くづのブログ一覧

レーシングモディファイ車両購入＆制作第三弾。
シボレー カマロSS'10 です。
車両価格は350万クレジット、レーシングモディファイ費用は1,755万クレジットでした。
レーシングモディファイ後に、ボディーカラーはシルバーアイスメタリックに、ホイールカラーはゴールドになっていましたが何かのシルバーメタリック系に塗装しています。
車高は最低値の25mmダウン。
撮影場所は、米国車な事と、今、並行してやっているライセンスの取りこぼしIC-3が全くできなくてムカついているので、そのIC-3のコースになっているロードコース-インディのダブルヘアピンで撮ってみました。

あ～、ムカつく (-｡-;

グランツーリスモ5のアップデート情報があったので、アップデートしました。（Ver.2.03）

私は普段はPS3にインターネットを繋いでいないので（パソコンとPS3の両方にインターネットを繋ぐ方法を知らないので・爆）、アップデートするためにパソコンからLANケーブルを外してPS3に繋ぎました。
で、せっかくインターネットに繋いだので、ついでに、必要性は感じなかったのですが、全長30kmのオーバルコースを再現した「スペシャルステージ・ルートXオーバル」を追加する有料ダウンロードコンテンツを買ってみました。
また、こちらも欲しい車種は無かったのですが、6台の新しい車種が追加できるという有料ダウンロードコンテンツの「カーパック3」もインターネットに繋いだついでに買ってみました。
二つを足しても1,000円なので、あまり気にせず購入できますが…最近何かと話題の“無料ゲーム問題”の片鱗を見たような気がします（笑）
まあ、そんな事はどうでもいいのですが…

PS3をインターネットに繋いだついでに、ちょっと興味のあった「オンライン機能」を使ってみることにしました。
GT5は、インターネットに繋ぐことによって、他のユーザーとレースをする事ができます。もっとも私の場合は（今のところは）レースがしたいわけでは無くて、事前情報では、シティーコース系でまったりとドライブをしていたりする事もあるそうなので、私は以前のGTシリーズで耐久レースをのんびり走ってドライブ気分を味わったりしていたので、それをみんなでやると面白いなと思っていました。
早速「オープンロビー」という所に入って部屋（ルーム）を検索してみると、タイトルに「左側通行逆走OK」「駐車OK」「制限速度100km/h」「警察あり」等と面白そうな言葉が並んでいます（笑）
早速一つの部屋に入ってみした。
タイトルに「まったりドライブ」とあったのですが…いきなりドリフトしてるし（笑）
ドリフトしてるヤツいるし全開で走ってヤツいるし、かと思えばのんびり流している人もいるし。対向車来るし路肩に駐車してるし、広場で何台か集まってチャットしているしクルクル回っているし。もう無法地帯（爆） でも、なんか懐かしい雰囲気と光景（ぇ
でも、みんな、他の人の走りに邪魔にならないように走ったり止まったりしてる、その気持ちが楽しい。たとえぶつかったりしても「ごめんなさい」「どういたしまして」とコメントを打ったりしていましたし。ま、「可哀想な人」もたまに現れますが、それは現実世界でもある事ですからね。「可哀想な人」の走りをサラリとかわして走るのも乙なものかと。
そんな無法地帯の中を私はただ黙々と走っていました。コースによっては全開で走ったり、まったり景色を見ながら走ったり。逆走OKのコースでは、対向車（もちろん反対車線を走ってきますけれど）にぶつからないように実車以上に神経を使ってセンターラインを守って走ってもいました（笑）

インターネットには週末にだけ繋ぐようにしますが、いや～、本当に面白かった。面白すぎて、もう、ライセンスなんてどうでも良くなっちゃった (^◇^;

レーシングモディファイ車両購入＆制作第二弾。
日産 シルビアspec-Rエアロ（S15）'02 です。
車両価格は256万クレジット、レーシングモディファイ費用は1,255万クレジットでした。
レーシングモディファイ後に、ボディーカラーはスパークリングシルバーメタリックに、ホイールカラーは何かのシルバーメタリック系に塗装しています。
車高は最低値の25mmダウン、フロントタイヤのキャンバーを5.0度付けています（笑）
撮影場所は、スペシャルステージ・ルート5です。

ライセンス取りこぼし、IC-2（国際C級ライセンスの2番目）。BMW M5'08で、トライアルマウンテン・サーキットの下りストレートから左ヘアピンを走ります。
タイムは、ブロンズが19.5秒、シルバーが16.7秒、ゴールドが16.2秒となっています。

ドライビングアシストを、ドライブラインをオンにしてABS1。それ以外はオフで挑戦。
一番最初に挑戦した時は、15分やって16.207秒。もう、「オマケしてよー」って感じで（笑）

今回も、てきとーに根を詰めずにやってましたが、どうしても立ち上がりでアウト側にはらんでしまう。
「アンダー出すのは乗り手の問題」なのですが、どうやっても上手くいかなくて気持ち悪いので、少し滑らせてみる事にしました。
私は「ポリフォニーは“テールスライドは邪道”と考えている」と思っているので、ライセンスの時はテールスライドをさせないようにライン取りとブレーキ・アクセル操作で挑戦してきたのですが、ちょっと、私のレベルでは手に負えなくなってきたようなので… (^_^;
試しに、ブレーキングドリフトっぽく進入してみると、あっさりクリア。(*^^)//パチパチ

まあ、ABSを1残しているの、ブレーキングドリだったのかは謎ですけれど…良いんです。“勝てば官軍”です。

ライセンス取りこぼし、国内A級ライセンスが終わったので、今日からは国際C級ライセンスに挑戦です。
先ずはIC-1（国際C級ライセンスの1番目）。アストンマティン DB9クーペ'06で、トップギア・テストトラックの特設コースを走ります。
単純にゼロ発進をして1,000m先のゴールライン通過後に停車するもので、停車までの時間が、ブロンズが28.5秒、シルバーが27.0秒、ゴールドが26.7秒となっています。

言っても、走って止まるだけなので、以前のGTシリーズ（GT1、2、4）では、何度か挑戦したらクリアしていたのですが、今回のGT5。一番最初に15分間挑戦して出したタイムが…26.701秒（爆） これ以上は何度やっても縮まりませんでした（悲）

今までは、ドライビングアシストを、ドライブラインをオンにしてABS1。それ以外はオフで挑戦していましたが、今回は「まあ、止まるだけだし、ABSを効かせるよりもロックさせた方が制動距離が短くなるし」とABSをオフにして挑戦。もちろん実車ではロック寸前のほんの少しだけロックしている状態が一番制動距離が短いのですが、ゲームでそこまで操作する事は私はできないので、思い切りロックさせることにしました（笑）
そうしたところ、白線の数を数えてタイミングを計ってフルロックさせたら、数回でクリアしました。(*^^)//パチパチ

ABSの有無がどれくらい影響したのかは分かりませんが…良いんです。“勝てば官軍”ですから。