Muller@トラブル三昧(;´･ω･)のブログ一覧

長年使ってきたエアゲージがしばらく前に故障。
でも代わりになるモノで良いのがなかなかありませんでした。

で、結局同じものを購入（；＾ω＾）

本体付け根部分とコンタクト部の両方が回転するようになっていて非常に使いやすいのであります( ´∀｀)
また、使いドコロが200～250kPaあたり、つまりこの製品の計測範囲の真ん中であり、一番正確に測れると推定されるからでもあります。

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さて、さっそく初計測してみたのですが、数値が前に使っていたものより15kPaほど低く出ます。
今まで200kPaだったものが185kPaになる、ということ。

しかし、思えば前のが逆におかしかったのかもしれないです。
他のエアゲージで測るといつもだいたい10～15kPaくらい低く出てたので・・・。
このジャンルは結構個体差が出る製品だと聞いていますが、これはちょっと大きいかなー・・・（；＾ω＾）
そんなわけで買い替えることで、なんとなく正確に近い製品をつかむことに成功したのかも。

しばらく前にボツにしたNWBのデザインワイパーを復活させました。理由は
払拭性能。

それまではカーメイト製フラットワイパーを使ってましたが、ウォッシャー液を噴射した際のふき取りが全然ダメで・・・(´・ω・｀)
NWBはNWBで投影面積が大きいので作動時に視界の邪魔。
でもそれ以前にワイパーとしての役目を果たせなきゃ意味ないよね（ ´_ゝ`）、ってことになりました。
「（ ´_ゝ`）だったら純正そのままでいいじゃないの」という合理主義的思いもありましたけどね・・・（；＾ω＾）

＊＊＊　交換後・・・　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

以前より自然な感じになりました。

見た目的にはこっちのほうがやっぱイイな・・・。

走行したところ、
「んー、なんか走行音が若干静かになった？」

作動音は間違いなく前のフラットワイパーより静かになりましたが、走行音が静かになるとか、あるんでしょうか・・・？
ウリ文句どおりに風切り音が減ったんかなー・・・？
でも排気音がハデだから風切り音なんて認識できるんか？と思ったり。
かなりの確率で気のせいかもしれません（；＾ω＾）

ところで交換したデザインワイパーですが、助手席側が保管不備でどっかにいっちゃってました・・・orz
かわりに最近ABが置いてるPB商品を購入。

生産者を見たらNWBになってたので覆面だってことがすぐに判りました。

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話変わりますが、RX-8に乗り換えてからクルマの底を擦る事件が激増しました。
今日もスロープで
「ゴキ　ズギギギギー！」
最大の要因はロングホイールベースでしょう(;´Д｀)
主に排気管がゴリってて、そのうち排気漏れ起こしそう。。。

最近、何か面白い余興はないものかと考えていました。

そういえば、と思いついたのが
LLCの消泡性能の比較
です。

先日トヨタのスーパーLLCに交換して、サーキットでも有用であることを確認したところですが、以前使っていたC72は吸・放熱だけでなく消泡性能も謳っていました。
じゃあ、カーメーカー純正と実際に比べてみたらどう・・・？

てことで試してみました。

左がK&G C72、右がトヨタ スーパーLLC。
どっちも新品です。前者は希釈しないタイプなので原液、スーパーLLCは推奨濃度30%にて。
これを全力で(# ﾟДﾟ)シェイク！

↓シェイク5秒後。


↓シェイク30秒後。


あれ・・・。
どっちも変わんない・・？？？

つーか、（；＾ω＾）C72のほうが旗色悪くね？
5秒後の泡立ちが。。。
最初に派手に泡立ってしまったら消泡以前の話だよねー・・・（；＾ω＾）
これは5秒後の消泡性能と言い換えることもできます。
冷却性能はサーキットにて気温25度前後の環境で問題なかった。

つまり、








高いやつ使っても(; ﾟДﾟ)意味ナシ!?さらに交換サイクルを考えると、もう・・・（汗）
それともトヨタ純正恐るべし！ってことに(；´∀｀)しておきましょうか・・・？

とはいえ、冷静に考えると何か違和感あります。
7月にC72で岡国を走って水温がすごく上がった覚えが。
でも10月にスーパーLLCで走ったら問題なかった。
よく考えると、これは水の温度であって、エンジンの温度じゃないですよね。
つまり、吸熱性能が上がれば水温は上がり、そうでなければ・・・、ということ。

結局どっちがいいのかなんて判らない・・・？

ようやく参加を決意しました。
ところがわずかの差で締め切りに ･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

関西サービスの鈴鹿走行会の話です・・・。

仕方がないので経験値稼ぎは高野山～龍神スカイラインあたりで行うとしましょうかね(´・ω・｀)
効率良くないですが。。。
ソフト面はそれでお茶を濁すとして、ハード側も少し手を入れます。少しですが・・・。

まずはRSパンテーラから出ている「強化クラッチペダル」。
この間買ったハイパーレブのパーツ紹介に載っていたのを見逃しませんでした(｀・ω・´)

RX-8のクラッチペダル鳴きは宿命と言われています。
ウチのマシンはペダルがキコキコ言い出すと、とたんに作動がぎこちなくなります(´・ω・｀)
いつも鳴ってるわけじゃないところがさらに厄介でした。
早ければ今年中にも強化クラッチを入れるつもりなので、そのための対策でもあります。

もう一つ、リアタワーバーを入れます。
入れるのはレイルの製品です。

RX-8はセダンだし、剛性も高いので要らないかなー？と思ってたんですよね。
でも４輪の接地感、というか実在感が今もって希薄な感じがするので、それを補強してくれるパーツとして導入を決めました。
ハッチバックほどではないにしろ、何らかの効果はあると思います。
あ、入れるのは下のほうだけです。
上も入れちゃうと折りたたみ自転車（来春に買い替え予定）が載らない恐れがあるため。（前のは大きすぎてどっちにしても載らなかったけど。。。）

注文はいつものショップTRIALにて。
来週中に取り付けできればいいな～・・・( ´∀｀)

まあ、ほとんど備忘録です。

水温・油温は昨日走行中に確認できたところでは
水温97度くらい
油温100度くらい
なんか曖昧な表現ですが、スピンストップ時にエンジンが止まり、急上昇した温度記録が上書きされてしまって残っておらんのです(´・ω・｀)

グラベルインしたときのホイールへのダメージはほとんどナシ。
軽く傷ついた程度です。

これがもし18インチだったら確実にダメージ入ってました。

タイヤの摩耗ですが、周回数が10数周と比較的少なかったせいもあって全然減ってません。
製造時の型跡がうっすら残っていたぐらいです。


オイルの消費は200ccほど。
全開率が低かったわりには消耗したと言えます。
エンジンのOH時期が徐々に近づいているのかもしれません。

車高調の減衰は昨日の走行時より1段緩めた仕様（前4、後6戻し）で走ってます。
これが意外に不快感なく乗れるのでちょっと驚きです。
山のゼブラゾーンが違和感なくスムーズに通過できるあたりが特にすばらしいです( ´∀｀)
う～ん、もう一回岡国を走りたいなー・・・。

余談。
不本意にも使うことになってしまった牽引フック。

ちょっとキズが入ってました。
これは元々そういう用途の物なので特にショックはありませんけどねー。
むしろ箔がつく？

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今日は昼から河内長野のASTROへ。
目当てはエア漏れ故障が発覚したエアゲージの買い替えなど。

・・・しかしなかなかお気に入りが無い。
代わりにツールケースを購入。

これも欲しかったアイテムです。

エアゲージはABで買ってみましたが「 (´ε｀;)う～ん」な使い勝手。
無いと困るアイテムだけに、無くて困ってます。。。

そういえばいつの間にか「ハイパーレブRX-8」が出てたので手に入れました。

正直このテはもう出ないと思ってましたが、RX-8は業界的にはまだまだ元気ということですね！