メニューブック No.15 コレクション「カマロ」。
イベント「アメリカン・サンデーカップ 600」なので、引き続きシボレー コルベット Convertible (C3) '69で参戦します。チューニングも、前
メニューブック No.14のイベント「アメリカン・FRチャレンジ 550」のブルームーン・ベイ・スピードウェイのオーバルコースで勝つためだけに引き上げた、PP537.91 / 324PSで、取り敢えず挑戦します。
一つ目、ブルームーン・ベイ・スピードウェイ インフィールド A。
二つ目、ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー。
あっさり、1位通過 (^▽^;)

(順に、シボレー カマロ ZL1 1LE Package '18、シボレー カマロ SS '16を入手。)
推奨PPから-60。やはり、このくらいのPP差がちょうどいいですね (^_^)b
な~んて、上から目線で語っていたら、三つ目のデイトナ・トライオーバルが勝てません。
勝てない理由の一つは、絶対的なパワー不足。ライバルカーの調子にも因りますが、1位と30秒差とか、どうせいっちゅうねん (-_-;)
もう一つは、車体の不安定さ。元々じゃじゃ馬的なコルベットに、更に馬力を乗せたので、一瞬の油断でコントロール不能になります。

「わかっていれば、それはもう悪癖じゃないだろう」(湾岸MIDNIGHT)…いや、悪癖は悪癖… (-_-;)
1ウェイLSD +PP0.59 を装着して、なんとか3位で通過。LSDを装着して気持ち車体が安定したかなとは思いましたが…まあ、"プラシーボ効果"でしょうね (^▽^;)
シボレー カマロ Z28 '69を入手して、メニューブックで指定されたクルマ3台を入手しましたが、1位を獲るまで頑張ります。
この仕様で何度か挑戦(リトライではなく、その都度イベントから退出して)しましたが、いかんともしがたいタイム差なので、
2ウェイLSD ±PP0.00
スポーツ・クラッチ&フライホイール +PP0.57
ロークロス・ミッション -PP4.56(笑)
ハイクロス・ミッション +PP4.38
フルカスタムコンピュータ +PP1.45
車高調整式スポーツ・サスペンション ±PP0.00(車高、若干落とし)
セミレーシング・クラッチ&フライホイール +PP0.15
フルカスタマイズLSD ±PP0.00
セミレーシング・マフラー +PP0.34
フルカスタマイズ・マニュアル・ミッション ±PP0.00 …
う~ん。勝てない (-_-;)
結構"カネ"使いましたが、パフォーマンスポイントは+2.92(PP540.83)、馬力は4馬力(328PS)しかアップしていませんからねー
しかたがない。
"NA車に過給器は装着しない主義"でゲームを進めるつもりでしたが、アメ車にスーパーチャージャーを装着する事は、「エアコン付けるようなモン」(付けて当たり前)なので(誤情報)、

スーパーチャージャー・低回転型を装着。 +PP42.01(PP595.08) / +142PS(爆・468PS)
フルカスタマイズ・マニュアル・ミッションで最高速を伸ばして…
辛勝 (>_<)

勝ちは勝ち。

メニューブック No.15 コレクション「カマロ」をクリアしました。
オーバルコース(デイトナ・トライオーバルやブルームーン・ベイ・スピードウェイ)は直線勝負なので、馬力勝負になってチューニング費用が掛かるのは仕方がないですよね。
それでも、敢えて言わせてください。私(プレイヤー)を除くライバルカーのトップと次点のタイム差が30秒もあるのは、ゲームバランスを崩し過ぎぢゃないですかねぇ。1周目で2位になり、残り2周を"一人旅"するのは、面白くないです。まあ、まだゲームの序盤なので、ライバルカーは“初心者”という体(てい)…なんだろうと、良い様に考えるようにはしていますけれど (-_-;)
Posted at 2022/06/02 23:42:07 | |
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_グランツーリスモ7 | 日記