去る8/2にタイヤの交換をしてきました。
交換の原因はパンクです。
左リアのみのパンクでしたが、交換するなら左右同時が基本。
さらにタイヤサイズに少なからぬ後悔をしていたため、この際全部交換してしまえ!という思い切った決定を下した次第です。
内容ですが、255/40R17を245/45R17へ変更というものです。(銘柄はDZ102)
ポイントは外径。636ミリから652ミリへの変更です。(それでも純正サイズでは660ミリ以上あるんですけどね・・・)
元々は
245/45のネオバだったのですが、ハイグリップから普通のタイヤへ変更するにあたり、グリップダウンを抑えたいという思いから拡幅ができる
255/40へ変えたのでした。
が、この
DZ102というタイヤが意外にグリップが良かったことや、逆に小径化によって期待を裏切る燃費性能に留まったため、旧来サイズの245/45へ戻すことを決断しました。
結局、最初からそうしておけばよかった、という話になるんですが・・・。
授業料ですかねー。。。
まだ皮むきの段階なので評価を下すのは早いですが、すぐに判った変化としては
1速でもちゃんと前に進むようになった
255のときはとにかく1速が全く走らなかったんですよ(´・ω・)
(;´∀`)信号発進でCVTの軽自動車にも先に行かれるという。。。 高回転を使えば良いのですが、派手に響き渡るREサウンドが逆に気兼ねなんですよねー・・・。
外観上はホイールアーチの隙間が減りました。
ネオバ時代の姿に戻っただけですが。
写真じゃよく判らないか・・・?
で、パンクしていたタイヤの内部ですが、これがまた・・・
(;・∀・)何?この粉末。。。
サイドウォールが折れて擦れ合った結果のようです。
判り難いかもですが、折り目が付いてます。
これで走り続けたらどうなっていたかは想像したくないですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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チューニング | クルマ
Posted at
2018/08/04 00:39:14