くづのブログ一覧

は、こちら。

走行距離は540km、給油量は41L、給油金額は7,700円でした。
（走行距離は通勤を含む。給油金額はハイオクの単価で計算。）

メニューブック No.36 の攻略に使用した トヨタ GRスープラ Race Car '19。せっかく乗った（使用した）ので、スタイルを作ってみました…というか、ゼッケンが空欄なのが気になっていたので番号を入れるのと、ついでに、ドライバー名に自分のIDを入れることにします。

「番号を入れる」と簡単に言っていますが、番号だけを入れようとしても（例え、ゼッケンベースがグランツーリスモの物で、番号を変えるだけでも）車体全体が一旦"ホワイト状態"に戻ってしまうので、一からデザインを作らないといけません。
まあ、その"覚悟"は持っていますが（太腹）、この GRスープラ Race Car '19 のスタイルには、多数のスポンサーロゴが配置されています。「こんな数のスポンサーロゴをショーケースから探すのは…無理だ」と諦めました (-_-;)
でも、やっぱり、番号は入れたい。ゼッケンベースがあって、空欄は…間抜け… （個人の感想です）。
そこで、初めて、シェア（公開）されているスタイルをお借りする事にしました。

色々と検索してみると、GRスープラ Race Car '19 のスタイルは、2019年にニュルブルクリンク24時間に参戦した車両を基にしているので、それを再現しているスタイルがいくつか見つかりました。しかし、よ～く見てみると、デザイン（ライン等）が違っていたり、スポンサーロゴが違うものを貼っていたり、はたまた、微妙に独自性を出していたりと、なかなか思うスタイルがありませんでした。
そこで、グランツーリスモ7のリバリーエディターは、シェアされているスタイルを自分で再編集する事ができるので、スポンサーロゴが揃っているスタイルをお借りして、自分で修正する事にしました。スポンサーロゴを一から探すよりかは、修正する方が"楽"ですからね (^-^;

出来上がりは、こちら。

Aピラーにデカールが貼れなかったり、隣に並べると若干違いはありますが、納得する仕上がりになりました。我ながら、いつもながら、自画自賛してます ＼(^o^)／
ただ、これ、ほぼ一から作り直しました。なので、元の製作者様がこの車両を見ても、「あ、私が作ったスタイルだ！」とはわからないと思います。時間も手間も掛かりましたが、お借りしたスタイルなので、私はシェア（公開）できないンですよね。途中で、「これ、自分で一から作った方が良くね」とも思ったのですが、スポンサーロゴを一から探していたら、もっと時間が掛かったと思います (^-^;

ゼッケン番号と自分のIDを入れるだけで、なんでこんなに苦労せにゃならんので (-_-;)

メニューブック No.36 選手権「ワールドツーリングカー 700」。
レギュレーションはPP700以下のみなのですが、主なライバルカーが「Gr.4」なので、国際B級ライセンス・オールブロンズのプレゼントカーの トヨタ GRスープラ Race Car '19 （Gr.4）（PP640 / 400PS） で挑戦します。

まあ、 シトロエン GT by シトロエン Gr.4 で総合1位を取っているので、も、余裕でしょう (^_^)v

…あれ？


…あれれれ？


…もしかして…スープラ Gr.4 って"遅い"？ シトロエン Gr.4 と比べて加速が悪いような気がします。
え゛ー "加速力"が私の持ち味なのに（苦笑） これは、気を引き締めないといけないなぁ。

何度か挑戦して、なんとか、
第1戦：トライアルマウンテン・サーキット


第2戦：カタロニア・サーキット・グランプリレイアウト

（"同士討ち"はやめてくれー）
と、1位を取れるようになったのですが…

第3戦：ニュルブルクリンク 24h だけは、なかなか…

私の持ち味の"加速力"が使えないので、コーナーを詰めるしかなく、ワンミスが命取りになるシビアなレースです。


プレッシャーに弱いンですよ (^▽^;)

それでも、何度か挑戦して、やっと1位を取る事ができました ＼(^o^)／


しかも、完全制覇！

…ただ、この時のレースは、みんなやる気がなかったような気がします。と言うのも、第1戦、第2戦は、いつもなら5周中5周目の中盤から後半で1位になっていたところが5周目に入る時に既に1位になっていましたし、第3戦は、シュプルングヒューゲル（後半のジャンピングスポット）で追いつきましたし。

第2戦の5周目で1位になった時、「こいつらやる気無いな。ニュル、勝てるぞ」と思ったら、本当に勝っちゃいました。

ま、やる気が無くても、勝ちは勝ち。


ちなみに、このプレゼントは、シトロエン Gr.4 の時に頂いたものです。

救急車、キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！

『ワールドシリーズ Showdown 2023「視聴者プレゼント」キャンペーン』で、ネイションズカップを視聴して、頂きました。
乗る（使う）事は無いと思うので、このキャンペーンにはあまり関心が無かったのですが、まあ、"タダ"でくれるって言うのですから…遠慮なく頂くことにしました。
「関心が無い」と言いつつ、13日の日曜日に視聴したので、今日（14日）プレゼントされていました。私は、14日にプレゼントを貰うのには13日午前2時からのライブ配信を見ないといけないと思っていたので、プレゼント・ギフトが届いていてちょっとビックリしました。13日の午前中に、ほかにする事が無くて視聴しただけなんですけれどね (^▽^;)

"ネコメット"が真面目に運転しています（笑）

これ、グランツーリスモ7ですから、当然、車内も作り込んでいるんですよね。「VRショールーム」で車内を見てみたいかも。

国際B級ライセンス取得 その3です。

IB-8 「連続コーナー中級」 連続コーナーの最適ラインを探してみよう。
ドラゴントレイル・ガーデンズの"多角形コーナリング"です（違） このコーナー、面白いです。私の数少ない好きなコーナーです（笑）

視界に入れば、取り敢えず撮りますよねー

IB-9 「高低差のあるコーナー1」 アップダウンのあるコーナーでクルマを安定させよう。
アルザス・テストコースの下り坂。急な下り坂に入った時に遠心力なのかなぁ、ケツが滑るので、滑り始めと同時にハンドルを戻してました。そんな感じ。

このコーナーを走るたびに、グランツーリスモ5の「コースメーカー」を思い出します。自分でコースを作れるという「コースメーカー」ですが（詳細は省略）、スタート地点からコースを作って行って、コース途中のアップダウンとコーナーの曲率の辻褄を合わせる為に、最終コーナーがとんでもない坂道＆激ヘアピンになるんですよね（爆） そんなのを再現しなくてもいいのになぁ (^▽^;)

IB-10 「ライン取り応用」 これまで学んだ事を活かしてサーキットを攻めてみよう。
トライアルマウンテン・サーキットの最初のトンネルから裏ストレートまで。グランツーリスモ（初代）からほぼ歴代シリーズに収録されているサーキットですからね。

（露出をいじっています。）
でも…ターン5（最初のトンネルを抜けた先の右コーナー）をちゃんと曲がれるようになったのは、グランツーリスモ6からだったりします (^-^;


オールブロンズ・クリアで、トヨタ GRスープラ Race Car '19 を、

オールゴールド・クリアで、ポルシェ タイカン Turbo S '19 を入手しました。


国際B級ライセンスですけれど、難易度はかなり低めだと思います。ただグランツーリスモ・シリーズを長くプレイしているだけの私が、3、4回…5、6回でゴールド・タイムをクリアできましたから。国内B、A級ライセンスの方が難しい課題があったと思います。
まあ、何にせよ、トヨタ GRスープラ Race Car '19 が無事に入手できたので良かったです。