Muller@トラブル三昧(;´･ω･)のブログ一覧

水曜から３連休の最中です。
水曜→準備
木曜→遠足
金曜→休養
の予定が、遠足当日にめまいがひどくて頓挫・・・orz
金曜に何とか再戦と思ったら、「イベント 稲刈り」の発生で結局何もできず･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
なんかずーっとこんなんばっかです。。。

とりあえずエアクリーナーのフィルターを交換しました。

かなり汚れてました。交換間隔はもっと短いほうがいいかもしれません。



26日木曜はいつもの雑誌の発売日でもあります。
夜にはめまいがマシになったのでせめてそれだけでも・・・、と思い書店へ出動。

REVSPEEDとOPTION。
前者は大井さんが抜けてから優等生的な内容になってしまい、刺激を求めて後者も購入するようになりました（；＾ω＾）

同時にROTARY BROSも出てましたが、チラ見したところで即決スルー。
理由を一言で言えば「昔話に興味はない」。
その上、RX-8の話題もほとんど無さそうだったのが決定打でした。
というかREは話題そのものが無いように見える、というのは気のせいじゃないですよね・・・（；＾ω＾）
RX-8に関しては以前REVSPEEDに取り上げられて中興を果たしましたが、それも長続きしないのかも(´・ω・｀)

追突された件のダメージリペアの続きを・・・。

失われたリフレクターを復旧。

やはり法令上、一定の面積が必要なため善後策を講じることはできず、素直に取り寄せ・再装着です。
このパーツだけというのは普通に取り寄せできました。

水平が結構ハデに歪んでいたリアナンバープレートをマシなレベルに復元。

　　　　　　　　　　↓↓↓

元々鈴鹿でやった後に少し歪んでいたのですが、なんとかそのレベルにまで戻りました。

その後、ヘッドランプのレンズ磨き。

運転席側のレンズの黄化が激しく、これ以上放置できなくなったため・・・(´・ω・｀)
さらに加えて、向かって左下、全体の1/4が擦りガラス状の劣化を起こしておりました。
これは内側に何かが固着しているためと思われ、もはやユニットごと交換しかない状態に思えました。
2年くらい前から進行に悩んでいて、実際に11月に入ったら交換依頼を出すつもりだったのですが・・・。





なんか！
(・∀・)めっちゃキレイになった！
おっかしいなー・・・、今までにも何度か磨いたけど、全然良くならなかったんだけどなぁ・・・(´ε｀;)
磨き粉をふんだんに使って磨きまくったからか・・・？てか、内側じゃなく、外側の劣化だったということですねー・・・。
まさかキレイさっぱり透明になるとは夢にも思っていなかったため、使用前の写真を撮っていません（；＾ω＾）
ユニット交換費用(推定　片側総額6万円以上)が丸ごと浮いた気分です。

とりあえず結果として、右側の配光が改善して明るくなりました。
仕事帰りの暗い山道が楽しみになります( ´∀｀)

あとはコレ。インジェクタークリーナー。

コーティング or 再付着防止的なことが書いてある添加剤はREでは成分が排気ポートの堆積物になる可能性があるため、避けるようにしています。
実は夏に奈良県のNRFさんにインジェクターのクリーニングを打診したことがありました。
そしたら予約と、場合によっては機材の用意が必要ということで、面倒くさくなって止めた経緯があります（；＾ω＾）
添加後は加速が良くなった感じがありますけど、オクタン価向上剤的なモノが入ってるからかもしれません。
何度か給油して濃度が落ちたところでの評価になります。

といったところで、今日もほぼメンテ系のことばっかりやってました。
最近こんなことばっかりだな・・・（；＾ω＾）

14日土曜の事なので今からだと昨日の話になりますが、朝の出勤時9時前に中環で赤いコペン(現行型)に追突されました(- -#)

仁徳陵手前のホンダディーラー前で信号待ちから発進しようとしたところ、ガコン！
クラッチ操作に失敗した思いました。
後ろのコペンが追突していやがったというのは・・・、薄々そう思いましたがあのドライバーも平然としていたので。

で、駐車場に着いて確認したら

黄色の跡は軽自動車のナンバープレートの塗料です。
この辺りはコンパウンドで磨くととりあえず消えました。

でもこれは磨きでは戻りません。

リフレクターが落ちて無くなっていました。
応急処置としてカーボンシートを貼りましたが、この部分だけって、メーカーから供給はあるんでしょうか。
サイレンサーは無事でしたが、これがもし飛び出しの大きいものだったら被害が出ていた可能性が高いです。

また、ナンバープレートは押されてベースが歪んでしまっており、見た目には普通に見えますがネジが正常に締めれません。
プレート自体も凹凸ができてしまっています。

追突したやつのナンバーを覚えておけばよかったです。こちらの塗料も残っているはずですからね。
こちらが勘違いしていたのもアレですが、涼しい顔して走り去った赤いコペンのドライバー、今度中環で見かけたら張り倒す(#･∀･)

今日は関西サービスさんへ。
リアのスプリングをハイパコへ換装ですヽ( ・∀・)ﾉ

元々はアダプターを使ってswiftの直巻7kを入れていましたが、弱点である(というか設計上考慮されていない)線間密着を連発して大きくヘタってしまいました。
現在の仕様では150mm程度よりも長いバネが物理的に入りません。
そこで密着までのストロークが少しでも長く、密着自体にも強いハイパコへ変更することを選択した、というのがここまでの流れです。

投入したのはID65 6インチの7.1kgf/mm。

交換が終わり、( ・∀・)いざ出発！と、シートに収まった瞬間でした。

「・・・(; ﾟДﾟ)違う!!」
いや、マジな話です（；＾ω＾）
座った瞬間に車両は沈み込みますが、この時の揺り戻しが明らかに少ない。
走り始めると、やはり振動の収まりが良く、安定感が段違い！
そしてそのまま、やまなみロードへ。

もう、コーナリングが全然違います。
めちゃくちゃ安定！
リアのグリップやトラクションが抜群に効きます。
そのため全く何事もなくスムーズにコーナーを抜けていけるのです！
それはまるで道路が勝手に曲がっていくような感覚・・・。
慣れない道路に薄暗がりだったので攻めるところまでは行けませんでしたが、確実に交換前よりパフォーマンスは上がっていました。

とはいえ、単純にハイパコ ＞ swift・・・ということはできません。
なんせ交換前のswiftは5～6%のヘタリが出ていました。
全長が縮んでいただけでなく、所定のレート、特性が失われていた可能性が高い・・・。
そのためどっちが優れているか？というような話は現状ではできません。

とりあえず、
「良いものは良い」
とだけ言っておくとしましょうかねぇ～。

車高調をOHした際に判明したリアバネのヘタリ。
全長が8～9ミリ縮んでました。152ミリのバネなので最大6%程度のヘタリです。
それだけじゃなく、おそらく本来のバネレートも発揮していないと思われ、交換を決意しました。

元々入れていたのはswiftの７キロ。
愛機とは耐荷重が合っていなかった上に、物理的マッチングも悪く、線間密着が多発したことで劣化が進んでしまったらしいです。
これを踏まえて耐荷重にもっと余裕があって(623k →705k )、線間密着にも強く、しかも許容ストロークが多い(89mm → 98mm)という、ハイパコを入れることにしました。
レートはswift近似値の7.1キロです。

本製品は縮み始めのレートに手加減(？)がないので乗り心地は少し悪化しそうな気がしますが、今の愛機の条件ではこの選択がベストと判断しました。
で、その判断の手助けをいただいた関西サービスさんへ製品を注文。
メーカーに在庫があるようなので、早ければ来週の金曜日に換装します( ・∀・)
「フロントがswiftでリアがハイパコ」というのはフィーリング的にどうなのか分かりませんが、場合によっては前もハイパコへ・・・というような展開になるのかも。

今月は無線LANルーターを故障買い替えするなどカネを使いすぎたため、早くもセーブモードです（；＾ω＾）
できればレコード状になっているブレーキローターも交換したいのですが、それは来月になりそうですねー・・・。