Muller@トラブル三昧(;´･ω･)のブログ一覧

今朝、突然始動不能になり積車出動となった愛機ですが、現状では詳細不明です。
圧縮が下限を下回った可能性もあり、そうなったらエンジンOHか載せ替えとなります。。。

積車で出かけていった愛機の状況を確認しに行くため、長年眠らせていた自転車を急遽復活させました。

元々は艦載機として購入したものの、載せ降ろしが面倒で地上配備となっていたものです。
まさかこんな形で復活することになるとは・・・。

そんなわけで、ヤマの走り屋さん皆大嫌いなサイクリスト出現です(；´∀｀)
近所はほぼ全て坂道なので、最初は整備工場と自宅を往復するだけのつもりでしたが、走ってみたら
「(・∀・)オレ、けっこういけるじゃん！」
となり、
整備工場 → スーパー買い出し → 近場を散策
へ変更しました。暖かかったしねー。

しかし、抜けるような青い空が今のMullerにはとても虚しいです。。。

トータル5キロちょい走りました。
まだまだいけましたが、いきなりムリをするのは危険なので余力のあるうちに中断。

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今さらですが、昨日、まだ愛機がちゃんと始動していた時にHIDのフタを、先日購入したプライヤーで掴んで回してみました。

とりあえず開きましたが、犬に噛まれたみたいになりました・・・。
ヒトの力では絶対に回らない固さでしたね。。。
パッキンが膨潤しているようにも見えましたが・・・。

次の機会には人力で開けられるように、軽く回す程度にとどめておきました。

これでも普通の力では全く動かないので大丈夫です。

ちなみに、振動で明滅する現象ですが、不確定ながら（一度しか走っていない）なぜか直っていました。
思い当たるフシといえば、前回、フタに苦闘している最中にハンマーでぶっ叩くという”洗練された”手法を用いたことがありました。（今回も少し使った）
それが何らかの効果をもたらした可能性があります。
ジェレミー・クラークソンは正しいということか(；´∀｀)

また愛機が格納庫から消える事態となりました。

今朝、クラッチペダル・クラッチマスター交換のためにTRIALへ向かおうとしたところ、エンジンがかかりません！
いったん普通に始動はしたんですが、すぐにアイドル不安定になって停止。
それ以降、セルは回るものの、エンジンがかからなくなりました・・・(´・ω・｀)

結局、積車を召喚して近場の整備工場へ移送することに。。。

最初はO2センサーの故障かと思いましたが、エンジンルームからガソリンの臭いがしてくるため、燃料系の可能性が高いと考えています。
それ以前に、チェックエンジンランプが定期的に点灯していたため、そこも気になります。
燃料パイプの接続が緩んでいた程度で終わればいいのですが・・・(´ε｀;)