだな。


回転する

車輪つながり ？


エイジング は

バイク を

修理している （笑）





父方の祖父 は

お百姓さん。


エイジングが

好きなのは

生き物 たち。


自然に敬意を払う

先祖の ＤＮＡ が

そうさせるのか。





うちの 父親 は

短歌 が好きだった。


好きどころか

ハッキリ言って


彼には、きっと

才能 があったのだ。


その世界では

有名だったらしい。


その息子 が・・・


こんな ブログ を

書いているなんて

知らないだろうな。





あえて言おう。


我が息子よ

娘よ・・・


俺の生き方 は

 見本にならないぞ （爆）


おしまい ♪