Muller@トラブル三昧(;´･ω･)のブログ一覧

今日は午前10時より、REV SPEED主催の鈴鹿走行会の申し込みが開始されました！

もちろんMullerは速攻で申し込みしましたよ（ ´_ゝ`）
昨日はＫ川さんからのプレッシャーもありましたからね・・・（^ ^;

10:00.01に申し込みフォームをオープン→猛スピードで入力→送信ボタンを「ポチ！」

思えば、みんカラでブログを書くようになって、タイピングが早くなりました(´∀｀)
みんカラさまさまですね～。。。

参加枠は11時半ごろには既に売り切れだったようで、Ｋ川さんともう1名の方がキャンセル待ちとなってしまったようです。。。
どうなる、チームTRIAL・・・!?（勝手に）

28日はいよいよREV走行会の申し込み開始日。
仕事が遅出のため、開始早々、速攻エントリーの予定です(； ･`д･´)

そんな中、仕事中にTRIALのＫ川サンから電話が・・・。
「明日、申し込み開始日ですよ～(´∀｀)
覚えてますか～(´∀｀)」

＊「・・・(；´∀｀)」

どうやらＫ川サン以下、自分を含むTRIALのお客さん３～４名が参加の意思を表明しているようです。
積車を動員して、結構本格的な体制で乗り込むことになったらしく・・・(^ ^;)

応募自体は聞けばかなりの高倍率のようで、応募開始30分で走行枠が塞がってしまうこともあるそうです。

無事に確保できるか不安ですが、もしもの時は

Ｋ川サンがなんとかしてくれるでしょう(；´∀｀)


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あと、今月号のREV SPEEDに小さく載ってました。
スイフト専門誌が11月末に創刊！

隔月刊のインプ雑誌やランエボ雑誌みたいな感じかなー・・・!?

ステアリング位置が微妙に合わない愛機。
ステア交換で打開したいところですが、どうせやるなら乗降を考え、脱着式にしたい。

そこで出てくるのが
WORKS BELL製脱着式スペーサー、通称ラフィックスII。

FETからも似たの


が出てますが、見た目に質実剛健なWORKS BELL製がやっぱり( ・∀・)ｲｲ!!
で、1ヶ月ほど前にTRIALにて確認したところ、ショートボスが出てないので、

６～７cm手前に来る

と言われました・・・orz
３cmも来れば充分なので、そんなの改悪にしかならん、として諦めた経緯があります。
スイフト用ショートボスは造る予定はある、というような返事がメーカーからあったようですが・・・。


それでも諦めきれずに先日、自分でWORKS BELLのHPをあたってみたところ、
スズキ車に適合するショートなボスが1個あるではないか!?
しかしHT81とかワゴンRなんかに適合するだけかもしれない。。。

そこで、どなたかっ・・・！
このショートボスがZC31Sに適合するかどうか
ご存知ないですかっ!?

メーカーに聞けばイイだろ、という話にしかならないですが、土日なので。。。

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追記。。。

良く見たら、やぱり無いっぽい　orz
やっぱ、FETで行くしかないかなぁ・・・

今回のチューニングの効果は明日確認する予定でしたが、ガマンできず暗くなってから出かけてしまいました。。。
代車の爆音マーチに慣らされてしまったため、感覚を取り戻すのに少し時間がかかりましたが(^ ^;)

田舎道を100kmほど走ってきましたが、だいたいの事が分かりました(・∀・)ノ

ちなみに今回のチューニングメニューをおさらいすると・・・
①RRP製フロントパイプ・SARD製センターパイプ装備
　 　　　　＋
　それに伴う現車合わせ
②MONSTER製オイルパンバッフル装備
③左フォグ部の風穴化
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上です。

この内、②オイルパンバッフルはエンジン保安パーツのためインプレはナシです。

さて、それではチューニングの効果のほどですが、数字的には5ps程度のアップと、いささか迫力不足の感は否めません。
測定時の気温が10℃以上高かったので、同条件ならもう少し向上しているかと思いますが・・・。


＊　そして問題の実走行です(｀・ω・´)　＊

初め、普通に走っているとそんなに変わっていない感じがしました。
しかし、ある直線でアクセルを少し踏み込むと・・・
Σ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ %&$$#*@\%#・・・!?
ブーストの立ち上がりがメチャンコ鋭くなってました・・・！

いままでの30kPaくらいのタイミングで、すでに50kPa以上かかってます。
3000rpmを越えた辺りからの加速Gが断然違い、一瞬のうちに100km/hに・・・。
登りだろうが下りだろうが関係ありません。

(ﾟдﾟ；)コエー。。。
たったの5psアップなんて絶対ウソです。
愛機に対して初めて怖いヤツだと思いましたよ・・・(；ﾟдﾟ)

これは慣れるまでムリはできませんな。。。

ちなみに、マフラー音量は逆にジェントルな方向へ。
音質もほとんど変わりなし。
まだ焼けていないせいかもしれませんが、全然迫力がない・・・orz


一方、フォグ部ブチ抜きですが、コチラも効果を確認できました。
油温が従来より5～10℃低下(・∀・)
昼間でも効果は期待できるでしょう( ﾟ∀ﾟ)

( ・∀・)今日は待ちに待った「その日」です！

朝一にTRIALへ乗り込みます。
爆音マーチとはこれでお別れですが、ちょっと名残惜しいですね・・・。
また会う日もあるだろう、っていうか絶対あると思いますが(^ ^;)

で、到着すると愛機がリフトで最後の点検中でした。
そして玄関口までＫ川さんがお出迎え( ・∀・)

店内に入り、
早速パワーグラフとご対面～！
書式が違いますが、

HKS関西での測定データ↓

今回のパワー↓

今回のトルク↓

書式が違うので、判断に迷いますね・・・。

ちなみにこれがNA時代最後のパワーグラフ↓
マフラー交換・純正交換フィルターの状態。


トルク特性がベツモノですな・・・。

HKS関西測定時180.8psが
今回、186.6psへ向上
という結果になりました。
トルクはほぼ同じ。

向上値は5psほどですが、前回測定時の気温は20℃。
対して今回は30℃以上という違いがあります。
また、NAでは効果がほとんどなかったという話も聞いています。

それを考慮すると、
この差は納得のできるものではないかと思いますね。

で、実際のインプレッションはどうなのよ？というと、
爆音マーチに慣れすぎて、すぐには分からん！
という状況です(^ ^;)
(；´Д｀)クラッチのストロークの違いにとまどう始末。。。
まあ、この辺のインプレは明日やろうと思います。

ここで感じた別のインプレッションとして、
スイフトの走りの質感が非常に高いということ。
代車に乗るたびに思うことですが、今回はクルマがクルマだっただけに・・・(^ ^;)

あと、バンパーブチ抜き結果がコチラ。


ベゼルを丁寧に戻してくれてました。
中身がかなり丸見えな感じです。
これで冷却はどうにかなるのではないでしょうか。

本格インプレを昼からやろうかと思ってましたが、仕事の疲れが出て、夕方まで昼寝してしまいました。。。

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今日はこれ以外に、take-ZC31さんと現地で初めてお会いしました(´∀｀)ノ
クルマのイメージ通りの方でした！
エアロミラー、参考になりましたヨ！
元ZZTセリカオーナー同士にして、現スイフトオーナー同士という、同経歴の方なんて滅多におられません。
お互い切磋琢磨していきましょう！