
グランツーリスモ6 国内Aクラス クラブマンカップ PP500 全3戦です。
出場ルールは、PP600以下 (主なライバル車の平均はPP460)、タイヤはスポーツ・ソフト以下です。
車両は…ホンダ フィット RS '10(笑)。仕様については後述。タイヤは、スポーツ・ソフト。
ドライビングオプションは、トランスミッション:AT、ブラインドサイドインジケーター:ON、ABS:1、以外全OFF。但し、レース 1 マッターホルン ローデンボーデンとレース 3 マウントパノラマ モーターレーシングサーキットは、ドライビングラインをONにしました。
ええ、再び“フィットさん”です。なんか、妙に懐いちゃって (^_^;) やっぱり、最初に買った(
「買わされた」が正確ですけれど・苦笑)クルマなので、思い入れがあるのかもです(ぇ
イベント名は「PP500」ですが、出場ルールは「PP600」です。まあ、ライバル車にPP600クラスが出て来るとは思えませんが、フィットさんは
前回少しだけチューニングしてPP370になっているとはいえ、PPが130も差があると勝負になるとは思えません。コース図を見ても、全3戦共にストレートが長いようですし。
でも、レース 1 のマッターホルン ローデンボーデンは、急坂の高速コーナーを下るので、それだとパワー差も出にくいかなと思って、取り敢えず第1戦目だけフィットさんで参戦してみる事にしました。
一応、タイヤをスポーツ・ソフトを購入して、チューニングの第2段階として、パーツ単価が30万クレジット台の物を装着しました。装着したのは、レース・サスペンション・ソフト / ツインプレートキット / 等長エグゾーストマニホールド / ウィンドウ軽量化。
前回のチューニングにこれらがプラスされて、140PS / PP369から146PS / PP375にアップしました (^_^;
レース 1 マッターホルン ローデンボーデンは、下り坂があるという事は必然的に上り坂もあるワケで… 上り坂は90km/hくらいしか出ていませんでしたが、そこはブロックで (^_^;) でも、下りの高速コーナーで追い越すのは、なかなか痺れました o(^-^)o
レース 2 ローマ市街地コースは、ストレートは確かに遅いので追い付かれるのですが、ライバル車の遅いコーナリングからの加速では、それほど「ブロックしてやる!」という程は追い付いて来れなかったようです。
レース 3 マウントパノラマ モーターレーシングサーキットも同様なのですが、こちらはアホみたいに長いストレートが2本あります。さすがにこれだけ長いと、いくらコーナーが遅くても十分に追いついてくるので、かなり悪質な走路妨害をしていました。
全3戦共に、1周目ではほとんど追い越すことはできませんが、2周目で3位から4位、3周目の後半でトップになるというパターンは変わっていませんでした(苦笑)
※画像は、レース 3 マウントパノラマ モーターレーシングサーキットの“アホみたいに”長いストレートで、NASCAR並みにスリップストリームに入られた…のではなくて、ブロックしていたら2台にキレられたの図です(爆)
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Posted at
2014/01/06 23:55:09