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くづのブログ一覧

2019年07月08日 イイね!

『KATANA』 洗車

いきなり(悲)

昨日の雨中走行で、いきなりドロだらけになってしまいました。せっかくの新車なのに、ドロだらけのまま一週間放置しておくのは忍びなかったので、仕事が終わってから、簡単に洗車しました。


この辺りの感じは、どんなバイクも同じだと思いますが…


ちょっと見切れていますが、ライセンスプレートランプやウインカーの上面も、インナーフェンダーと同様にドロが付いています。これって、ドロが巻きこんでいるって事なのでしょうか。ドロ除けが仕事してない?
ちなみに、シート後端にも、薄っすらドロが付いていたような…
Posted at 2019/07/09 21:39:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | スズキ カタナ (GT79B) | クルマ
2019年07月07日 イイね!

『KATANA』 慣らしの旅 DAY2

来週は、雨っぽいですからね。(挨拶)

今日は、国道11号の次に交通量の多い国道56号を走る事にします。宇和島市まで下りて(南下して)、宇和島市以南はガソリンスタンドが怪しいので(苦笑)宇和島市内でガソリンを入れてから内陸に向かい、さて、四国カルストの下を抜けるか(国道440号)、与作(国道439号)まで走って国道33号で帰ってくるか…の予定で出発しました。
国道56号は、それなりに交通量はありましたが、信号が無い。忘れてた (^_^;) これでは加減速の慣らしができないので、仕方なく、速度は一定のままギアをチョコチョコ変えてみる事にしました。そんな事をしながら走りましたが、一気に宇和島市まできてしまいました。宇和島市まで100kmくらいなんですね。もう少し遠いイメージだったんですか… ここから内陸に入っても、距離が稼げないなーと思ったのと、実験なんだし、国道56号でどこまで行くか確かめてみたくなったので、そのまま国道56号を南下する事にしました。途中のコンビニで休憩をして、南国ムードのある海岸線を通り、高知県境を跨ぎ、宿毛市でにわか雨に降られ、四万十市の市街地に入った辺りで、燃料計の四つ目のセグメントが消えました。走行距離は174km。結構来たなぁ。ちなみに、航続可能距離は残り32km、平均燃費は18.5km(メーター上)でした。4,000回転キープで走ったワリには、昨日の前半よりも燃費が良かったのは、回転数が一定だったからでしょうか。(昨日は渋滞にはまってました。) 3キロ先のガソリンスタンドで給油したところ、走行距離178km、給油量9.4L、燃費18.9km/L、平均速度45km/hですが、通常の街乗りエンジン回転数より高めで走っているので、燃費と平均速度は参考にならないです。

四万十市から、このまま国道56号を高知市方面に北上して、頃合いを見て国道33号に乗り換えて帰るという方法もあるのですが… 総走行距離が500kmを超えたワケで… ホンダは「慣らしは500kmまで控えめな運転」としてますし… ええ、慣らし運転に飽きました(こら) せっかく四万十市に来たので、無性に与作(”酷道”439号)を走りたくなったんです(笑) 「回さなきゃ良いんだろ」ってことで、“与作”に突入しました。(爆)

高知県中央辺りの“酷道与作”は、すっかり改修されて、今では“快走与作”となっていますが、ここには、古き良き“酷道与作”が残っていました(爆)

道の駅 四万十大正で休憩をした後の、津賀ダム辺りの“酷道与作”

久し振りに、懐かしい“酷道与作”を楽しみました…が、実は、雨雲から逃げる為に、景色は楽しめなかったんですよね (^_^;) 宿毛市で降られた雨雲がずっと追い掛けてきていて、道の駅 四万十大正で休憩している時に追い付かれて雨に降られ、津賀ダム辺りで振り切ってホッとしていたら、国道197号に合流する集落の手前辺りで、待ち伏せされていました(苦笑) 結構強い雨足で、当然、カッパなんか持って出ていませんから(KATANAに積むトコねーし)パンツまでビッショリ濡れてしまいましたが、国道197号に入り二つ目のトンネルを抜けたら、快晴でした 凸(-_-;) その後、国道440号の地芳トンネルを抜けて、国道33号を通って帰ってきました。

今日のルートはこちら。

走行距離は360kmでした。

今日は、本文が長くなったので、KATANAの感想は無しです。スミマセン。
帰りの燃費は、メーター上は20.4km/L、計算では20.8km/L。給油後180km走って、航続可能距離は残り60kmと表示されています。
Posted at 2019/07/08 22:51:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | クルマ
2019年07月06日 イイね!

『KATANA』 慣らしの旅 DAY1

任意保険も書き換えたよー(挨拶)

取扱説明書には、「1,000kmまでは5,500回転以下で。」と書いてあります。ちなみに、カワサキは走行距離により応じて3段階、ホンダは500kmまで控えめな運転としています。まあ、考え方は人それぞれだと思いますが、私は、回転数を一定にして走行するよりも加減速をした方が(もちろんゆっくりと)良いのかなぁと思っています。そういう走り方はをするのには市街地を走行するのが良いのですが、市内を数百キロもグルグルすると不審者として通報されかねないので、信号が多く交通量もあって、普段のツーリングでは走りたくない国道11号を走る事にしました。

普段通りの時間に朝食を取ってから出発をしたところ、予定通りの混み具合で(笑) 順調に低速域の慣らしができていきます。しかし、新居浜市と四国中央市の市境から旧伊予三島市に入るまでの約10キロと観音寺市から善通寺市の国道11号バイパスに入るまでの約15キロは、ガッツリ渋滞でした。『バンさん』(バンディット1200S)の油圧クラッチですっかり堕落した私の左手は、破裂寸前でした (^_^;) そこまで低速でなくていいから…

出発する時は、「国道11号で高松市から徳島市まで行って、国道192号で帰ってこよう」と考えていたのですが、久し振りの下道。舐めてました。朝8時半に松山市を出発して、善通寺市で昼食を取ったのが13時。予定通り徳島市まで行っていたら、帰るのは明日の朝になりかねないので、高松市から国道32号に入って南下し、徳島県池田町から国道192号に入り、国道11号に戻って、帰ってきました。

今日のルートはこちら。

走行距離は330kmでした。

今日一日乗ってみて、言いたいことは色々とあるのですが、まあ、それは追々。
とりあえず今日お伝えしたいのは、新型KATANAに興味のある皆さんが一番気にしている「ガソリンタンク12L問題」。いったい、ガソリン満タンで何キロ走るのかだと思います。私の(今日の)結論は、『150kmまで』です。
画像は、燃料計の5段階表示の四つ目のセグメントが消えた時(Eセグメントだけが点灯し、ガソリンスタンドマークが点滅している状態(画像では写っていません))です。

右下の数値は、上から、
○オドメーター
○航続可能距離(過去の平均燃費から算出された現在の燃料残量で走行できるおよその距離)
○トリップメーターA(任意設定:ガソリン満タン給油からの距離)
○トリップメーターAの平均燃費
です。
このメーターを見ると、
○「航続可能距離」から、あと37km走れる。
○「航続可能距離」37km+「トリップメーターA(満タンからの距離)」166km=約200km
となり、「なんだ、満タンで200km走れるじゃん」と思うでしょう。私も思いました。この時は…
この後、約1km先のガソリンスタンドで満タンに給油したのですが、給油量は9L。取扱説明書には、画像の状況で「残り3L」と書かれているので、数値は合っています。てことは、「満タンで200km走れる」のは、ウソぢゃないけど、そこが最終到着地点。そこにガソリンスタンドが無ければ、JAFを待つしかありません。ちなみに、このガソリンスタンドから37kmの地点は、国道32号の香川県と徳島県の県境の、人里離れたトンネルでした。危ない危ない (^◇^;)
実際の給油量から計算した燃費は、18km/Lでした。だだし、この区間はガッツリ渋滞していました(平均30km/h)から、少し燃費が落ちていたとは思います。帰りの燃費は21km/L(平均40km/h)でしたし。
でも、150kmを超えた辺りからガソリンスタンドを探さないといけないと思うので、そういう意味で、『ガソリン満タンで150km』と言っておきたいと思います (^_^;)b
『バンさん』だったら、300km超えた辺りから「ちょっとヤバいかな」と思っていたんですけれどねー (最長320kmでした・爆)

P.S.
国道で信号待ちをしていて、そろそろ信号が変わるなぁと思っていたら、「またね」という声が聞こえてきました。後続の自動車から、信号で止まったタイミングで同乗者が下りたんだなぁと思ったのですが、「またね、またね」と何度も言っています。えらい丁寧(しつこい)な人だなぁと思っていると、その人が視界の隅に入ってきて、横目で見てみたら、どうも私を見ています。え?私に言っているの?こんな知り合いいたっけ?と思って、その人を見ていたら、「またね、またね…かたな?かたな?」ン゛!この人、「カタナ?」って言っているのか!
ちょうどその時に信号が変わってしまい、「ウン、ウン」と頷いて、手を上げる事しかできませんでした (^_^;)
先日、WEB誌の試乗レポートに、「街で女性に「これ、新しいカタナですか?」と尋ねられた」と書かれていて、「提灯記事も、ここまで来たか」と掲示板で話題になって(呆れられて)いましたが、本当に聞かれました。女性ではなく、ご夫婦で歩いていた旦那さんの方でしたけれど(苦笑) せっかく声を掛けていただいたのに、素っ気ない対応ですみませんでした m(_ _)m





うら若き女性だったら、後ろガン無視で、止まってましたけれどねー (こら)
Posted at 2019/07/07 00:29:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | スズキ カタナ (GT79B) | クルマ
2019年07月05日 イイね!

『KATANA』 KATTAYO!

(/∀\*) テヘペロ (挨拶)

『バンさん』(バンディット1200S)は、乗りやすくて、速くて、とても気に入っているのですが、サーキットで、スーパースポーツ車に立ち上がりの加速で置いて行かれるのを悔しく感じていたところに、一緒に走っている人たちのタイムが私を追い越してきたのに、私は一向にタイムが縮まらな事に焦りと限界を感じていました。『バンさん』に乗り換えて4回目の車検を前に「GSX-S1000に乗り換えようかなぁ」と考え始めていたところ、「スズキがカタナの新型を出すらしい」という噂を聞いて、カタナにずっと憧れていたので、『バンさん』の車検を受けて、発表を待つことにしました。

(『バンさん』とはお別れ。いい人に貰ってもらえよー (T_T)/~~~)

2018年10月にドイツで開催されたインターモトショーで発表された新型「KATANA」は、ファースト・カタナ(今は、大人の事情により「ハンス・ムートのカタナ」とは言わないようです・苦笑)のイメージを現代風にアレンジしたデザインでした。ファースト・カタナのデザインに畏敬の念を抱いている私は、他の多くの日本人と同じく、新型KATANAのデザインには落胆しました。しかし、スズキが「これが新しいKATANAです」と言っているンだから、新しいKATANAなんだし、「ファースト・カタナの復活ではない」としているって事は、ファースト・カタナはファースト・カタナとして遺したうえで、新しい時代のKATANA像を作り上げた…って事でいいですか (^_^;)

(家族(車)全員でお出迎え。)

思っていたカタナとは違いましたが、GSX-R1000由来のエンジンとシャシーで動力性能には文句無いですし、デザインも最近は見慣れてきましたし。あとは、満タンでの航続距離が… ロードスターの支払いが丁度終わったのと、消費増税前にって事で購入する事にしました。実は、2019年3月に開催された東京モーターサイクルショーの頃に注文したんですよねー (爆) 来たのは今日ですけれど… 凸(-_-メ)

(これから、どんな思い出を刻んでいくのかな (*^_^*))

バイク屋さんから乗って帰りました(300mほど・笑)が…こりゃ、一筋縄ではいきそうにないなぁ (^_^;)
Posted at 2019/07/05 23:58:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | スズキ カタナ (GT79B) | クルマ

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