Muller@トラブル三昧(;´･ω･)のブログ一覧

さすがに暑くなってきましたねー(；´∀｀)
目に映る景色もコントラストが急激に上がってきました。

そんな中、今日は田んぼの「あぜシート」入れ。。。
大変です。もう、コメ作るのやめようよ（；^ω^）


ところで、半年くらい前から気になっていたのですが、ダッシュボード辺りからのビビリ音が最近特にひどいです(´・ω・｀)
それはもう、ものすごい音量で鳴ります。
どっかが割れて共振しているような感じです。

その割にどこが鳴ってるのか全然判りません。。。

ビビリ音で気分が削がれる・・・。
(´・ω・｀)大きな損をしてます。。。

秘匿一号兵器（C兵器）を本日、発注いたしました！

本当は６月に入ってからでいいや、と思っていたのですが、思いがけずTRIALへ出向くことになり、ついでに発注となりました。

で、いつまでも伏せていたって無意味なので、発表してしまいます。
C兵器の正体は・・・！















TOP FUELの
ビッグブレーキキット!!!!

だいたい判ってた方も多いと思いますが、C兵器の「C」はキャリパーキットの「C」でした！

米国製のコンパクトな「アレ」も考えてたのですが、キャリパー自体の剛性が低いとの話を複数から伺いました。
また、値段的にもややムリがあり、「純正流用(車種不明だが)」という信頼感から、今回の選択となりました。

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仕様変更によって、パッドをDIXCELのZ-TYPE(やっと戻ってこれた・・・)、ローターを同FCRローターへ。
キット価格は約１４万です。
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このキットによって、ローター径が純正比２４ミリ(だったと思う)拡大、厚みも増します。
これによって制動力と耐熱性が向上。
ちょっと重くなるけど、(・∀・)これでパッドが燃える心配をしなくて済みそう！

サーキット外では飾りですが、最近サーキットスペシャル化してきているので
それでイイです(・∀・)


装着は６月中旬辺りかと思われます。

ケータイからの緊急投稿でもお伝えいたしました、ブーストのかからない現象。
インタークーラーの配管抜けでした。

高野山へ登山中に抜けたようですが、前に超低速車がいたために気づくのが遅れ、10kmは余計に走ってしまいました(- -;)

気づいてすぐ、TRIALへ連絡して引き返したのですが、久々にNA体験をさせていただきました（；^ω^）
もう、ホントにブーストがかからないんです。
(；´∀｀)EVCの表示が0kPa以上にならない・・・。

擬似NA体験の感想は・・・
穏やか且つ、上が無い。。。

加速がゆっくりで伸びない、ということです。
まあ、タービン・補機類の重量・抵抗、あるいは制御もあるんでしょうが・・・。
NAノーマルの方の気持ちがよく分かりましたね。。。

そしてそこにオマケとして、サクションのステーが折れてたことも判明。
間違いなく、先日のコースアウトですね・・・。
抜けも無関係ではないかもしれません。

復旧後、当然ですがちゃんとブーストがかかるようになりました(・∀・)
そして心なしか、レスポンスが良くなった気がします。
もしかすると、かなり前から緩んでエアが漏れていたのかも・・・!?

そんなわけで皆さん、お騒がせいたしましたm(_ _)m

高野山に登山中、ブーストがかからなく。。。

登りにも関わらず、気付くのが遅れたのは、前方に超低速車がいたため。

調べたところ、配管抜けです。。。

今日もダメージリペアの日になりました(；´∀｀)
もちろんこの間のセントラルでのコースアウトの件です。。。

本日のメニュー
①SABにてアライメント調整
②SABにてオイル・エレメント交換
③キャンバーロックボルト交換
④外れてきた左リップスポイラーの修復

①、②はSAB原山台にて。
アライメントはやはり狂ってました。。。
左のキャンバーが0.7°ネガティブへずれ、トーが２輪とも右へ0.1°ぐらい切れた状態でした。
勝手に右へ曲がっていたので納得の数値。
キャンバーを左右とも1.4°、トーを0°に調整してもらいました。

アライメントが直ると色々イイ事があります。
まず、真っすぐ走るようになる(当たり前だ)。
全体のフリクションが減る。
ロードノイズが減少、など・・・。
無調整の方はぜひ一度試してみることを強くオススメします！

オイルは図々しくも、走行会の時にゲットしたものを入れてもらいました(；´∀｀)

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ここであるトラブルが発覚。
左のキャンバーロックボルトのナットがナナメになってこじれていました。
グラベルに突っ込んだときの応力でゆがんだようです。
なくてもキャンバーは維持できますが、この状態ではロック機構の意味がないので、ホームセンターで代替品を探すことにしました・・・。
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コーナンで代替ボルトを発見し、帰宅後に早速交換作業に入りました。

ここで問題発生。
この間買ったウマが高すぎて(；´∀｀)所定の位置に入らない。。。
意味ねーじゃん(・∀・；)
仕方なく、フロアジャッキで上げたまま（危険だが）作業することに・・・。

ロックボルトを外すと、やはりナットがナナメになっていて動きません。
もっと高さのあるナットを使えば斜めの力に強くなって、このトラブルを防げると思うのですが、アールズさん、どうでしょう!?

ところで、ここでさらに問題が・・・。

(；´∀｀)ボルトの長さが違う。。。

1cmくらい長いのを買ってしまいました。
まぁ、とりあえず付けてみる。

・・・問題なさそうです(・∀・)

干渉もなく、全然平気でした！
実走でも問題なし。

買ってきたボルトのナットは元のより高さがあり、頑丈と思われます。
ついでに右も交換しておこうかと思いましたが、固くて回らず断念。。。
また今度にしよう・・・。

最後にリップの修復。
両面テープで貼り直すだけなので３分で終了。

今日も１日、リペアの日になってしまいましたな・・・。
いままでほとんどショップにお任せだった作業が徐々に自前でできるようになってきました。
これで工賃が少しでも節約できそうです(・∀・)