
グランツーリスモ6 キャリアモード / 国際Aクラス / SuperGT GT500 全5戦のシリーズ戦。
出場ルールは、PP650以下 (主なライバル車の平均はPP570)、タイヤはレーシング・ハード以下。
私の車両は、フェラーリ 458 イタリア '09 (シェル エキサイティング チャンピオンシップ オンライン予選の参加賞) (50万クレジット台のチューニングを施してPP592)
ドライビングオプションは、トランスミッション:AT、ブラインドサイドインジケーター:ON、トラクション・コントロール:5、ABS:1、以外OFFで挑戦。
SuperGT GT300では、ノーマルに戻した上にパワーリミッターを掛けていましたが、このイベントはPP650以下なので、ノーマルに戻す以前の50万クレジット台のチューニングを施したPP592に戻しました。
それと、以前(
グループGT3 チャンピオンシップ)の時に、「GT3カーじゃなくて、スミマセン」と書きましたが、よく考えると、458 イタリアも、WEC(FIA世界耐久選手権)ではLM-GTEクラスに多数出場しているので、それ程間違っては無いかなと思(うようにして)います。
第1戦 - ディープフォレスト・レースウェイ、5周。
第2戦 - 富士スピードウェイ F、5周。
第3戦 - 鈴鹿サーキット、5周。
第4戦 - ロードコース-ツインリンクもてぎ、5周。
第5戦 - ニュルブルクリンク GP/D、6周で、ボコボコ当てたり当てられたりはみ出たりと相変わらずの走りで、平均して約1秒差で1位ゴールできました。PPが50ポイント差(レギュレーションのPP制限と私の車両のPP)なので、真面目に当てずに走っていると、序盤で8・9番手、中盤で5番手くらいが精一杯なので、「ゴールまでに追い付けるのか?」と少しハラハラしてました (^◇^;) 残り2周で3番手、ファイナルラップを2番手かギリギリトップで通過するのがパターンになっていました。(私の場合。)
ただ、これも、ライバルカーのパターンによって違うかもしれません。最初に挑戦した時は、全然歯が立ちませんでしたから。2回目の挑戦で、シリーズチャンピオンになれました (^-^)
Posted at 2014/11/01 00:40:29 | |
トラックバック(0) |
グランツーリスモ6 | 趣味