くづのブログ一覧

一週間って早いですね～ (^_^)

先ずは箱根。
セッティングは、箱根ということでパワーとハンドリングのレベルを同じに。
道は全くわからないけど、手前のブレーキと絶妙な（笑）アクセルワークで、思いの外スムーズに走れた。首都高コースよりぶつかって無いんじゃないかな。
アクセルワークは大切だ。

湾岸で城島氏とバトルしているとき、FCが一気に抜いたなぁと思ったらブロー（笑）
その後、アキオが不気味に張り付いているなぁとバックミラーをチラチラ見ていたら、ゴール手前500mくらいの緩い左で側壁にヒット！抜かれてしまった…
北見チューンの810馬力でリベンジをしたら、100mくらいのアドバンテージで勝利。北見チューンは麻薬だ…（爆）

次は、リカコちゃんが富永のオヤジと城島氏のFCのセッティングを出しているところに、ちょっかいを出す設定（違）
リカコの運転が危ない（笑） バビューんと抜いたかと思うとフラフラと蛇行する。ゲームプログラマーの言いたいことはわかるが、ちょっとやりすぎ（苦笑）

城島氏のストーリーが終わり、次は180SXで友也くん颯爽と登場。
アレ？友也くんは“R殺しのインテR”だったはず…『大人の事情』ってヤツですか（笑）

61話までいきました。

このゲームのストーリー。何話まで続くのだろう…

ヤスリの刃を幅の細い物に替えてみたのですが、幅の細いのは“目”も細かかったので作業が進みませんでした。

面倒くさくなったので（う～ん、相変わらずアバウト･笑）、最初に使っていた目の粗い幅の広いヤスリでガンガン＆慎重に削りました。

なかなか良い感じにできたと思います (^_^)v
でも、2時間くらい掛かったかな。

先日（26日）の段階では、これを削るのに結構時間が掛かりそうだなと思ったのですが、今週末には本体に取り付けができそうです。

所用でトヨタ店に行ったので、ついでに新型のクラウンを見てきました。

平日の夕方だったのでお客さんもおらず、営業マンもいなかったので、のんびりと舐め回すように見てきました（笑）
…もちろん、81に使えるネタはないかなと考えながら (^_^)

今回のクラウンで一番驚いたのは、リヤドアにメッシュシェードが内蔵されていた事です。81に…付かないわなぁ…

外観を舐め回すように見て、マフラーや足回りを這い蹲って覗き込んで（＜不審者 (^_^;）、運転席に座り、後席に座り、「そういえば、GRエンジンって見たこと無いんだよな。ちょっと見てみよう♪」とボンネットを開けると…「…見えへんやン」 orz
最近、エンジンにカバーを被せているクルマが多くなっているのは知っていましたが、ついにここまできましたか。ボンネットを開けた瞬間、ショックで立ちすくんでしまいました（笑）
やりすぎの感もなきにしもあらずですが、騒音対策というのもあるのでしょうね。
エンジンを触るのも一苦労だなぁと思う反面、触る必要も無いということなんだろうなぁと思いました。

ちなみに、中央の銀色のカバーは、PPに銀色で塗装しているだけです。触るまで、普通にシリンダーヘッドだと思っていました（笑）
ちなみに向かって右側のカバーには｢FUZE｣と書いてありました。フューズボックス、デカ！＜違

ショールームのモニターにクラウンのプロモーションビデオ（違）が流されていて、歴代クラウンの紹介をやっていたので、ずっと見ていたら、ショールームのお姉さんが「これが流れていますので、どうぞ」とビデオカタログ（DVD）を渡してくれました。
きれいなお姉さん、ありがとう (^_^)/

スロットル グリップの回転方向の滑り止めは昨日全部削り取り、横方向の抜け防止部分をどうしようかと考えていたのですが、せっかくなので、削り取ってみることにしました。

この抜け防止部分は、傘状になっていて、外側は薄いのでカッターナイフで削っていけたのですが、残り5mmくらいの根本付近は厚いのでカッターナイフでは（文字通り）刃が立ちません。

さてどうしたものか…

グリップヒータを差し込んでみたところ（いとも簡単に差し込めたんですね…あの苦労は何だったんだろう…逆に簡単に差し込めるのでちゃんと止まるのか心配 (^_^;）、傘が残っていた時に比べると隙間が目立たなそうだったので「このままで良いかな」と思ったのですが、せっかくなので、更に削ってみることにしました。

ただし、カッターナイフでは文字通り刃が…しつこい (-_-)
さてどうしたものか…ということで、ヤスリで削ることにしました。う～ん、アバウト（笑）

スロットルケーブルを引っかけるところに傷を付けないように慎重に、けどガンガンに削っていきました。

う～ん、けど、これ以上は、スロットル グリップの筒を傷つけそうで難しい…

ヤスリの刃を細いのに替えて頑張ってみよう (^_^;

グリップヒータを取り付ける際にスロットル グリップを割ってしまって（2月3日）、2月13日に注文していたのですが、一度お店が間違えて“FW”用を納品してきたので返品していたのが届きました。

GSX400FWには“GSX400FW”と“GSX400FWS”の2種類あるのです。
“FWS”は私の乗っているハーフカウルでハンドル バランサー付き（貫通）。
“FW”はミニカウルでハンドルバランサー無し。
…そんなの誰も知らないだろうなぁ。FWでさえ珍しくてSUZUKIのバイク屋さんでも知らない人がいるくらいなのに、更に“FW”と“FWS”の違いなんてね（爆）

スズキのスロットル グリップには、グリップが滑らないように凸凹が付いているので、早速それをカッターナイフで削りました。
＞この削る作業をサボってグリップヒータを無理矢理押し込んだから、スロットル グリップが割れたんですよね (^_^;
材質が軟質プラスチック（？）なので、簡単に削る事が出来ました。それでも1時間くらい掛かったかな。
根本側の部分は、グリップヒータの状態を見てから削るかどうか考えようと思います。

一つ残念なのが、スロットル グリップが白色なんですよね。元のは黒色でした。
最近のバイクは白色っぽいので仕様変更だと思いますが、ハンドル スイッチとの隙間に白色が見えるようになるので、黒色で塗ろうかなと思います (^_^;