｛GT5｝ ライク・ザ・ウインド （Bスペック） ｛いまさら｝

エクストリームシリーズの第2戦。ライク・ザ・ウインドです。

このレースはシングルレースで、ロードコース-デイトナを10周と、スーパースピードウェイ-インディ18周する二つのレースです。
参加レベルは21。タイヤはレーシング・ハード。主なライバル車はミノルタトヨタ88C-VやザウバーメルセデスC9等の900馬力級のレースカーだったので、迷わずミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89 で挑戦。ドライバーはレベル24のキクチ君にお願いしました。

先ずは、ロードコース-デイトナに挑戦。いつも通り、スタート直後からトップに立つまではペースアップの指示を出し、トップに立った後は放置する…予定でした。が、意外と差が開きません。しかも、ペースアップ連打だと、特に外周からインフィールドに入る時のヘアピンや、外周途中のシケインでコースアウトしそうになります。更に、中盤くらいかな、ふと気が付くと、タイヤゲージの残量が3分の1くらいになっていました (^◇^;
それからは、インフィールドに入る時のヘアピン進入や外周のシケイン進入の時には「ペースダウン」の指示を出し、インフィールドは「ペースキープ」。外周の時だけ後続の様子を見ながら「ペースアップ」の指示を出して、なんとかタイヤもギリギリでゴールする事ができました。

スーパースピードウェイ-インディは18周の長丁場なので、一応、スタートから一度トップに立つまでは「ペースアップ」を連打しましたが、それからはしばらく様子見。レース中盤くらいでトップグループの4台でスリップストリームを使った順位の入れ替わりが繰り返されましたが、キクチ君は自分の判断でレース運営をしていました（笑） レース終盤、16週目か17週目くらいからラストスパートを掛けさせて、無事ゴールしました。

で…

プレゼントカーに、トヨタ7、キタ━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━！！

でも、勿体無くて使わないと思う（笑）