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バンディットのオイル交換をしてきました。

購入してから初オイル交換で、半年3,000キロ。距離とか日数で交換を決めたわけでは無くて、来月にサーキット走行会があるので交換しとこうかな～って感じだったのですが、結果、距離的にも日数的にも適時だったみたいですね (^_^;

今回は、オイル交換のついでに、クラッチカバーとジェネレーターカバーを交換しました。別に、傷が入っていたとかでは無いのですが…
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GSX-R1100用に (^◇^;

GSX-R1100のエンジンは黒色なんですよね。私のバンディットは、カウルもフレームもエンジンも黒色の“真っ黒くろすけ”なので、玉ちゃんじゃないんですけど、せっかくなので黒色に拘ってみました。（内輪ウケ）

他のバンディット乗りの方のブログを見ていて、その人のここが黒色だったので、「黒色のパーツがあるんだ～」と色々と探し回ってみたところ、バンディットのエンジンは油冷GSX-R1100のエンジンのデチューン版でエンジンの形は同じらしいという事なので、確証はありませんでしたが、たぶん付くんだろうと購入してみました。
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ええ、人柱です (^◇^;

ま、結局付いたので良かったんですけれどね～ （その人は塗ったみたいでしたけれど・笑）
ただ、バンディットのエンジンを“ツヤあり黒色”と表現すると、GSX-R1100のカバーは“ツヤなし灰色”です。
画像ではカメラの露出の関係（だと思います）で色の違いがはっきり判りますが、実物では私の目でははそれほど違和感がありません…と思います (^ｰ^)v

今、日産 リーフのCFが3本流れています。

タイトルはわかりませんけど、
(1) 「エンジン音がしないので街の音が聞こえる」編
(2) 「深夜に充電すれば電気代が安い」編
(3) 「リーフのバッテリーで家庭用の電化製品が使える」編
の3本です。

このうちの、3本目のCF。
リーフに蓄えられた電気で、ドライヤーや冷蔵庫（？）、エアコン（？）が作動します～ ん？
リーフって、発電できたっけ？


ああ、深夜の電気代が安い時にリーフを充電しておいて、昼間はリーフから電気を供給すれば、お財布もECOできるしねーって事か。


でも、あのCFだけ見たら、リーフが発電して電気を供給しているように思えたんだけれど。
そう思ったのは、私だけでしょうか。そうですか。

本当なら、(2)の深夜充電してというのを入れないといけないと思うんだけれど、CF時間の15秒に全部入れるのは無理な話か。
それと、災害や停電時にリーフから電気を供給できますってのも売りにしていきたいみたいだけれど、停電したら充電できないんじゃ…


まあ、日産の言いたいことはわかるんだけれどね。あのCFは、誤解招くよ。

昨日塗装したオイルパンガードですが、塗料が「黒けりゃなんでもいいや」てな事で、家にあった艶消し黒色の耐熱塗料で塗ったんですよね。

まあ、どうせ装着したら見えないんだから、艶有り黒と艶消し黒のツートンカラーになっているのは構わないんですけれど（笑）、耐熱塗料は焼き入れしないと塗膜が硬化しない（らしい）んですよね。
かといって、“ヒートガン”なんて持っていないし…

そこで、ハタと思いついて、日光に当ててみる事にしました。真夏に鉄板を置いておいたら手が火傷するくらい熱くなっていますから、まあ、塗料メーカーの推奨温度に達することは無いでしょうけれど、常温で置いておくよりかは良いかなと。

はてさて (^_^;

昨日ツーリングに行った『相棒』と『元プロ』は、今日は普通に仕事しているんだから、自分一人だけ「筋肉痛じゃー」と言いながら寝転がっているわけにはいかないので、ムチ打ってみました (^_^;

と言っても、ガレージの屋根に猫避けのシートを置いて、バンディットのカウルを液体ワックスで磨いて、クルマのオイルパンガードに傷が入っていて錆びていたのでペーパーで錆を落として塗っただけですけれどねー (^｡^;

それでも、それだけでも、なんか充実した一日になりました (^◇^;

『相棒』と『元プロ』と、ツーリングに行ってきました。

朝、6時半に郊外のコンビニを出発し国道11号を東進。新居浜から県道47号に入り“マイントピア別子”で休憩。が、まだ時間が早いので記念館が開いていません。ま、入らないので関係は無いんですけれど (^_^;
『元プロ』からの「行ってみたい」とのリクエストから、少し上がった“東洋のマチュピチュ”と言われている新居浜市 東平地区に立ち寄ってみました。歴史資料館は…当然のごとく時間が早いので閉まっていましたが、当時のレンガ造りの建造物を少し見て回りました。
ところで、“マチュピチュ”って、なんですか？

県道47号別子ラインを駆け上り、筏津山荘で小休止。さて「昼飯をどこで食べるか」との話になり、久しぶりに“ひばり食堂”にでも行くかとの事に。ただ、この旧別子村から大豊へ向かうにはかなりの遠回りになる…と、『相棒』から「ショートカットできるよ。」との悪魔の囁きが。「舗装はしてある」との事なので気合を入れて進みます。
県道6号から早明浦湖で県道17号に合流し、道の駅 さめうらで休憩。“与作”らしくない国道439号を走り大豊町の“ひばり食堂”へ。

但し、案の定、駐車場は満車。お盆ですからねぇ～
まあ、激混みなのは予想していたので、国道32号を北上して、大歩危にある“West-West”内の“にしり”で徳島ラーメンを食べました。ただ、ちょっとスープが薄い（サラサラ）かなという気がしないでも無かったです。こちらもお盆で激混みでしたからね～ (^◇^;

お腹も一杯になったところで『元プロ』が「走ってみたい」との事で、県道32号を北上してみたところ、祖谷温泉は満員御礼、小便小僧は路上駐車待ちの大渋滞で大変な事になっていました。

大渋滞の県道32号を抜けて、国道319号を西進。四国中央市の“霧の森”へ。
こちらは、“霧の森大福”が有名な場所ですが…松山に支店があってそちらでも買えるので…

この段階で16時。どうやって帰るべ？
たぶん、国道11号でお盆渋滞に巻き込まれながら帰るのが一番速くて一番楽なのはわかっているのですが（高速道路利用は、端から頭にありません・笑）、やっぱり渋滞はイヤ！という事で、国道319号の金砂湖湖畔、県道6号・47号の別子ラインを爆走して、朝に止まった“マイントピア別子”で休憩し、思いのほか混んでいなかった国道11号を通って帰ってきました。

市内に帰りついてから吉野家で晩ご飯を食べて帰ったのが21時。で、14時間で380キロ。
下道の、しかも二桁県道を繋いで380キロは、かなりキました。
一般に、翌日に筋肉痛になると言われていますが、もうすでに、全身筋肉痛です (^_^;

※走行距離：380km
※燃費：18.33km/L
※費用（昼食・ガソリン等）：計約5,000円
※時間：14時間