お世話になりました・シリーズ第7弾。
車両価格は、中古車で約800万クレジット、ホットカーで約1,100万クレジットですが、アマチュアシリーズのイタリアン・フェスティバルをクリアした時のプレゼントカーで入手しました。(ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 '08 で参戦。)
ボデーカラーは、Rosso Alfa。
撮影は、ビギナーシーズのヨーロッパクラシックカー選手権 第1戦、マドリード市街地コース・ミニ 最終コーナー。
ビギナーシーズのヨーロッパクラシックカー選手権で使用。タイヤを標準のコンフォート・ソフトで挑戦するも、2位。丁寧に走って全3周の3周目の最終コーナーでトップのアルピーヌ(A110かA310かは忘れましたが)に追い付くのですが、2位。何度やっても2位 (^_^; 私の“ジュリア”は120ps / 380pp。A110は140ps / 420pp。どおりで、コーナーの立ち上がりで並んでも見えなくなるはずです。ということで、例によって、Bスペックでの同レースのレギュレーションタイヤのスポーツ・ハードに交換して挑戦し、辛勝。マドリード市街地コース・ミニは、実質、コーナーが3コしかないので、タイヤの恩恵は、あまり無かったかも。その代り、第2戦のコート・ダジュールは、余裕でした (^-^)
Bスペックは、レベル3のレースにレベル20台のドライバーで挑戦しましたが、ストレートスピードに差があり過ぎて、撃沈。指示無しでドべ、「ペースアップ」連打で順位キープ(5位辺り)が精一杯。結局、駆動系・足回り系をフルチューンして、馬力系をトップのPPと合わせてPP400に合わせ、それでも2位~4位辺りなので、「ペースアップ」と「オーバーテイク」を連打していると、プレッシャーに負けたのかトップのアルピーヌがスピン!これまた辛勝でした。
リセッティングは…あまりにも車両がマニアック過ぎるのか、データが転がっていませんでした(笑)
でも、今回も色々と興味深い話しを読む事ができました。私の中で印象に残ったのは、ベースとなった「ジュリア スプリント GT」のデザインをそのままに、外装をアルミ化して約200キロ超の軽量化をおこなったことと、実はレースベース車だったってことです。このクルマの存在自体は、マンガ「GTroman」(西風 作、集英社 刊)で知っていましたが、こういうモデルが存在するのまでは知りませんでした。
ポリフォニーは、渋いクルマ載せてますねぇ
Posted at 2012/11/23 22:20:19 | |
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