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2021年03月26日

40年前の記憶・・・堀ひろ子さんと私

40年前の記憶・・・堀ひろ子さんと私 「 いま、バイク選びに夢中 」

著者は故人の堀ひろ子さん。


これは40年前、大学生の頃に

私が買った本の実物です。


この本が発売される一年前

私は堀さんを目の前で

見る機会を得ていました。


それは1980年に開催された

第一回 鈴鹿4時間耐久レース


決勝のスタート地点に立つ

長い髪の彼女は神々しいほど

美しかったのを覚えています。


・・・


名古屋の実家から

鈴鹿サーキットまでは

およそ60kmの距離。


当時18歳の自分は

ホンダ MB50に乗り初開催の

4耐レース決勝へ向います。


その前日の予選で

堀ひろ子さんはドクター須田氏の

手によるGSX400E を駆り


TZ250などのレーサーを

蹴散らして予選一位という

快挙を成し遂げていました。


当時の雄姿は今回紹介した

本にもカラーで載っています。

クランクケースにスダの文字!(驚)

alt

この数年前まで

公式レースに女性は

出場不可だったこともあり


そもそも女性がビックレースに

出ること自体が珍しい。


まして予選一位スタートなんて

信じられない光景を

目の前で見られるのだ・・・


もうそれは少年の私にとって

衝撃的な一大事だったのです。


・・・


当日、決勝レースは

予定通り始まったものの


前日の雨でまだコースに

水たまりが残っていて

1周目に転倒車が出た。


すると2周目の

第1コーナーで

alt

堀さんが乗るGSXは

スリップダウンをして

なんと炎上してしまう。


一周目の転倒車が撒いた

オイルに乗ってしまったのだ。


この瞬間に私自身も

相当ガックリきしてしまい


翌日、出直して8耐決勝を

観戦する予定だったが

結局それも行かなかった。


・・・


そんなホロ苦い体験を経て

翌年1981年に買ったのが


冒頭で紹介した

「 いま、バイク選びに夢中 」です。


内容を今風に言えば

インプレッション本かな。

alt

彼女は実際に試乗して

原付からリッターバイクまで

相当な数をレポートしています。


特に80年代は大型二輪免許が

簡単に取れない時代でしたから


若い私はこの本を見て

ますます未知のバイクへの

あこがれを募らせたのです。


そしてこちらは

堀ひろ子さん 生涯の愛車

alt

ラベルダ 1200 LTD


今はようやく大型免許を取って

乗れるようになったけど


ラベルダや堀さんには

この本の中でしか会えません。


だけど自分がこの歳になっても

バイクに情熱を注げるのは


レース活動やサハラ横断など

あなたの前向きな生き様を

きっと見ていたからでしょう。

alt

これからもし何かに迷って

私の心が沈んでしまった時は


またこの本を見返して

元気を貰いますね。

ありがとう、堀ひろ子さん (*´ω`*)


おしまい。


ブログ一覧 | バイク屋的な? ブログ (*^m^*) | 日記
Posted at 2021/03/26 06:27:55

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この記事へのコメント

2021年3月26日 6:59
おはようございます。

確かにあの頃、彼女は憧れでした。
当時も今もど田舎に住む私には、遠い存在でした。

「ひろこの」お店、一度行ってみたかったなぁ…。
コメントへの返答
2021年3月26日 7:30
大佐。さん
おはようございます。

雑誌の中でしか会えない人に
鈴鹿サーキットへ行けば会える・・・
そんな思いが強かったのです。

結果は残念でしたが8耐へは
名古屋を離れる1987年まで
毎回通うようになりました。

初めての中型バイクはMVX250。
サーキットに憧れて、ド初心者なのに
皮ツナギを買ってしまいました(汗)
2021年3月26日 7:12
懐かしい! 当時の愛読は月刊モーターサイクリスト。
「ナナハン乗り比べ」とか、複数台の企画だと
男達の中に紅一点、必ず堀さんの悩ましいツナギ姿がありました。
あと、サイドカーレーサーのパッセンジャーの体験記とか、懐かしい、、、
週刊プレイボーイの1頁の弔辞が目に入った時、
もう がっくりしてしまいました
コメントへの返答
2021年3月26日 7:43
80年代のモーターサイクリストとオートバイ誌は200冊ぐらい本棚に入っています ( ^_^;)

堀さんはサイドカーのパッセンジャーでも活躍されていましたね。また当時の記事を見直してみます。ありがとうございました♪
2021年3月26日 7:21
おはようございます!
この頃私は音楽少年だったので、この女性のことは知らなくてネットで調べました。スゴイ経歴、女性というう枠を超えて素晴らしいライダーだったのですね、また36歳での急死も強烈な印象です!
最初は40年前の本を持ってられることに驚かされましたが、それだけエイジングさんのあこがれのライダー(女性)だったのですね
ホントにイイお話でした
コメントへの返答
2021年3月26日 7:53
バイクに関する本は70年代の高校の時から残しています。さすがに雑誌系はかなり処分しましたが・・・

こうやって当時の本を手にすると思い出が甦るから不思議なものです。そして今でも堀さんの生き様に憧れていますよ (*^_^*)
2021年3月26日 7:22
エイジングさん、おはようございます (^^)

堀ひろ子さん、4耐 懐かしいです。
私も若かりし頃は、単車にどっぷりでした。
勿論、4耐8耐は何度も観戦に行きましたよ。
格好つけて単車があれば、軟派な車なんか乗ることはないなんて本気で思ってました (笑)
エイジングさんのブログを拝読させて頂き今日は、少し若返った気がします (^^)
私の心は、ドライバーではなく今でもライダーなのかな ・・・!?
コメントへの返答
2021年3月26日 8:02
けーちゃん14さん
おはようございます。

若い頃は似たような感覚でした。車に興味が無く、自動車免許は就職して3年目に取るという遅さ・・・(汗)

でも結局、その後は車にもハマってしまうんですけどね (#^^#)
2021年3月26日 7:51
おはようございます。


4耐8耐に女性ライダーとかバリバリ伝説みたいです。
コメントへの返答
2021年3月26日 8:10
おはようございます!

いやいや、その通り。
バリバリ伝説のモチーフ何じゃないの?と思ってしまうほど・・・

41年前の鈴鹿サーキットで漫画みたいなことが現実にあったのです (*^_^*)
2021年3月26日 8:33
堀さんの名前が出てとてもうれしいです!
「ひろこの」も懐かしい…
彼女はそれこそ本物のライダーでしたね
コメントへの返答
2021年3月26日 11:22
1980年と言えば、私が中型二輪免許を取りに行っていた時期と重なります。

その後、鈴鹿は一度だけNS250でショートコースを走りました。でもセンスのなさに愕然とした覚えがあります(笑)

昔はタイヤメーカーの招待でいろいろなサーキットを走れたりして・・・そういう意味では若い頃の自分はレースに親近感があったのかもしれません。
2021年3月26日 8:46
堀ひろ子さんは『すげ〜女ライダー』のイメージでしたね。
早くにお亡くなりになってたとは知りませんでした🙏
覚えている女性ライダーは井形マリさん、高校生のガキにはプチアイドル的な淵野順子さんなんかいました〜😅

コメントへの返答
2021年3月26日 10:57
あの当時の女性ライダーは皆さん年上でしたので、完全にお姉さん的な存在でした。

自分には姉がいなかったので、バイクに乗れる姉がいたら良かったな・・・
なーんて、高校生のころはバカみたいな妄想をしていました(笑)
2021年3月26日 9:08
心不全で急死でしたね・・・ご存命なら私より少しお姉さん。
先日、サビーネ・シュミッツさんも亡くなりました。ニュルブルクリンクの女王で1ラップで44台ごぼう抜きを見ると低位のカテゴリや同じカテゴリのマシンをどんどん抜いていくのには驚くばかりです。
死ぬまでに彼女のリンクタクシーに乗りたかった。
コメントへの返答
2021年3月26日 11:02
正直にお話しすると・・・
亡くなられたサビーネ・シュミッツさんの記事を読んで、堀ひろ子さんのことを書きたくなりました。

今でこそ男女の垣根を取り払う機運が高まっていますが、レースの世界においても女性が更に活躍して欲しいと考えているんです (*^_^*)
2021年3月26日 9:28
当時の私は車小僧だったので全然知りませんでしたが凄い人だったんですね。
夭折されたとは残念。
古い雑誌も今手にしてみると面白い事が結構あったりして。
コメントへの返答
2021年3月26日 11:07
古い本は昔の自分とラップして、過去の記憶を呼び覚ましてくれるから好きなんですよ(笑)

バイク整備に影響を与えてくれた本もありました・・・機会があればまたブログで紹介しようかな♪
2021年3月26日 10:01
おはようございます。

堀ひろこさん、当時高校2年だった私の
憧れの女性でした。

実家の本棚に、当時のMC誌何冊か有ります。
コメントへの返答
2021年3月26日 11:17
yotti@BPさん
おはようございます!

高校生の時の自分はこの時、何をしていたのだろう?古い雑誌を見直すと甘酸っぱい過去を思い出すことが出来ます。今度、実家へ戻ったら試す価値はありますよ♪(*^_^*)
2021年3月26日 10:33
彼女を初めて見たのは、菅生のサイドカーレースでした。
レザースーツのスレンダーな彼女は、本当に素敵な方でした。
当時オフィシャルをやっていたのですが、パドックで関係者の子供に胸を触られて「こら~」って笑いながら追いかけていました(笑)。
コメントへの返答
2021年3月26日 11:23
いやいや・・・遠目でしか堀さんを見たことが無いので、postpapaさんが非常に羨ましいです(笑)

でもそのエピソードは、彼女の人となりが伝わってきて目に浮かぶようです ヽ(=´▽`=)ノ
2021年3月26日 11:41
こんにちは。
 堀ひろこさんや井形マリさんのお名前、皆さんのコメントで当時を思い出しています。
 しかし、なぜか当時の男性ライダーの名前が浮かばない(笑)当時は古本屋を回ってオートバイ雑誌を購入し、何度も何度も読み返し「それくらい勉強してたらなぁ」と親兄弟に言われたものです。現在、本棚にはありませんが、20冊位みかん箱に入れて物置で大切?に保管しています。当時は3ナイ運動等で少々いろいろありましたが、私は雑誌の編集後記で知人が若い時にバイクに乗るのを諦め、大人になってから乗り始めたが若い時に感じた楽しさを感じられず購入したバイクを手放したという記事を読んで家族の反対を押し切り16才からバイクに乗りはじめました。
 ※あれから43年(汗)今は無き荒川土手にあったホンダのテストコー
  ス(誰でも入れた)を走るバイクを土手に座って眺めていたのが懐
  かしいです。
コメントへの返答
2021年3月26日 13:06
nazono koutaishiさん
コメントありがとうございます♪

井形マリさんの方は国際A級ライセンスを取ってから8耐にも2回ほど出たのかな?
いずれにしろ80年代の話なので記憶が定かではないです(笑)

バイクというものはハッキリ言って仕事で使う場合を除いては必ずしも必要なものではないですよね。

だけど、乗れば乗ったでその後の人生が豊かになるのも確か・・・
バイクって本当に不思議な乗り物です (*´ω`*)
2021年3月26日 11:48
懐かしいです
昔、会社の先輩のスカイラインRSに乗せてもらい関東に遊びに行って『ひろこの』行ってステッカーを買って来たのを思い出しました
数年後に亡くなられたと聞いてとても寂しい思いをしたものです。
コメントへの返答
2021年3月26日 13:17
詩文(^^vさん
それは素晴らしい思い出です。しかも乗せて貰ったのがスカイラインRSってところもシビレます。

「ひろこの」はもう無いと思いますが、詩文(^^vさんの心にはしっかり残っていると感じました。

2021年3月26日 12:49
自分の中でオートバイに乗ってる女性は、井形マリさん、三好礼子さんのイメージでしたが、もっとスゴい方がいたのですね。

月刊オートバイは親が買ってたのでいつも読んでました。親がローカル記事で何度か写真載った事が…

コメントへの返答
2021年3月26日 13:20
親御さんが月刊オートバイの読者で投稿もしていた・・・だから江戸川やんぼーさんもバイクが好きなのですね♪

うーん。うちの両親はバイク大反対の人だったので、ものすごく羨ましいです(笑)
2021年3月26日 21:54
こんばんは。
堀ひろ子さん、懐かしいです。私は会ったことがあります。
私は学生時代三鷹に住んでいて、当時環八にあった彼女のお店、『ひろ子の』に行ったことがあります。
ひろ子さんはスタッフの方と打ち合わせのようなことをしていました。
RD400がどうのこうのなどということを話されていたと思います。
それでも私が赤いトレーナーを選んでレジに行くと笑顔で対応して下さいました。
私は緊張のあまりなにを言ったか覚えていません。
店の外には彼女の車、白いケンメリのハードトップ、が停まってました。
もう40年前のことです。

コメントへの返答
2021年3月26日 22:06
多摩アルさん
こんばんは!

実際にお会いして緊張したとのこと・・・そのお気持ちはよく分かります♪それにしても堀さんの愛車はラベルダの他にケンメリHTとは知りませんでした。

お互い40年前の記憶でしたが、それだけ彼女の印象が強烈だった証拠ですね。
2021年3月26日 22:11
懐かしいですね。
1981年だと私は高2でKH400を手に入れた頃です。
あの頃は珍しい女性ライダーでしかも速くて絶大な人気でしたね。
そんなバイブルを未だに持っているっていいですね。

私のバイブルは片岡義男の「彼のオートバイ彼女の島」です。
1983年に買ったものをボロボロのまま持っています。
ミーヨみたいなバイクに乗る彼女が欲しくて、結婚しましたが今は一人で走ってます(爆)。
コメントへの返答
2021年3月26日 22:21
名古屋の実家に住んでいた時、自転車で高校へ通っていました。その帰り道にカワサキの小さな店があり新車のKH400が歩道に停めてあったのを覚えています。

自転車から降りてKHを眺めていたらバイク屋の親父にギロッと睨まれたっけ(笑)

それにしても奥様がライダーなんて羨ましいです。自分なんか最初から、ひとりぼっちでバイクに乗ってますから・・・(≧∇≦)
2021年3月26日 23:17
この本は小学生の頃に買って読んでました。懐かしいですね。
この黒と金のラベルタはレアな限定車で、確か三気筒でしたっけ?
独特の気筒バランスで、シングルっぽくもマルチっぽくもあるエンジンというインプレッションが書いてあったのを、子供心に覚えています。
コメントへの返答
2021年3月27日 6:42
ラベルダ1200はいまでも通用するような美しいスタイルをしていますね。堀ひろ子さんの愛車に相応しいと思っていました。

インプレッションと言えばこの本には各バイクの最高速とゼロヨンタイムが書き込まれています。

1980年代は各メーカーが販売にしのぎを削っていましたから、その辺の数字が大事だったのでしょう。

今の時代のアピールポイントは速さよりも、乗り味や装備がメインですから時代の違いが分かって面白いです。
2021年3月27日 0:44
こんばんは。
堀ひろ子さんという方、存じ上げませんでした。
上手いライダーな上に美人だったなんてみなさんの憧れる気持ちは十分伝わってきます。
私にとっての憧れの女性ライダーは『放浪レディ』『アタシはバイクで旅に出る』などの著書がある国井律子さんです。
国井さんの著書を読んで、バイクの乗り方に対する考え方が大きく変わったまさにターニングポイントでした。

是非エイジング様もまだ未読でしたらお奨めします。
コメントへの返答
2021年3月27日 6:47
かなぴー(♂)さん
ありがとうございます。

国井さんの著書は未読でした(汗)バイク旅の本は好きなので是非読ませてもらいます (^ー'*)b
2021年3月30日 9:47
エイジングさんなにか世間では振ってわいたように男女の格差問題を取り上げてますねσ(^_^;そもそも世の中が平等ではないのに男女が平等…格差を少なくすることはできると思うのですがσ(^_^;
世の中コロナの影響で正常な判断ができなくなってるような気がします(>_<)話はずれてしまったのですが…。昔、そんな女性ライダー…これも偏見に入るのでしょうか(..;)そんな人がいたのですね!(゚o゚;でもいまだに女性のライダーが活躍できないのが不思議でしょうがないです(>_<)これもなにかの力が働いてると思えざる得ません…(..;)世の中男女平等とか言ってるのに…( ・_・;)
コメントへの返答
2021年3月30日 11:17
なるほど、そのような観点も
確かにありますね (汗)

女性活躍社会と世の中では
声高に叫ばれていますが
依然として実現には程遠いかな?

堀ひろ子さん。
そう言う意味ではガチで
本物のど真ん中を行く人でした♪

プロフィール

「あー、業務連絡です。
XR100モタードのキックペダル
戻り不良は直りました。

バイクはいつでも持って行けます。
詳しくは会って話しましょう。
それでは! ( ^ω^ )」
何シテル?   06/08 12:54
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