
「やっぱり2週間に一度くらいは走んないといけないよなぁ。」てことで、散歩してきました。
本当は昨晩に出たかったんだけれど、さすがに積雪の予報が出てたし突風が吹いてたし気温がマイナスっぽい状態の夜中に出かけるのは危険なので、今日の昼間に出かけることにしました。昼間は走りたくないんだけれどなぁ…
シートに座ってキーを捻る。
「……(シーン)……、ゴ、…ゴッ、…ゴゴッ、ゴゴ、ブォン。」
バッテリー、三週間前に替えたばっかりなのに (T_T)
でも、バッテリーあがりじゃ無いような気もする。バッテリーあがりの時のセルの回転が重そうな音じゃないんだよなぁ。電圧も、1G-ON時は11.7Vあったし。
81の持病のセルのリレーのトラブルでも無いような気がするし。「カチッ」で回らないンじゃないし。セルモータの構造は知りませんが、セルモータ内のグリスみたいなのが固まって回りがわるいような感じかなぁ。グリスが使われているのか知りませんけど。
一回エンジンが掛かると、すぐに切って再スタートさせると普通に掛かるんですよね。だから余計にバッテリーじゃなくてセルモータのような気がしています。
…ま、いいですけれど。
「エンジン止めなきゃ大丈夫さ!」と散歩に出発です。
コースは半島時計回りで。郊外を抜けて一旦自動販売機で缶コーヒーを買い(コンビニに止まるとエンジンを止めなきゃいけないので・笑)、オートドライブを60km/hにセットしてのんびりと走ります。60km/hで走ると、追いつかないし追いつかれない。田舎っていいなぁ(笑) 対向車とはすれ違ってますけれどね。
途中二カ所の広域農道を通り二カ所の峠越えをしました。
一カ所目の広域農道では、いつもはほとんど車は走っていない道なのにちょっと数珠つなぎになっていたのに驚いて、二カ所目の峠越えでは、路面に雪が積もっていて半泣きになりました。雪が積もっていたといっても、距離は5mくらいでワダチは解けて路面が見えていたんですけれどね(笑)
積雪の恐れがあった桜三里は、ちょっと吹雪いていた所もありましたが路面が濡れている程度でした。
登坂車線で前の車が譲ってくれたので、「たまには回さないとなぁ」と、3速、2速とシフトダウンしてアクセル踏むも加速せず、「?」と思っていたら、クルマが勝手に左折。(←大げさ。タイヤ一本分くらい。) 路面が濡れているの忘れてた。危ない危ない (^。^;
市内に戻ってからガソリンスタンドに寄り、ガソリンと空気を補充。前回いつチェックしたのかは忘れましたが、0.5キロだけ減っていたので補充し、洗車機に入れようとしたら「凍結中」との事。
ガビーン (T-T)
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トヨタ クレスタ (JZX81) | クルマ
Posted at
2011/01/16 23:21:15