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メニューブック No.7 コレクション「ヨーロッパのホットハッチ」の、1位取りこぼしの再挑戦。

メニューブック No.6 でPP363.45にチューンしたミニ Cooper 'S' '65に乗り換えます。
そして、ワールドサーキットへ行く前に、GTオートでちょっとおめかし。

カスタムパーツのフロント／リアをタイプA（ガードレス）に交換。

（トロフィー「カッコよくなったね！」を獲得（エアロパーツを購入、装着した））
レーシングアイテムの牽引フック タイプBとロールケージ タイプAを装着。

気分を上げていきます (*^▽^*)

「ヨーロピアン・サンデーカップ 400」が開催されている、ブランズハッチ インディサーキットは、実は旧ミニ（ミニ Cooper 'S' '65）で走るのは得意で、グランツーリスモSPORTのオンライン・レースでミニ限定のレースでは、"デカ・ミニ"を何台か墜として悦に浸っていました ヽ(^o^)丿 そんな感じで、何回か挑戦して、1位を獲得。

アルザス・テストコース 逆走も、2、3回目に、ライバルカーの組み合わせも良かったのでしょうけれど、1位を獲得できました。

（トロフィー「オールラウンダー」を獲得（10コースでレースを勝利））

サルディーニャ・ロードトラック・Bは、メインストレートで速度が遅くて苦労しましたが、裏の下り区間を「おりゃおりゃ～」と快走して、1位をいただきました。


これで、メニューブック No.7 コレクション「ヨーロッパのホットハッチ」のお題、「ヨーロピアン・サンデーカップ 400」全3戦で1位を獲得できました。

ミニは、チューニングしているとはいえ、推奨PPから40ポイントも低いのに1位を取れたなんて、「オレって、上手いなー」と自画自賛してましたが、ライバルカーはタイヤがコンフォート・ソフトなんですね。（ミニはスポーツ・ソフトに交換。）

タイヤって、大切ですね (^▽^;)

デミオのカーリバリーとドライビングギアをオリジナルに変更して、気分は上々です。（挨拶）

メニューブック No.5 コレクション「日本のFFスポーツ」の1位取りこぼしに再挑戦します。
しかし、ノーマルでは全く歯が立たないタイム差だった（と思う）ので、チューニングすることにします。
チューニングは「タイヤに始まり、タイヤに終わる」とは誰も言っていませんが、最初に交換するパーツは、グレードアップしたタイヤです。コレ、基本です。
そして、グランツーリスモ・シリーズでのチューニングの鉄則は、「中間グレードは買わず、いきなり最上級グレードを買うべし」です。結局それが、クレジットの節約になりますしね。
てことで、「スポーツタイヤ・ソフト」を購入。


先ずは、鈴鹿サーキット 東コース。前回は3位でした。

結果は、ぶっちぎりで1位獲得。
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まあ、良いんですけれど、なんか面白くなかった（手応えがなかった）ので、無駄遣いしても、遠回りになってもいいので、少しづつチューニングしていくことにしました。

次は、ハイスピードリンク。
取り敢えず、タイヤを純正装着のワンランク上のコンフォート・ソフトに変更。


まあ、当然勝てないですよね。なんせ"ハイスピード"リンクですから。タイヤのグリップ力は、あまり関係ありませんからね (^▽^;)

てことで、今回は馬力系をチューニング。
販売価格の安い順に、スポーツ・エアクリーナー、


スポーツ・マフラー、


スポーツコンピューター

を購入・装着して、やっと1位を取る事ができました。


最終コーナーは、最短ラインよりも、アクセル全開で回る事を優先しました。


ちなみに、パーツを一つ装着すると、ドライビングマラソンが達成されるまでは次のパーツは購入しません。理由は、交換したパーツの効果を確かめるため…なんて、カッコイイ事言いますが、効果の違いなんか分かる人では無いですし (^_^;) コースの習熟度アップと、ゲーム（レース）を楽しむ為かな。
当然、同じレースを繰り返すのですが、「リトライ」ではなく、一旦終了して再度入り直しています。入り直すことで、ライバルカーの走り方やタイムが替わりますから。1位のタイムも違うので、偶然1位になれる事もありますしね (^_^)