メニューブック No.11 コレクション「ヨーロッパのホットハッチ(フランス)」の、1位取りこぼしの再挑戦。
国内B級ライセンスのオールブロンズ・クリアで入手した、ルノー クリオ R.S. 220 Trophy '16に乗り換えます。
そして、GTオートで、牽引フックだけ装着。ロールケージの設定はありませんでした。
「ヨーロピアン・サンデーカップ 500」が開催されている、ディープフォレスト・レースウェイ。前回は2位でした。ノーマルのルノー クリオ R.S. 220 Trophy '16はPP446.37と、推奨PPから50ポイントくらいの低さなので、程よい緊張感で楽しいパッシングができるのですが、ライバルカーのアルピーヌ A110 '17が突出して速く3~5秒差がついてしまいます。
そこで、クレジットの安い方から、
スポーツ・ブレーキパッド +PP0.73
スポーツ・エアクリーナー +PP2.24 / +4PS
スポーツ・マフラー +PP5.19 / +10PS
と交換してPP454.53/234PSにはなりましたが…まあ…気分の問題ですよね、10馬力程度の上乗せじゃ5秒差は縮まりません (^-^;)
「道のり(挑戦回数)は長そうだなぁ」と思いながら、何回目かのスタートを切り、上位グループに追いつくと、いつもならはるか先にいるはずのA110が、その集団の最後尾を走っていました。
「え?」
A110のスタート順位が後方からとなり、更に、ペースの遅い上位グループが"フタ"をして抜けずにいたのかもしれません。
「これは、チャーンス! 」
と、いつも以上に丁寧なブレーキとアクセルワークで集団を追い越して、1位を取る事ができました。
これは、レースの再挑戦を、「リトライ」ではなく、一旦退出してから再度挑戦する事でライバルカーのスタート順やタイムが変わる中(だと思います)での偶然で、ラッキーな展開でした。実際、このレースでの私のファステストラップは、他の時に出したベストタイムよりも2秒遅くて勝てたワケですから、勝てたのは、偶然で、私の実力ではありません (^▽^;)

恐らく、今の仕様のままでは、2度と勝てないでしょう (^-^;
グランツーリスモ7で復活収録されるも、大幅なコースレイアウトの改修がされた「ディープフォレスト・レースウェイ」。何度も走行するうちに、改修か所も慣れてきて、中頃の

の、区間は、左 -> 左のブレーキングからのターンインでの楽しさを(無理矢理)見出したのですが…

富士の1コーナーを真似た(と、個人の感想として断言しますけれど)このコーナーの面白さは、解らずじまいでした (;一_一)
2戦目はサルディーニャ・ロードトラック・B。前回は2位でした。
1戦目のディープフォレスト・レースウェイでパフォーマンス・ポイントを上げたからか、比較的簡単に1位が取れました。
リプレイを見ていたら、ライバルカーの上位陣は、タイヤがスポーツ・ハードを履いている事が判明。(私は、標準装着のコンフォート・ソフト。)
まぢか (;・∀・)
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Posted at
2022/03/31 22:40:01