くづのブログ一覧

帰宅中に“お金”の臭いがしたので手に取ってみたら、クレジットカードでした。

道路に落ちていたので車に踏まれたのか、ボコボコの傷だらけになっていたので、落とし主はカード会社に連絡して新しいカードを貰っているだろうし、こんなデコボコのカードなんか使ったら見せただけで捕まるし（いや、見せなくても捕まるし）、放っておこうかと思ったンだけれど、一度手に取ったものを放るのは気が引けたので、交番に届けておきました。

これ、“お礼の1割”って、いくらなんだろう。限度額の1割なのかな♪ なんて、くだらない事を思っていたのですが（こら）、調べてみたところ、その物の価格の5％～20％を受け取ることができるのですが、今回は拾得したのはあくまで“板切れ”で、“板切れ”自体に価値は無いので…

調べていて知ったのですが、クレジットカードを拾った場合は、クレジットカード会社に連絡すると謝礼が頂けるようなんです（なんですとー） 言われて、自分のクレジットカードの裏面を見てみたら、「簿謝進呈」と書いてありました。しまった！失敗した (-｡-;
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い・いや、お礼が欲しくて拾ったワケじゃないですから。人として当たり前のことをしただけですから...orz

以下、備忘録。
○道で拾った時は、1週間以内に警察に届ける。（遺失物法第4条第1項、34条2項）
○“お礼”は、落し物の価格の5％～20％。落とし主は払わなければならない。（28条1項）
○警察に届けに行った時の費用も請求できる。（27条）
○“お礼”を貰うためには、自分の連絡先を警察が落とし主に伝えることに同意する必要がある。（11条）
○請求は、落とし主に返還されてから1か月以内に。（29条）
○落とし主が見つからなければ、3か月又は6か月経過後に貰うことができる。（32条、民法240条、241条）
○お店等施設内で拾った時は、24時間以内にその施設に届ける。（4条2項）
○施設に届けた時は、“お礼”は、施設と拾った人の折半。（28条2項）
◎“お礼”の受け渡しに警察は関与しない。

年末年始に母ちゃんのチャリンコを借りて乗っていたら、鍵が壊れかけていたので、交換しました。

鍵自体はまだ大丈夫だったのですが、鍵本体と自転車の車体とを止めるステーのリベットが折れてしまい、本体がグラグラになっていました。

鍵はホームセンターで売っていた一番安い千円の物ですが、“サビサビ”の自転車本体の中で一際輝いているZe（笑）

1月2日に、なんとか、ウインドウズ7のクリーンインストールからウインドウズ・アップデートが終了して、パソコンの中身がきれいになったので（扱う人の心の中身は汚れたままですが）、それ以降今日までは、以前から気になっていた、みんカラの整理をしていました。

先ずは、愛車紹介の過去所有のクルマの、記録系や備忘録系の他人様には全く関係の無い情報を削除しました。（『チェイ』さんの記録系は、『リトラ』さんの下書き用に残しています。）
あとは、ブログカテゴリーを追加して、一部のブログのカテゴリーを変更。
これで、取り敢えずは思う形にできました。

こういう、暖かい部屋でチマチマできる作業は捗るんですけれどね。おかげで、“ネタ”は溜まる一方です (^_^;

新年早々、なんてこった…

画像は夜に撮ったので「なんのこっちゃ」ですが、レーダー探知機です。
夜時間はバックライトが減光する設定にしていたのですが、暫く走っても一向に眩しいままなので、「ん？」と思ってよく見たら、時計が［00:00］のままで動いていませんでした (T-T)

トンネルの中で撮影したのではありませんので、念のため。

リセット・ボタン的な物は無さそうだし、本体の初期化はしてみましたが関係は無さそうだし…
うーん。

保証書を確認したら保証期間は3年だったので「いけるか！」と思ったのですが、購入したのは2013年7月でした。“ソニー・タイマー”付きだったか (-｡-;

まあ、次買うなら、OBD2接続対応の物で、水温と電圧を表示させたいなぁと思っていたので、買い替えの切っ掛けになる…っちゃ、なるのですが…OBD2接続対応の社外水温計を年末に買ったところなんですよねぇ...

なんてこった…

Windows Updateは、57時間経過も、確認中。

ま、夜中に頭の上（パソコンの設置場所的に）で冷却ファンが回り続けても別に耐えられるのですが、インターネット・エクスプローラが“8”のままだと最近のこジャレたホームページはまともに表示されない事と、セキュリティ・ソフトが対応していなくて“大人な”ホームページが見られない事に耐えられなくなったので、ケータイ大喜利（NHK総合）を見ながら対応してみることにしました。

症状は、ウインドウズ7をクリーン・インストールした後、ウインドウズ・アップデートをしていて、ウインドウズ7 サービスパック1（SP1）がインストールされた後に再度ウインドウズ・アップデートをすると、「更新プログラムを確認しています...」の画面から進まなくなってしまうというものです。ただ、これは、ウインドウズ・アップデートが固まっている（反応しなくなった）のではなくて、アップデートの数が膨大すぎて本当に確認に時間を要しているらしいのです。なので、私も最初はウインドウズ・アップデートの努力を待っていた（笑）のですが、“エロ”には勝てなかった…
マイクロソフトもこの現象は把握しているようで、公式サポートに対策が示されていました。それは、ウインドウズ・アップデートを行う前に、手動でいくつかのプログラムをインストールしておくというものです。早速手順に従ってインストールすると…スタンドアローンインストーラーというインストーラー（？）が立ち上がり、これが更新プログラムを検索し始めて…終わらないという。使えねぇなぁ (-｡-;
そこで、インターネットで［アップデート　終わらない］で検索して示されたサイトを見てみたところ、マイクロソフトの公式サポートと同じく、手動でいくつかのプログラムをインストールするようにとの事で、プログラムの番号が同じかどうかまでは確認していませんが、結局最後はスタンドアローンインストーラーが検索をし続けて終わらない…という ┐(-_-;)┌
そんな中、あるサイトに「ウインドウズ・アップデートの設定を“更新プログラムを確認しない”に変更する」とあり、それをしてから、示されたプログラムを手動でインストールしたところ、スタンドアローンインストーラーもすぐに終わってインストールすることができました。そして、いくつかのプログラムを手動でインストールした後、ウインドウズ・アップデートの設定を元に戻してからアップデートをすると、何度かアップデートを繰り返して、無事にすべてのアップデートを終えることができました。
私のパソコンの能力と通信速度では、約4時間掛かりました。ま、あのままウインドウズ・アップデートの努力に期待していたら、何日掛かったかわかりませんけれどね（苦笑）

これでやっと、安心して新年を過ごせることができます (^_^)

関連情報URL : マイクロソフト Japan WSUS Support Team Blog 「Windows Update がなかなか終わらないな…」と思ったら