ルーティンを開始します。
メニューブック No.5 は、コレクション「日本のFFスポーツ」。
"お題"の手に入れる3台のうち、スズキ スイフトスポーツ '17は、メニューブック No.4 選手権「ハイスピードリンク・トラックデイ」の総合順位ボーナスで入手済みなので、
「ジャパニーズ・FFチャレンジ 450」が開催されている、
鈴鹿サーキット 東コースでホンダ シビック Type R(EK)’98を、
ハイスピードリンクでホンダ インテグラ Type R(DC2)’98を入手。

メニューブック No.5 コレクション「日本のFFスポーツ」をクリアできました。

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って、不思議に思いませんか?
メニューブック No.5で手に入れるクルマは3台。でも、お題レースは2戦しかない。しかも、その2戦で入手できるのは、シビックとインテグラ。メニューブック No.4の総合順位ボーナスは、シビック、スイフト、インテグラが描かれた裏向きのカードから、自分がカードを選ぶ方式。で、私が選んだカードは、
偶然、メニューブック No.5で入手できないスイフト…う~ん。
もしかして、初愛車の購入で、トヨタ アクア S '11を買おうとすると、ガイドのサラが「お客さん、アクアも良いクルマですが、デミオも良いクルマですよ~」って、薦めてきたのかな (^▽^;)
ちなみに、お題レースは2戦とも3位でした。

歴代グランツーリスモ・シリーズでは、1位でないとプレゼントカーは入手できませんでしたが、グランツーリスモ7は、3位以上で入手できます。これも、初心者救済措置なんでしょうね。私は、ノーマルのデミオ・ディーゼルでは推奨PPと100以上の差があり、3秒以上の差は詰めようがないと思ったので、先へ進むことにしました。
メニューブック No.6 は、クラシックカーをチューンしよう。
メニューブック No.3 で入手したミニ Cooper 'S' '65を、チューニングショップでPP360以上に強化します。
ミニに乗り換えてチューニングショップに行きます。コレクターズレベル的にクラブスポーツ・カテゴリーのパーツまでしか選べませんが、片っ端から装着して、PP363.45にアップ。メニューブック No.6をクリアしました。
パーツを片っ端から装着したのですが、歴代グランツーリスモ・シリーズをプレイした経験から、ボディ軽量化やエンジン・ボアアップ等の"戻せない"パーツは装着しませんでした。
グランツーリスモ7では、チューニングショップのルパートが「戻せないよ」と教えてくれたので、安心して選べました。

(ハイカムは戻せるだろ… ノーマルを削るんか?)
(トロフィー「初めてのチューニング」を獲得(チューニングパーツを購入、装着した))
メニューブック No.7 は、コレクション「ヨーロッパのホットハッチ」。
メニューブック No.6 でPP363.45にチューンしたミニ Cooper 'S' '65で、
「ヨーロピアン・サンデーカップ 400」が開催されている、
ブランズハッチ インディサーキットでミニ Cooper S ’05を、
アルザス・テストコース 逆走でアバルト 500 ’09を、入手。
アルザスに、ショートカット・コースがあるなんて、初めて知りました (@_@)
しかも、グランツーリスモ5のコースメーカーでコースを作った時に、途中の高低差の辻褄を合わせるために、最終コーナーがジェットコースター並みの登り坂だったのを思い出させるような急坂だし。
「ヨーロピアン・サンデーカップ 400」では、PPの差が40なので、もう少し走り込むと1位になれそうですが、2位、3位でもプレゼントカーが入手できるとなると、なんか気合が入らなくて…

2位でも、いいかな。

(トロフィー「ポディウムの常連」を獲得(レースで表彰台に10回乗った)))
てところで、今日のルーティンは終了です(笑)

デイリーワークアウトのチケットを貰ったら、もう、1キロも走りたくないです ( ̄▽ ̄)
今日入手したルーレットチケットを開いていきます。

う~ん (-_-;)
※ チケットに書かれてある「参考販売価格」は、「チューニングショップで購入する時の価格」であって、「買い取り価格」ではありません。パーツは、売却ではなく廃棄(消去)されるそうです。なので、買う気が無いクルマのパーツが当たっても、腹いせに消去しないで、万が一、プレゼントで入手する事があるかも分からないので、一応大切に取っておきましょう。
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_グランツーリスモ7 | 趣味
Posted at
2022/03/10 23:31:15