2012年12月13日
Sabeltのフルハーネス。
故スイフトターボの遺品の一つ。
完全に存在を忘れてました。
純正RECAROのホールドがイマイチだと思ってたところだったのですが、考えてみれば純正3点式で走ってたんですよねー・・・。
次回はコイツを原隊復帰させてやろうと思います(・∀・)
しかし、なんでこんな大事なモノを忘れていたのか?
身内的には愛機は
「普通のセダン」ということになっています。
ややムリありますが。
その上でこんなの付けたら確実にイメージ悪化するでしょ・・・(;^ω^)
それでこの手のモノは考えないようにしてたんです(;´∀`)
走らないときは外して隠しておきましょうか( ´_ゝ`)
Posted at 2012/12/13 20:49:51 | |
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チューニング | クルマ
2012年12月13日
今後のために昨日の走行データを残しておこうと思います。
2012年12月12日 1000時~1050時
走行コース 鈴鹿サーキット(フル)
路面 ドライ
気温 8~9度
ベストラップ 2分49秒103
セカンドラップ 2分49秒573
車両データ
主な新規パーツ
車高調 HKS MAX4 GT
パッド DIXCEL Z TYPE
吸気 HKS スーパーハイブリッドフィルター
ステアリング momo RACE
(上記以外はノーマル仕様)
タイヤ RE050A(純正 19インチ/225/40扁平)
エア 200kPa発進 → 上昇+40~50kPa (適正220~230kPa)
走行後のタイヤ状態 街乗り同等の表面状態・リアに外減りの偏磨耗あり
ダンパー減衰 前後とも12段戻し
水温 80度中盤
油温 90度前半
油圧 街乗り同等
オイル消費 およそ300cc
最高速 195km/h前後(裏ストレート)
1コーナー通過 120km/h前後
130R通過 140km/h前後
燃費 約3.6km/L(ただし全開率が低めだったので今後悪化の可能性大)
*セカンドラップとの差がわずかのため、ベストは実力と思われ。
*減衰はさらに2~4段程度固めたほうが良かった可能性あり。
*タイヤを気にして強いブレーキをためらってしまう。
そこで減速しきらないうちにタイミングだけでシフトダウン。
逆にタイヤをロックさせてしまった。
*DSCオンだと最終シケインで全く止まらず、奥まで行ってしまった。
*DSCオフだとラフな操作ですぐに挙動が乱れる。
*1コーナーでアウトが、スプーンの2個めでインが余っていた。
*最終シケインの1個めでアウトにふくらみすぎていた。
*純正RECAROではホールドがイマイチだった。(スイフトのよりはるかに良いが)
Posted at 2012/12/13 20:19:01 | |
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