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にゃんこおっさんのブログ一覧

2023年11月12日 イイね!

目指せ! 双耳峰登頂

目指せ! 双耳峰登頂市営バス車内からのご挨拶🙇‍♂️

今や恒例の雲隠れ からのこんにちは♪
疲れた〜
なんだなんだ! この開放感は\(^^)/

登山口を後にしてから早2年。
当初は5合目あたりにゴールを置いていましたが、いざ辿り着いてみると何か物足りなく目標を双耳峰への登頂に変更し今に至るです。

今日は、ひとつ目の耳の頂に立つべく、鎖を頼りに最後の壁をつい先ほどまで攀じ登っていました。

登り切れたのか、最後に手を掛けた岩が剥がれ壁の下まで戻されたかは神のみぞ知るですが、壁に挑んだ感触としてはもう一度壁と向き合わなくてはならないような気がします(><)
立山下山後から引きずる体調不良のせいか手脚にまったく力が入りません。息子より立派に育った脹脛もすっかり見窄らしくなっていますから力が入らないのも当然です>_<
それに時々襲ってくる腹痛にも苦しめられました。

ひとつ目を登り切れたら鞍部まで一旦下り、時間をたっぷり掛けて身体を冷やしてから二つ目の耳に向けて進む計画を立てていました。
第II峰の頂に向けては難所はなく、I峰をクリアすれば「おまけ」のようなもので楽なはずですから、なんとか登り切れていれば最高なのですけれども....
でも、すんなりと事が運ばないは世の常.....


9月末から4週間ほどのブランク、背負ったハンディキャップは余りにも大きかった(T . T)
結果はどうあれ心身共に暫し休めるとしよう。
基礎体力を一から付け直しなどとならぬ程度に^^;
Posted at 2023/11/12 11:47:52 | コメント(3) | 自己研鑽 | 日記
2023年07月19日 イイね!

(備忘録)よし! 次なるステージへgo

(備忘録)よし! 次なるステージへgo近所で見かけた真新しいピクトグラム、
この絵柄は初めて目にしました。
ここいら辺の住宅街ではどちらが優先かなんて関係なく安全確認を怠って突っ込んで行く人多いですから、注意喚起ってことなんでしょうけど、これを見て注意してくれる人が増えて少しでも事故が減ればいいんだけど。


FP関連試験の国家資格な3級FP技能士・2級FP技能士・1級FP技能士、民間資格であるAFP・CFP®の中で、唯一相対評価で合否判定されるのがCFP®資格審査試験。
ひと月前に受験したCFP®資格審査試験の2課目は、自己採点結果を見る限りたぶん大丈夫だろうと思っていても、相対評価の試験では競争相手がいると言うことだから合否発表まで安心できないし、次へのロードマップが描けない。
そんな合否発表が本日あった。2023年第1回試験の結果は次のとおり。
受験した2課目は合格ラインが低かったおかげで、結果的にはゆとりを持って合格することができたけれども、あれだけ時間をかけてやり切った感満載のほどには点数が伸びなかった。目指した目標点に到達できなかったことに悔しい思いだけが残る...(><)
前回試験のような感動が湧いてこないし、目標未達だったから今回はバンザイ無しww

<2023年第1回 試験結果データ>
 課目  受験者(人) 合格者(人) 合格率(%) 合格ライン(問)
金融    3,615   1,111    30.7  27(未出願)
不動産   2.575    921    35.8  31(’22年合格)
ライフ   2,722    970    35.6  27(39・合格)
リスク   3,216   1,024    31.8  27(35・合格)
タックス  2,923   1,141    39.0  31(’22年合格)
相続    3,329   1,045    31.4  27(’22年合格)
 ※受験者総数:12,625名
 ※今回試験で全6課目に合格:837名(合格者排出率7.7%)
 ※全6課目一括受験者187名、合格者21名(合格率11.2%)
<出典元:日本FP協会

ん!? 相対評価で課目毎の合格率が毎回30%~40%ほどということは、おそらく上位者30%を合格者としているのではなかろうか。今日の今日まで何も考えてこなかったけれど、受験者数の30%目に当たる受験者の点数を合格ラインにするから合格率に幅が出るのか(;^ω^) きっとそうに違いない。

大昔に1点に泣いた(と自分で勝手に思ってる)身としては、誰にも文句を言わせない点をいつも目指しているが、なかなか思うようにゆかないものだ(^^;;
結果オーライで残るはラスボス(これまで意味知らなんだ^^; 略語嫌いな爺さんww)とも言われる金融資産運用設計。学習スタート前に今回の試験問題を試しにやってみた。結果は、なんとまぁ3割しか正解できていないじゃないか>_<
デュレーションって何? そんなの計算手順すら思いつかんがね! 何を聞いてるのか設問の意味すら分からん(><)、等々、ちんぷんかんぷんな問題ばかりだ。
他の課目は学習前の理解度確認では、AFPの知識だけで5割ほどは正解できていたから、超難関と言われる金融資産運用設計は格違い。難しすぎる。「こんな超難関な課目をどう乗り越えているのだろう?」と皆さんの勉強法で参考になるものがないかと探してみると、「1週間で一発合格しました!」「働きながら子育てし一発合格!」 などが検索エンジンで踊っているが、この手の話は自分とは掛け離れた内容だろうから一切読まない。その代わり失敗談を探して読む。「失敗は成功のもと」と昔から言われるから^_−☆ これは仕事にも通じることで、失敗事例にこそダイヤモンドの原石が隠れていると信じる私。
そんな失敗談の受験ブログで原石を探してゆくと、税理士や社会保険労務士などの士業の先生方でも落ちている体験談が登場する。金融や証券を業としている方には難しくはないのだろうけれど、金融業界以外の方にとってはやはり難敵なのだろう。
士業の先生方でも不合格になるようなラスボスwwに、ITの世界でご飯を食べてきた私が太刀打ちできるのだろうか? でも、ここまで来たからにはもう後には引けない。前に進むしかない! 為せば成る為さねば成らぬ・・・ やりきってみせましょう! 「高齢者を馬鹿にするなよ! 高齢者だってやればできるんだ! 君たちにはまだまだまけないぞ!!」ってことを若い衆に示すためにww
Posted at 2023/07/19 12:47:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | 自己研鑽 | 日記
2023年06月19日 イイね!

過ぎたるは

過ぎたるはCFP®資格審査試験に手を染めてから間もなく1年になろうとしています。
前回試験(2022/11)の「不動産運用設計」「タックスプランニング」「相続事業承継設計」に続き、11日、18日と二週にわたり「ライフプランニング・リタイアメントプランニング」「リスクと保険」の2課目を受験してきました。
模範解答が本日公開されましたので自己採点した結果、前者は合格ライン・クリアの確信を持てましたが、後者は合格ラインが何点になるか次第で微妙です(;^ω^) ひと月後の合否発表まで針の筵ってところでしょうか^^;
合否結果はともかくも、やり切った感といいますか虚脱感に襲われているにゃんこなおっさんです。

1年前に描いたロードマップでは、この度の試験で「金融資産運用設計」を加えた3課目を受験して全課目に合格し、9月に1級FP技能検定試験を受験しFP界の双耳峰に立つことを目標にしていました。
しかし、前回は試験勉強の終盤になってから精神的にかなりきつかったことと、「リスクと保険」「ライフプランニング・リタイアメントプランニング」を学び始めた当初 ”これまでより手ごわい相手” と感じ、6課目中最難関と云われる「金融資産運用設計」を11月試験へ先送りしてしまいました。これで双耳峰への登頂は来年に持ち越しです。

この度の試験に向けて準備をし過ぎました。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と言われるように、ほどほどで終える大切さを痛感したこの度の試験勉強でした。勉強も度が過ぎると本番で判断を誤ってしまいます。知識を詰め込み過ぎてしまうと思考に迷いが生じ、つまらぬ結果に落ち着いてしまったりします。頭の中は至る所でショート(短絡)しているようで、思考力低下ばかりではなく集中力まで欠く結果になってしまいます。実務経験ゼロの私には1課目あたり1.5か月で80~100ほどがベストのようです。2課目に半年はかけ過ぎでした。この反省を活かし、残る1課目は最難関ということもありますから2か月かけるとして9月に入ってから準備したいと思います。それまでは脳みそのリフレッシュに充てるとし、複雑に絡みあってしまった釣り糸を解きほぐすことに専念しましょう。

以上、取り急ぎの生存報告でした(^^♪
Posted at 2023/06/19 18:44:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自己研鑽 | 日記
2023年06月18日 イイね!

受験記②(次回に向けた反省会)

受験記②(次回に向けた反省会)
<次回に備えた個人的な備忘録:2日目>

②リスクと保険:6月18日(日)9:30~11:30

CFP®資格審査試験の2日目の会場は1日目の極近の会場とは異なり、CFP®初受験というのにど初っ端から遅刻してしまった曰く付きの八事の大学。
9時半試験開始だから余裕をもって8時半に家を出て、予め調べておいた近所の喫煙所で時間調整する。会場入りした時は受験生の皆さんが控室から試験会場へ移動されている最中だった。
着席すると試験前恒例の説明が始まる。僅か15分だけれどとっても嫌な時間。後ろを振り返ることは叶わないけれど、目の届く範囲ではほとんどの方が問題が配られるまで問題集やノートを開いている。毎回思うことだけれど、一点が命取りになることがあるから気持ちはわからないでもないけれど勉強不足なんじゃないの? 逆に、間際になってからだと混乱してしまうことはないのだろうか?

二日目も定刻通りに始まる。
リスクと保険は他課目と同様に時間のかかる試験。他課目との違いは、計算に時間がかかるというよりは、各種保険の証券、約款、パンフレット、提案書などから必要とする答えや条件を拾い出すのに時間がかかる点。
1問目は定番通り、各種調査結果の表やグラフを読み解き、合っているもしくは誤っている肢を選択する問題で得点源になる。
2問目はこれまた定番問題で、相談者の様々な相談内容に対してCFP認定者が行うアドバイスの適・不適を選ぶ問題。
3問目、これは数回に一回くらいの割合で出題される、夫が死亡した時に残された家族の必要保証額を算出する問題。
4問目はこれも定期的に登場するクーリング・オフに関する適・不適を選ぶ問題。
ここまでは、適・不適のどちらを聞いているのかを確認するだけで問題文は読まずに肢だけ読んで時間稼ぎをする。自信をもって選んだ肢の問題は残りの肢すら読まない。過去問を6周もすれば問題の論点と回答にあたって必要とする着目ポイントは頭に入っているからこんなことができてしまう。
続く5問目の”所得税にかかる雑所得”を求める問題はこのやり方で失敗した(´;ω;`)ウッ…
資料には、①老齢厚生年金および老齢基礎年金、②企業年金、この二つは公的年金控除を引いて雑所得を計算すればOK。③個人年金保険(10年保証期間付終身年金)、これは終身だから例の計算手順で経費を出して引いてやればOK。④相続した個人年金、これは相続だから雑所得には入れない!
とパパパッとイメージして計算すると合致する肢があるから自信をもってマークシートを塗りつぶす。
ところが答え合わせをすると不正解だった(@_@;) この問題も毎回のように出題され、①~③は必ずあって④は登場する回としない回とまちまち。ただ、登場していた回では計算対象年に相続が発生した条件となっている。相続した年は相続税の対象となって2年目以降が雑所得の対象となるから、出題者は雑所得として計算させて不正解に導きたいのだと過去問から分析してきた。そんなところに引っかかってはいけないので、今回の試験でも「相続した個人年金保険」を見た瞬間に計算対象から外した。それなのに何故不正解だったのか......何度も読み直して漸く間違いに気づいた。それは2022年の所得税の雑所得金額は?と聞いているのに、④の個人年金は2018年に相続が発生して2018年から年金を受け取っていると条件が提示したあったのを読み飛ばしていたから(@_@;) 
ちゃんと読まない私がいけないのだけれど、過去問にないパターンで出題者に裏の裏をかかれたと言うかだまし討ちにあった気分だ(;^ω^)
この手のだまし討ちがいくつかあって、試験後の手応えと自己採点の結果に大きな乖離があったのはここに原因があった(><)
それから定番中の定番、契約中の保険証券と新たな保険の提案書から各給付金額の差異を求める問題が出題されなかった。証券の中に落とし穴が隠されていることはあるけれど、見落とさなければ4,5問は確実に得点を稼げるのにがっかりである。あれだけ練習したのに.......(;^ω^)  この定番問題の代わりだろうか? 4ページに亘り細かな字でびっしりと書かれた終身がん保険の約款を読み解いて答える問題が3問。これには閉口した。ハズキルーペをかけていたから細かな字でも読めるものの、読む気が起きずに投げしたくなる問題。しかも肢でキーとなる文言を読み違えているし.....
幸いにも苦手意識を持っていた保険に関わる仕分けの問題は全問正解で事なきを得たものの、自己採点では正解できたのが35問(><) これまでの合格ラインは27~33問だからどうにかこうにか滑り込めたのではないかと思うけれど危ない危ない(;^ω^)
前回は3課目とも思いのほか時間がぎりぎりだったので、時間稼ぎするために今回のような取り組みを行ってみた。おかげで20分ちょい残して全問解答できたけれども、ストレッチ目標に到達すことができなかった。時間短縮しても目標が達成できないでは元も子もない。悔しさが残る今回の2課目だった。
残るは最難関の金融資産運用設計。この課目は合格するのが最大目標にするけれど、受験対策はどうしよう?
Posted at 2023/06/29 17:06:03 | コメント(0) | 自己研鑽 | 日記
2023年06月11日 イイね!

受験記①(次回に向けた反省会)

受験記①(次回に向けた反省会)<次回に備えた個人的な備忘録:1日目>


① ライフプランニング・リタイアメントプランニング:6月11日(日)15:30~17:30
前回試験では初日に遅刻するという大失態を演じているから、あのようなことを二度とやらかさぬよう早めの15時に自宅を出る。小雨の中をテクテク歩き会場のビルまで何事もなく辿り着けたまではよかったものの、公開空地の色が変わっているタイルに片足をのっけてしまった途端つるんと滑った。危うく転倒しそうになったけれども、そこは山歩きで鍛えた足腰(ほんまかいな?)、体勢を立て直し転倒するまでには至らなかった。とは言え“頭を打って救急車で運ばれていたかも”と思うとゾッとする。自転車乗車時だけではなく徒歩でもヘルメットを被っていた方がいいお年頃なのかもしれない。
毎回何某かのトラブルを抱える私、これは私の運命なのか.......? 
それとも不合格時の逃げ口上を天が与えてくれているのだろうか(;^ω^)
会場入り前のトラブルに不吉な前兆を感じつつも、指定時刻の5分前、15:10分に着席し時を待つ。何度も受験しているから試験前の説明は聞き飽きているし、待ちの15分は変にプレッシャーを感じるから次回は試験開始5分前に着席するとしよう。

多くの受験者がバイブルとするFPK社の精選過去問題集を最低3周回すとよく言わているが、学習期間を長くとり過ぎた私は6周も回し、加えて過去7回分の過去問題を4周も回した。これだけやると問題をさらっと眺めただけで答えを導き出せるまでになり、意気揚々と臨んだライフプランニング・リタイアメントプランニング試験が定刻に始まった。
1問目(CFP®認定者の倫理原則)、2問目(著作権)、3問目(消費者契約法)、ここまではすらすらと解答できた。設問をチラ見するだけでどのような設問で何を論点にするかがイメージできてしまうから1問1分かからず順調にマークシートを汚してゆく。
しかし早くも4問目でその手が止まる。これまで一度も目にしたことのない問題なのだ(@_@;。
厚労省公表の「令和3年度雇用均等基本調査」に基づく問題で、文中三つの空欄を埋める問題。
わからない! 調査結果のデータが頭に入っていない.... 
持ち合わせていないデータなので、あれやこれや考えあぐね最後は鉛筆を転がすしかなかった(結果は×)。指定された条件における男性の育児休業取得率が14%にも達しているとは思いも寄らなかった。2つの空欄は正しい選択をしていたけれど、勤務先の状況に照らし合わせ7%を選んでしまった(><))
出だしから大きくタイムロス。文章問題は1問1分ほどのペースで答えられるまでになったのに、4問目に5分ちょい費やしてしまい焦りを生む結果となった。後回しにしておけばその後冷静に対応できただろうに(´;ω;`)ウッ…
6問から9問までの「キャッシュフロー表」と「リタイア後の生活資金に必要な積立額と、定年まで準備した資金の取り崩し可能額」を求める問題は定番問題で、計算自体は難しくないが計算に時間がかかり、ひとつ計算ミスした日には焦りが増幅しパニック状態になるから最後に回すことにする。
その後は定番問題に過去問の類似問題と、「何?これ...。何聞いているの?」と設問内容を理解するのに時間がかかる問題などが入り混じって出題されている。
見るからに金融機関に勤めていそうな受験者グループが試験後にロビーで語り合っていたけれど、ここ数年より応用力が求められる問題構成に出題傾向が変わったように感じた。自信をもって解答できた問題が65%、確信が持てず?を問題用紙に書き込んできた問題が30%、歯が立たずに捨てた問題が5%、概ねこんな解答比率だった。
後半は時間をかけずに答えられる問題が多かったため、出だしの遅れを取り戻し35分余して50問までひととおり解答できたから、時間はかかるものの得点源な6問から9問は心落ち着けてミスなく計算することができた。
自信を持って回答できた分が全問正解とくれば合格ラインは確実に達成できる筈で、?を付けた問題のうち半分正解できていればストレッチ目標は超えられるはず。それにもかかわらず前回同様に手応えが感じられなかったのはどうしてだろう?
模範解答が公開され自己採点して理由が分かった。
?を付けてきた問題で不正解だったのは驚きの3問だけだったのに対して、自信を持って解答した問題なのに5問も不正解だった(T . T) 悔しい!完璧と思えるほどに勉強してきたのに....、答えられるはずの問題から5問も落とすだなんて....
捨て問が3問あったから、50問中不正解が 11問で正解が39問。
過去の合格ラインは26〜32問だから、マークシートへのマークミスが無ければ合格💮は間違いないはず。必達目標とした35問はクリアしたものの、ストレッチ目標に僅かに届かず、チャレンジ目標にはほど遠い結果だった(><)
これも全て自信を持って解答した問題がパーフェクトじゃなかったから。
では何故パーフェクトじゃなかったのか? その原因は明白でやり過ぎた勉強法にあると考える。
CFP資格審査試験はどの課目も時間との勝負。この日の課目を始めた当初は50問答えるのに3時間近くもかかっていた。本番対策として、文章問題では設問は「正しい肢」を選ぶのか「誤った肢」を選ぶのか、どちらを選ぶのかだけを確認し設問は読まずに選択肢だけを読む。計算問題については必要なポイントだけを拾い、関係のないはずのデータや注意事項には目をくれない。過去問を何周も繰り返すことでこんな技が身につき1時間半もあれば50問答えられるようになる。この度の本試験でも出だしで躓いたものの結果として時間に余裕ができたから基本的には間違ってはいなかったんだろうと思う。しかし、不正解だった設問、選択肢、関係ないはずなデータに重要なキーワードが隠されていた問題が結構あった(><)
問題をじっくり読まなくとも解答できるまで、いや、条件反射的に答えられるまでに詰め込んだのが仇となったと判断する。
問題を隅々まで読み下せば時間が足りなくなるし難しいところだ。
これでもかと言うほどにやってきたのに、それでもストレッチ目標が達成できない....
やはり私は+1σの世界で生きる運命を背負った男なのだろうか?


そうだ、傘のビニール袋捨てようとしたら問題が何冊か捨ててあったのにはびっくり!(◎_◎;)
試験中に問題を捨てるのはあることだけど、問題用紙(冊子)まで捨てるだなんて.....
簡単すぎて答え合わせするまでもないから? それとも....
退出可能時間になってから早々に二、三人会場を後にしてたけどあの方々?

Posted at 2023/06/21 20:58:23 | コメント(0) | 自己研鑽 | 日記

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「疲れた」
何シテル?   08/18 14:38
にゃんこおっさんです。 購入した車のアクセサリーについて検索していてここのSNSに辿り着きました。 参考になる情報が盛り沢山ですので参加することにしまし...

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