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にゃんこおっさんのブログ一覧

2019年08月09日 イイね!

吸血虫の魔の手

吸血虫の魔の手今日も自分に向けた、徒然なるままに綴った日記で、お読みいただくほどの内容ではございませんので悪しからず🙏

白駒池駐車場で車から降りた途端、どこからともなく集まってきた虫たち。
加齢臭に誘われたのか、私の周りを飛び回る虫たちは姿形と大きさからして虻に違いない。

「爺の血はまずいぞ! フレッシュな若い衆の血の方が美味いぞ!!」と言っても伝わるはずもなく、隙を狙って食事にありつこうと今にも攻撃してくる感がひしひしと伝わってくる。
今回の山行に備えドラッグストアーで前日に買い求めた強力虫よけスプレー(ミストタイプ)を急いで取り出し、露出している肌という肌に塗りたくる。

虻たちは視界から消えてはくれなかったが、バリアが張られたのか少し遠巻きに飛び回っているようだった。
駐車場を後にする頃にはいつの間にやら虻たちの姿が見えなくなり、自分の記憶からも虻のことは消えていた。
ところが、高見石への上りはもう直ぐお終いといった所で、別軍の虻の先遣隊が偵察にやってきて一定の距離を保ちながら品定めをしているようだった。
虫よけスプレーの効果がもう切れたのか? それとも汗で流れ落ちたのか?
5〜8時間効果持続と書いてあったのにまだ1時間しか経っていないんだけれど....
虫よけスプレーを車に置いてきてしまったから上塗りできないし、さて困ったぞ😂
防虫ネットを被って顔だけでも守るか、暑くなるだろうけれど長袖を着るか、と思い悩みながら歩を進めると偵察隊は追って来なくなった。
虫よけスプレーの効果はまだ残っていたらしい。
間に合わせ程度に急遽買い求めた虫よけスプレーでもそれなりの効果は得られたようだ。
ただ、ミストタイプで「首筋や顔へは手に取って塗りたくれ」と注意事項に書いてあったので従ったら手がベトベト。
拭き取ったら効力が堕ちるのではとそのままにしておいたら、べたつく手でレンズフィルターにうっかり触れてしまい大変なことに.....😱
PLフィルターが手作りソフトフィルターに変身するところだった😅

夏場に森林帯を歩くことはこれまでなかったから生まれて初めて虫除けスプレーを買ってみたけれど、携帯タイプの小さいのがあるんじゃない。
大きいのを買ってしまいちょっと失敗したかな😂

それにしてもいくら徒然なるひと時だからと言って、たかがの虫除けスプレーでよくこれだけの長文書くよ。我ながら感心(笑)
長文ついでに山に持ってゆく装備・持ち物が都度都度増えてきたけれど、最低限の装備は揃ったんだろうか?
ちょっと書き出してみよう🤗

順不同>>
水筒:ペットボトルで用が足りているけど
ヘッドランプ:充電タイプ。乾電池とのハイブリッドがよかったかも。
ミニLED懐中電灯:充電+単三電池
単三電池:6本、一眼レフの予備電池を兼ねる
登山用地図:これからはAndroidスマホも
山行計画書:excel作成
筆記用具:鉛筆
ライター:標高が高くとも着火するライターを山小屋で購入
携帯灰皿:電子タバコにしたら要らないか
速乾性タオル&てぬぐい:汗拭きと救急用、手拭いは非常時に割いて使えるだろうから
ポケットティッシュペーパー:直ぐ出せるところに
芯抜きトイレットペーパー:ザックに収納
薬類:バンソウコウ数種、包帯、消毒液、鎮痛剤、解熱剤、葛根湯、ムヒαEX、アミノバイタル、芍薬甘草湯、日焼け止め、ロキソニンテープ、そしてニトロ(苦しがってたら誰か含ませてねww ファーストエイドキット内のピルケースに入れてありますから🙏)
携帯トイレ一式:使い方未習得、本番前に試しておかないとな
エマージェンシーシート:二枚
ポイズンリムーバー:使い方習得済、押して吸引するタイプ
十得ナイフ:日産カードのポイントで取得
熊鈴:まだ使ったことなし、使うようなところに行ってないから
ホイッスル:中に氏名、血液型、緊急連絡先を記した紙収容
防虫ネット:使うまで至ったことなし、念のため
登山靴ひも:予備用
チェーンスパイク:初冬の立山で使っただけ、雪渓の残る季節に持参
ビニールテープ:補修用、役立つこともあるかも
コンビニ袋:大二枚、中一枚(ゴミ回収用)
名古屋市指定ゴミ袋:45リットル二枚、使い方いろいろ

だいたいこんなものかな。大切な装備が抜けているようにも思うけど、



さぁ、明日から九日間の夏季休暇、台風襲来で呼び出しがありませんように🙏
お盆の準備と自分の点検で三日ほど潰れる以外は自宅でぐーたらしているだけだから呼び出しがあっても息抜きにちょうどいいかも(笑)
Posted at 2019/08/09 22:18:25 | コメント(9) | トラックバック(0) | 山紀行 | 日記
2019年08月07日 イイね!

目標は大切

目標は大切一瞬の色彩を魅せてくれる夏。美しい。
去年はピンクに染まる夕暮れの雲に驚いた夏。この美しさ。
だけど夏は苦手。はやく秋がやって来ればいいのに.....


「ぼ〜〜っと処理こなしてんじゃねぇよ😤」とチコちゃんに叱られそうに、日々漫然と暮らす人も身の回りには存在するけれど、人が生きてゆく上では目標が欠かせない。
私自身はのんべんだらりとした日々をおくることも多いけれども、何事においても目標が無ければ生きてゆける気がしない。
そんな目標を一つ達成した。

<出典:ヤマケイオンライン
15回の山行で累積標高差9038mと漸くエベレストの8848mを超えた。
一流のスポーツ選手が世界の頂点に到達すると、燃え尽き症候群に罹るかその後は鳴かず飛ばずの状況に陥るケースを見聞きするけれど、同じように燃え尽きないよう次なる目標は10000m超えとしよう🤗

段取り八分仕事二分じゃないけれど、目標に向けて計画が大切です。
特に山行は計画を疎かにすると生死に関わることもあるでしょうから。
だからと言って、計画に固執するわけではありません。
しっかりとした計画があってこそ、不測の事態や計画通りに行かない時でも柔軟な対処ができると信じているからです。
これは仕事にも通じることです。苛つきを覚える彼らを山へ連れて行き生死をかけた訓練をさせようかしら(笑)
そんな大切な山行の計画は、ヤマケイオンラインが立て易かったので利用しています。
計画は立てっ放しではいけません。次へ活かすためにも山行記録を残すことが大切なことと思います。
メジャーなコースは通過したポイントをチェックするだけで良く楽チンなのですが、コース設定がなされていない山は地図上の登山道をトレースしてゆかねばなりません。
これが一苦労、いや大仕事なのです。
山登りをなさる方のblogを拝見していて、
なんだこれ? これトレースしたわけじゃないよね? どうやってトレースしたんだろう?
と不思議に思っていましたが今の時代はすごいものです。
もうびっくりです‼️
GPSが付いているスマートフォンがあれば通過したルートがちゃんと記録保存されるんですね。
それにキャリア回線が届かなくとも、地図を予めダウンロードしておけばいいということですからコリャええわです。
写真を撮れば何処で撮影したものかも紐づくし、これまでの苦労は何だったんだろう⁉️
これまでは紙地図にポイントポイントの通過時間と休憩時間を記録していましたが、代わってやってくれるんですから。しかもリアルタイムで😱

こんな便利な道具(試用アプリ:ヤマレコMAP)、早く教えてくれよ(笑)
強いて不満点をあげれば、地図を拡大するとオイオイと言いたくなることです。
これとて「みちびき」を利用した環境になれば解決されることでしょう。
それからコース設定がなされていないであろう山行は、どのようにデータが記録されるのか興味のあるところです。

紙地図はこれからも持参しますが、通話機能を持たないスマートフォンも忘れずに持参しないといけませんね。
Posted at 2019/08/07 22:20:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | 山紀行 | 日記
2019年08月04日 イイね!

涼を求めて ー 夕景夜景の部 ー

 涼を求めて ー 夕景夜景の部 ー収集癖はないと宣言しましたが、高見石小屋で二つも買って来ちゃいましたww
2899mは赤岳だった筈ですから、私には行けそうも無い山ですので赤岳のバッチをと思ったのですが見当たりません。
高見石の他には天狗岳と硫黄岳がありましたので、標高の高い方を加えておきました。


さて、14時頃に次なる目的地に向けてメルへン街道を下ります。
駐車場を後にし直ぐに雨足が強くワイパーが壊れたんじゃないかと思うほどに高速で動いています。
メルヘン街道をあっという間に下り切りると、そこは名古屋に勝るとも劣らない灼熱地獄が待っていました。涼しいところから一気に下りましたから余計に熱く感じたのかもしれませんが、こりゃ堪らないという事で諏訪湖畔(南側)を通り岡谷・塩尻方面を目指します。
中央高速の下をくぐったくらいから、久しぶりに前脛骨筋が痛くなってきました。
さらには足裏が攣り始めてきます。これ、トレッキングというよりメルヘン街道の下りで右脚を頻繁に移動させたからでしょう🥵
おまけに猛烈な睡魔が襲ってきて瞼が閉じそうです。
幸いにもセブンイレブンが見えましたので停めさせてもらい、ストレッチ運動で筋肉を解し眠気も飛ばします。
睡魔が襲ってくるわけですよねえ。
この日に限って聖羅から3時に起こされ、それ以降寝かしてもらえずでしたから....
睡眠時間は四時間だけ睡魔が襲ってくるのは当然です。
コンビニの駐車場でエンジンかけたまま仮眠したのでは近所迷惑この上ない愛車ですから、水分と軽食を補充し先を急ぎます。
甲州街道に合流し峠を越えて下ると目的地への案内板が見えましたから右折して山道へ入ります。
その山道は広めの1.5車線幅のクネクネ道、わたしの大好きな道です😘
ところが人家が途切れたあたりから猛烈な雨、またもやワイパーが壊れたように動きだします。
舗装路は谷川に変貌し、ここは急流下りかと思えるような水が流れてきます。
おまけに小石も一緒に流れてくるようですから慎重に登ります。
引き返してもよかったのですがこんな視界不良の中をUターンするのが怖くて😂
そんな怖い思いをして登り切るとそこには広大(多分)な台地が広がっています。

この地からは、南アルプス、八ヶ岳連峰、そうして北アルプスも見渡せるのだそうです。

雨があがったところで、北アルプスに沈む美しい夕陽を背景に一枚

の筈だったのがこれ叶わず。
日が落ちてから北アルプスを覆い被さるであろう満天の星空も

これでは期待薄。
ならば光り輝く街の灯りをと期待してみたものの

水蒸気が多いんでしょうね諏訪湖が何処にあるのかもよくわからない状態。
家々に火が灯ればこれはこれで美しい夜景が見られるのかもしれないけれど.....
こんな状態でも一縷の望みをかけて仮眠することにしたのですが、ルーテシアのシートって仮眠するには不向きなシートであることを今更ながらの発見です。
山道を走行しても身体をしっかりとホールドしてくれる素晴らしいシートですが、仮眠するには不向きなシートのようです。
横になると腕の置き場所に困るんです。所在無さげな腕、仮眠なんてできたもんじゃありません。
仮眠は諦め19℃の高原を散策しましたが、このような花々が楽しませてくれます。







群馬から来たと言うご高齢の常連さんに声を掛けていただき、夜景ポイントなどを教えてもらえましたのでもう充分かな。
遅くなればなるほど帰りが辛そうですから夜の部は諦め次回の楽しみとしましょう。

以上で涼を求めた一日は幕を下ろしたのでした。


p.s.
pilot sport4、基本的な感想に変わりませんが、スピードが上がればウネリを乗り越えた後のフワフワ感は無く感じました。
それにタイトなカーブも切り足すこともなく一発で決まり、運転上手になった?と勘違いさせてくれるようです。
直進安定性も向上したので神経質にならなくて済むから疲労軽減に貢献するかもです。
2019年08月03日 イイね!

涼を求めて ー 神秘の苔の森 ー

涼を求めて ー 神秘の苔の森 ーこの入り口から足を一歩踏み入れば、

目の前には見渡す限りの苔の森(入って直ぐは白駒の森)が広がっています。
程なくして現れる分岐点で、この先の行程を視野に入れ、白駒池を右回りで進むか左回りで進むか迷いましたが、右回りで進むべく分岐点を直進します。
直ぐに白駒荘に着きましたから、

白駒池を記念に一枚。

もっと広角じゃないと湖全体が収まりきれません。
うー〜ん、今にも雨が降り出しそうな雲行きです。

白駒荘の裏に咲いていた見知らぬ花に別れを告げ、

この標識を右に折れ、まずは高見の森を抜けて高見石を目指します。
高見の森は木道の箇所もありましたが、こんな所も通過しますから登山靴が必須ですね(サンダルばきの強者もいましたけど😱)

途中薄陽が射し込むこともあり美しい森でした。

小動物のお家になりそう? 🤗
オコジョでも顔だしてくれたら最高なのに😄


眼で楽しめるのは勿論ですが、鳥のさえずりが木霊し耳でも楽しめる森。
さえずりの方を探してみても姿が見えず残念でしたが。
苔を堪能し過ぎたのか、そんなにきつくはないコースでしたが標準コースタイムをーオーバして到着したのが高見石小屋前です。(写真撮り忘れ)
小屋にザックをデポさせて貰い今度は巨石登りに挑戦です(笑)
赤ペンキを辿っていくのがルートのようですが、

私直ぐに勝手なルートを進んでいました😂
ものの数分で登りきれますが、上からは
こんな景色が見渡せます。澄みきった日なら見応えあったろうに....(湖は白駒池です)
あっ! ありました高見石小屋の写真。屋根だけですけどww

夕刻に別の地で会ったお爺さんが仰るには、ここから観る星空は見事だそうです。
日の出、夕陽、星空狙いで何度か泊まっているんだとか。最近は足腰弱って登れないって嘆いていらっしゃいましたけど。
小屋に戻りアイスコーヒーをテラスでいただきながら、

忘れないうちに昨日の日記を書いたり、雨雲レーダーと睨めっこしながら次なる行程を吟味したりと一時間はお邪魔していました。(森の中は携帯回線が繋がりません。高見石まできたらやっとドコモの3G回線が繋がりました。ソフトバンクの3G回線は圏外でしたけど)
当初は

高見石から、中山、にゅう、を一回りして白駒池に戻り、もののけの森で締める考えでした。
でもあと2時間もすれば真っ赤かな雨雲がやってきそうですから、ここは勇気ある変更です(登山届は当初計画で提出してきたけど😅)
結果はこちら


<出典:ヤマケイオンライン
カモシカの森を下り、白駒池を一周することにしたのでした。
ここの分岐点から下っていきます。

カモシカの森を下り始めるとまたもや薄陽が差してきます。

判断間違えたか? 引き返そうかしら😅
イヤイヤ、絶対に間違えていないはずと、

再び苔を堪能しながら

美味しそうなキノコも発見しながら、大幅に標準タイムをオーバーして、白駒池の分岐点に到着です。

こちらのコースは傾斜も緩く木道が整備されていますからスニーカーでも充分そうですね。
こちらにもサンダルばきのお兄さんが登ってきましたけど、まあ登れなくはないかなww
分岐点から次は青苔荘に向かいますが、向かう途中も目を惹く苔が沢山。
特に惹きつけられたのが、このグリーンカーペット😄

倒木にびっしりと密集した苔は見事です。
ちなみに、写真整理していて「この倒木どっかで一度目にしているぞ」と思いきやki-koさんのblogでした。角の生え具合からしておそらく同じ倒木です🤗
青苔荘で小休止させてもらい、白駒池をぐるっと一回りして本日の行動を終えますが、終盤にそれはそれはの感動が待っていました。


ここはもののけの森です。
写真ではあの感動を表せませんでしたので皆さんの肉眼レフで収めていただければと思います。
立ち止まるスペースがありませんから長居はできないのが残念ですが、ここでぼー〜としていたいなあと思ってしまいます。個人的には本日の一番の収穫と言ってもいいでしょう。

白駒池を一周し朝来た道を戻って駐車場へ辿り着くと、ポツ、ポツ、その内に強雨が降って来ました。
カモシカの森で引き返さなくて正解でした。

以上で苔の森日記はお終い。

さぁ、つぎの涼を求めて土砂降りの中を移動しましょう。


2019年08月02日 イイね!

涼を求めて prologue(速報)

涼を求めて   prologue(速報)
雷雲が現れそうなら無理しなきゃいいだけと、灼熱地獄から脱出決定‼️

20年近く前だろうか? テニス合宿で軽井沢に向かう際に選択したメルヘン街道。季節的なものもあったのだろうけど、楽しい山岳ドライブコースだったと記憶している。
フロントウィンドウに飛び込んでくる変化に富んだ景色は美しく、新しいタイヤと会話するには適したドライブコースだったように思うし、茅野から佐久に抜けるメルヘン街道をドライブしてみよう。それからあそこと(^^♪
ん⁉︎ 誰ですか、爺じにメルヘンは似合わんだろうとおっしゃってるのは🤣

三時間ちょっとかけてやってきた地


平日だと言うのに結構な台数、皆さんも今日は代休ですか?
平日でこれほどの台数ですから、紅葉シーズンの休日には駐車場待ちの車が並ぶというのも頷けます。
標高2100mほどありますから、灼熱地獄からみれば涼しいのですが、寒暖計が指し示す気温は23℃。うーん、まだまだ。20℃切ったくらいが適温なのに......
ならばと車を乗り捨て自らの脚で更なる天然クーラーを求めて歩を進め、


NHKの山番組で目を惹いた地、訪ねてみたいと思ったもののなかなか重い腰が上がりません(単なる出不精(^^ゞ)。そんな時、ki-ko@zc6さんの山紀行を拝見し俄然出かける気になったのでした。
漸く念願叶ってやってきた白駒池と池を取り巻く苔の森。
神秘的な苔の世界は雑踏暮らしの私に潤いを与えてくれるような気がしてこの地を選んだのでした。


さてと、右回りにすべきか、左回りにすべきか、それが大きな問題だ。

プロフィール

「@FLAT4 さん、私もお父様と一緒の口😄」
何シテル?   06/16 16:48
にゃんこおっさんです。 購入した車のアクセサリーについて検索していてここのSNSに辿り着きました。 参考になる情報が盛り沢山ですので参加することにしまし...
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