くづのブログ一覧

大方の予想通り、民主党が大勝しましたね。
さてと、じゃあ、早速マニフェストを実行してもらいましょうかね。高速道路の無料化を。
田舎高速から順次無料化すると言っていたと思うので、四国の高速の無料化は早いかな。来年度中には無料になるかな。


で、無用の長物となったETCが中古市場に流出する。
そこで、安くなったETCを買っておく（ぇ

どうせ、長期政権にはならないんだから（ぉぃ）、次の選挙では自民党が勝つでしょう。
そうなると、高速道路は再び有料化されると思います。

そうなった時に、安く買っておいたETCを付けると。う～ん、我ながらナイスアイデア (^皿^ ) シッシッシ
そういう画を描いていたので、実は新品ETC購入の順番が回ってきていたのですが、後に回してもらっていたのです（爆）


一旦無料化されたものを再び有料化するのは、世論的に難しい気もするのですが、そこは頑張ってもらわないと（笑）

まあ、それまでに、日本が“破産”しなけりゃいいんですけれどね～ (^｡^;

トミカ No.29-3 三菱ふそう キャンター 引越のサカイ 縮尺不明（推定1/82） 2003年2月発売 360円（税別）

パッケージに縮尺が書いていなかったのですが、先日購入したいすゞ エルフが1/68だったので、2軸（と言うのかな）なら大丈夫だろうと思い、買ってみました。

う～ん、計算すると1/82になります。ちょっと大き過ぎかな...

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│タイトル：アスファルト・レーサー （原題：）
│監督：ヘンリー・クラム
│制作総指揮：ロジャー・コーマン
│脚本：ヘンリー・クラム
│出演：ギルバート・チャバリア／カルヴィ・バボン／マリオ・アルヴァラード／マヌエル・モンテズ
│販売元：ジェネオン・ユニバーサル・エンエンタテインメントジャパン㈱
│公開：2004年 （劇場未公開）
│上映時間：89分
│制作国：アメリカ
│解説：「最高速を競うドラッグレース！チューンナップされたモンスター改造車達が暴れまわる！！
│昼はおじの整備工場で働き、夜は改造をほどこした愛車でドラッグレースに明け暮れるレノ。彼の
│夢は、プロのレーシング・ドライバーになることだった… ドラッグレースという舞台で、チューンナッ
│プされた改造車たちとそれに生命を懸ける若者がしのぎを削るカーアクション映画の傑作！！
└────────────────────────────────────────
嘘を書くな、嘘を…嘘じゃないか (^｡^;
でも、ドラッグレースがストーリーのメインじゃ無いだろ。

主人公レノの愛車はVWのジェッタ。緑のジェッタに黒のストライプを入れて昔の14インチくらいのBBSっぽいメッシュアルミを履いています。なんとなくこの車種・仕様には共感しました（笑） カーアクションといえばファイヤパターンにメッキ大口径アルミが定番ですからね。こういう地味系の方が“本気”っぽくて。
でも、下手です（爆）
一応、ターボ積んで10秒切りが目標のようなことを言っています。ゼロヨンはよくわからないので、10秒切りがどんなモンかわかりませんけど...

その小汚いジェッタ・ターボで公道ドラッグレースに参加して賞金を稼ごうとするのですが、ことごとく負けていきます。スタート前に必ずダッシュボードに貼り付けたマリア像にお祈りするのですが、その願いは届かないようです。きっとマリア様は、「賭けレースはやめて真面目に働きなさい」と言っているんだと思います（苦笑）

その賭けレースを取り仕切っているギャングとトラブルを起こしてしまい、配下にされてしまいます。そしてギャングのボスの命令により、シビックフェリオをベースにチューニングカーを作り…強盗をします（爆）
なんか、上の解説の「ドラッグレースという舞台で、チューンナップされた改造車たちとそれに生命を懸ける若者」というのとは違うような気がします (^｡^;

強盗は成功し、それにより晴れてギャングから離脱する事を認められたレノですが、ギャングの部下の妹と恋仲になっていたのがバレて、逆上したそのギャングが撃った弾が間違ってその妹を打ち抜いてしまい死んでしまいます。
で、レノは失意のまま街を出ていきます。

う～ん、重いなぁ (^_^;

まあ、それは置いておいて。
強盗が成功してレノがアジトから出発する時、ボスから成功報酬をもらい、リュックに詰めてジェット・ターボに乗り込みます。
で、ボスもこの街から逃げる為にシビックフェリオに奪った金を積み込み、建物に戻った間に、例の部下がレノを追いかける為にシビックに乗り込み走り出します。
レノとその部下は最後は格闘し、レノが勝つのですが、レノはシビックから金を自分の車に積み込み走り去ります。
しかし、恋人を失い失意のレノは、逃げる途中で出会った保安官の格好をした子供に奪った金を渡して走り去るのでした。

ン？子供に渡したのは奪った金が入ったトランクだけだったよな。自分が報酬として貰った金は… ちゃっかりしているなぁ（笑）

おっさん一人で花火を見ても寂しくなるだけなので、かれこれ…15年以上花火大会には行った事がありませんでした。
てか、花火大会って一度しか行った事はありませんけれどね。
毎年、市主催の花火大会はやっていますが、夜中に“ドーン・ドーン”という音が聞こえて、「ン？北○○が攻めてきたか…ああ、そういえば今日は花火大会だったな」と思い出すくらいでした（不謹慎）

ところが、今年は、花火大会会場近くに住む友人から「見に来ない？」と誘われたので、見に行ってきました。

次々に打ち上げられる大輪の花火を見ながら、「花火師って、作品を残せない、命懸けの芸術家なんだなぁ」な～んてことを思い、少し“センチ”になってしまいました (^_^;
迫力ある爆発音を聞きながら、「爆弾テロや空襲の爆発はこんな感じなのかな」なんて思ったりもしましたが（不謹慎）
…花火を見ながら、ブルーな気分になってしまった（笑）


でも、間近で見る花火は、きれいで迫力があり、とても楽しかったです。
友人宅のベランダからなので、人混みもなく、快適に見る事ができました。ありがと～ ＼(^o^)／

『殿』と『元プロ』と足摺岬までツーリングに行ってきました。
『相棒』は仕事の為に不参加です。

詳細はフォトギャラリーに記載しましたが、6時に出発して帰ったのが22時。疲れた～
田舎道で通行量が少なく快走できたとはいえ、総走行距離は450km。疲れた～

今回のルートは市街地走行が無く渋滞も無く“ゴー・ストップ”が無かったので、クラッチを握る左手も大丈夫でしたが、途中、唐人駄馬遺跡を巡っていた時に坂道を登っていたら、太ももがツリかけました (^｡^;

それにしても疲れた。

もう当分バイクは良いですワ (^_^:)