くづのブログ一覧

そうめんを食べてきました。
今年は、そうめん付いてるなぁ (^_^;

8時に集合して、『元プロ』のたっての希望により、平家谷のそうめん流しへ行ってきました。国道378号をゆっくりと流して、峠磯崎林道（舗装）から瞽女が峠を経由して平家谷へ。峠磯崎林道を何年かぶりに走りましたが、険道（県道じゃないですけれど）を通り越して廃道に近付いていますね。昔はよく走りに来ていたんですけれどね～ (^_^;

流しそうめんがオープンする9時少し過ぎに到着したところ、先客は1組。今年訪問した他の流しそうめん会場と雰囲気は大差無いのですが、券売機だったり、そうめんの流れて来るタイミングが絶妙だったりと、老舗（たぶんですけれど）の貫録を感じました（笑）

次に、八幡浜から県道25号を通り、宇和町から今年の3月に開通した松山自動車道 西予宇和インターチェンジ以南の無料区間に乗って、道の駅 みま へ。
こちらの道の駅は、先日のゴールデンウイークの時にも立ち寄りましたが、今日はそれ程混雑をしていませんでした。特に何をするでもなく、時間調整でまったりしていました。

再び松山自動車道（無料区間）に乗り、宇和島市の道の駅 きさいや広場 へ。こちらでも、特に何をするでもなくまったりしていると、「なつかしのキャラクター おもちゃ博」というのを市内で開催しているというので、ちょっと立ち寄ってみました。60年代から現代までの漫画やアニメのキャラクターの大小フィギュアが2,000体も展示されていて、最近の物は私はよく知らないのですが80年代のキャラクターには、とても懐かしい思いで見ていました。

お昼も程良く過ぎたので、帰路に就くことにしました。国道56号を北上しようかとも話したのですが、それも面白くないので、立間から県道279号に入り、県道31号を北上して野村町を経由して帰る事にしました。
県道279号は、国道56号からの入口に標識が無く迷ったうえに（県道272号を入る）、普通の生活道でした (^_^;

結局、朝食を食べた上に9時からそうめんを食べたもんだから、お腹が空かなくて昼食を取らずにいましたが、「このまま夜の宴会までいこう」という事になり、野村町のコンビニで軽く小腹だけ満たして、後は、県道29号から国道197号に入り、いつもの県道229号、国道56号のルートで帰ってきました。
県道29号は初めて走りましたが快走路で、普通のペースで走りましたが、野村町から1時間半くらいで帰る事ができました。このルート、案外使えるかもしれない (＾v＾)

今年になって、そうめん流しを3カ所制覇。夏はまだなんだけれどなぁ（笑）

エクストリームシリーズの第2戦。ライク・ザ・ウインドです。

このレースはシングルレースで、ロードコース-デイトナを10周と、スーパースピードウェイ-インディ18周する二つのレースです。
参加レベルは21。タイヤはレーシング・ハード。主なライバル車はミノルタトヨタ88C-VやザウバーメルセデスC9等の900馬力級のレースカーだったので、迷わずミノルタトヨタ 88C-V レースカー '89 で挑戦。ドライバーはレベル24のキクチ君にお願いしました。

先ずは、ロードコース-デイトナに挑戦。いつも通り、スタート直後からトップに立つまではペースアップの指示を出し、トップに立った後は放置する…予定でした。が、意外と差が開きません。しかも、ペースアップ連打だと、特に外周からインフィールドに入る時のヘアピンや、外周途中のシケインでコースアウトしそうになります。更に、中盤くらいかな、ふと気が付くと、タイヤゲージの残量が3分の1くらいになっていました (^◇^;
それからは、インフィールドに入る時のヘアピン進入や外周のシケイン進入の時には「ペースダウン」の指示を出し、インフィールドは「ペースキープ」。外周の時だけ後続の様子を見ながら「ペースアップ」の指示を出して、なんとかタイヤもギリギリでゴールする事ができました。

スーパースピードウェイ-インディは18周の長丁場なので、一応、スタートから一度トップに立つまでは「ペースアップ」を連打しましたが、それからはしばらく様子見。レース中盤くらいでトップグループの4台でスリップストリームを使った順位の入れ替わりが繰り返されましたが、キクチ君は自分の判断でレース運営をしていました（笑） レース終盤、16週目か17週目くらいからラストスパートを掛けさせて、無事ゴールしました。

で…

プレゼントカーに、トヨタ7、キタ━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━！！

でも、勿体無くて使わないと思う（笑）

GTアカデミー 2012 Round 4です。
車両は、日産 370Z （フェアレディZ） '08。タイヤは、スポーツ・ハード。ドライビングアシストは、ドライブラインをオンにしてABSを1。それ以外は変更不可能アシスト以外はオフです。

ラウンド3で使用したスカイライン GT-Rに比べて、馬力が約50馬力増えた上に4WDからFRになったので、タイトコーナーでアクセルを開けすぎると、簡単にスピンしてしまいます。
特に、課題2のロードコース・インディと課題3のアイフェルは、タイトコーナーが連続するので、ついつい気が焦って、突っ込み過ぎてオーバーラン＆アクセルを開け過ぎてスピンとなってしまいがちです。きっちり減速してインベタで回り、次のコーナーのアウト側に向けて加速するようにすれば良いかなと思います。
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と、アイフェルでハマった私が言っています (^_^;

『あの人』も来ているかなと、目で探してみましたが、来ていなかった様子 (^_^;

ま、『あの人』は、私のような“烏合の衆”では無くて、“実戦部隊”としての任務が与えられていたのかも。
その方が、似合うし（笑）

GTアカデミー 2012 Round 3です。
車両は、日産 スカイライン GT-R Vスペック2 '94。タイヤは、スポーツ・ハード。ドライビングアシストは、ドライブラインをオンにしてABSを1。それ以外は変更不可能アシスト以外はオフです。

ラウンド1・2での使用タイヤのコンフォート系から、ラウンド3ではスポーツ系になりましたが、車両がスカイライン GT-Rになった事で、車重が増えた分、グリップ力が相殺されているかなという印象です。
コース的には、一つ一つのコーナー自体の難易度はそれほど無いのですが、コーナーが連続しているので、次のコーナーのラインを考えながら走る必要が出てきています。

ちなみに、私は、1回目の挑戦で、ゴールドトロフィー獲得タイムの0.5秒落ちくらいが出て、2回目でゴールド獲得タイムより0.3秒くらい速いタイムでゴールする…という感じでした。ケープリンク以外は (^_^;

ケープリンクの「多角形コーナー」でハマってしまいました (-｡-;
右コーナーから左への切り替えしが上手くいかずに、コースアウトやパイロン破壊（笑）。ゴールしてもゴールドの1秒落ちくらいorz 6・7回やって、やっとゴールド獲得できました (^◇^;

攻略的な事は、まあ、エラそうな事を言える“ラベル”では無いのですが、「アンダーを出さない」（アクセルを踏み過ぎない）って事でしょうか。もっとも、ここの課題に限った事では無いですけれどね～
でも、特に課題1のマドリードのロータリーは、その名の通りロータリーをグルリと180度回るので、先が見えなくて、ついついアクセルを入れがちですが、コーナーの出口が見えるまでは絶妙な（笑）アクセルワークで、インベタをキープする必要があると思います。
課題4のケープリンクは、切り替えしの時にきっちり減速するコト。
課題5のニュルブルクリンクにはライバルカーが出現しますが、たぶん直線の加速で十分追い越しできるので、無理にコーナー抜かなくても良いような気がします。

GTシリーズ未経験の人にとっては、なかなか難しいようですが、頑張ってくださいね p(^-^)q