メニューブック No.11 コレクション「ヨーロッパのホットハッチ(フランス)」。
国内B級ライセンスのオールブロンズ・クリアで入手した、ルノー クリオ R.S. 220 Trophy '16に乗り換えて、
「ヨーロピアン・サンデーカップ 500」が開催されている、
ディープフォレスト・レースウェイを2位入賞で、DSオートモビル DS3 Racing '11を、
サルディーニャ・ロードトラック・Bを2位入賞で、プジョー 208 GTi by Peugeot Sport '14を入手。
国内B級ライセンスのオールブロンズ・クリアで入手した、ルノー クリオ R.S. 220 Trophy '16と合わせて、3台で揃ったので、

メニューブック No.11 コレクション「ヨーロッパのホットハッチ(フランス)」をクリアしました。
グランツーリスモ7で、復活収録された「ディープフォレスト・レースウェイ」。大幅なコースの改修がされています。
画像は、中半の連続タイトコーナー区間を抜けて、トンネルへ向かうコーナー。

私の記憶が正しければ、過去作では、この左コーナーは、岩山のブラインドコーナーだったはず。
手前の、タイトコーナー区間の最後の右コーナーをインベタに取り、路面のうねりで乱れる挙動を制御して、絶妙なブレーキングとアクセルワークでブラインドコーナーのイン側へ攻めて、コンクリート製の排水溝のフタの「ゴトゴト」という音と感触を感じながら、アウト側の岩壁に向かって立ち上がる。この、恐怖とスピード感が醍醐味のコーナーだったんですけれどね。
安全を確保するために岩山を崩して、コーナーの曲率自体きつくなっているので、すっかり、安全なコーナーになってしまいました (^-^;
こちらは、後半の二つ目のトンネルを抜ける所。

このトンネルをインベタで通り、トンネルを抜ける瞬間に軽くブレーキング。できるだけハイスピードを維持して左コーナーを立ち上がり、そのまま最終コーナーへ向かう、こちらも攻めがいのあるコーナーでした。

えっと… トンネルを抜けて軽く右に曲がり(感覚的にはほぼ直線)、超絶ヘアピンコーナーです。
う~ん。
「ディープフォレスト・レースウェイ」は、前半のリズミカルなタイトコーナーだけれど、路面のうねりがあってラインをキープするのが難しい区間と、後半のブラインドコーナーを絶妙な速度調節で駆け抜けるハイスピードコーナー区間とで、攻めがいがあって人気のコースだっと思うのですが。今回の改修は…富士スピードウェイの改修ぐらい、ガッカリ感があります (-_-;)
(個人の感想です。)
メニューブック No.12 選手権「プチ・クルス・ド・フランス」。
アルザス・ビレッジの順走と逆走をそれぞれ走る選手権です。
(たぶん)2戦とも2位入賞で、総合2位

なので、総合順位ボーナスを獲得し、
厳正な抽選の結果、

シボレー コルベット Convertible (C3) '69を入手しました。
※
メニューブック No.27 コレクション「シボレー」のプレゼントカーで入手できるので、プレゼントカーが重複するという事での"はずれ"でした (^▽^;)
ドライビングマラソンを達成したので、今日は、ここまでです (^_^)
Posted at 2022/03/14 23:42:31 | |
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