今日は、波状路とクランクをやってきました。
波状路は、スタンディングでゴトゴトと走ってましたが、特に何も言われることなく…(てか、なんか言えよって感じですが・苦笑) 黙々と走ってました。
若干ふらついているのが気にはなりましたが、家に帰ってから振り返ってみると、ペースが遅すぎ(たぶん10秒以上掛かってる)。アクセルの煽りが段差と合っていない。ただ突っ立っているだけでヒザでショックを吸収していない。う~ん。納得いかないなぁ。
クランクは、1速でこれまた無難に走ってましたが、何度か曲がり切れなさそうな時にとっさにフロントブレーキを掛けたのが駄目だったかな。リアブレーキで調整した方がスムーズなんだろうな。
その後、一本橋とスラロームを加えて一通りをセットにして走行しました。
スラロームは相変わらず6秒前後。まだ、テンパって走っているのでラインもへったくれもありません。
まあ、それでも今日はパイロンタッチもなく曲がりきれなくなりそうな事もなかったので、まあまあってところかな。納得はしてませんけれど。
一本橋は、落ちることなく10秒はコンスタントに出せるようになりました。だいぶ車体の重さ(とポジション)に慣れてきたのかなって感じです。
橋から降りる直前に止まってみたりしてみましたが(止まった気になっているだけで完全停止はしていないと思いますけど)、止まっちゃマズいのかな (^_^;
まあまあそつなく楽しく走ってました…が、今日も左手がアウトです(弱)
教習の最後の方に、教官に続いて四輪コースを走っていましたが、信号待ちや四輪車が課題待ちで渋滞している時に、ニュートラルに入れて休んでいました(爆) 教官には「クラッチが握れなくなる」と事前にアピールしていたので怒られませんでしたが、本当はダメなんでしょうね (^◇^;
教官は「握るのじゃなくて指を曲げる感覚で」と言われ、確かにブレーキレバーは指を曲げるように掛けている事に気が付いたのですが、クラッチレバーは重すぎて指を曲げるだけでは切れません。
左手がダメになると言っても、指が曲がらなくなるのではなくて、腕。一の腕というのかな手首からひじの間の腕の内側の筋肉が張って指に力が入らなくなるんですよね~
もちろん他の人も同じ車両で教習していて、クラッチが握れなくなるって人は「20~30人に1人いるかいないか」らしいので、私のやり方が何かおかしいンでしょうね。
ハテさて… (-。-;
Posted at 2010/07/21 23:08:47 | |
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