今日は朝のうちにオイル交換に行こう。
そんな時に限って家庭内のやっつけ仕事は発生します。時間ないってのに・・・(#- -)
「作業」を終わらせ、急いで出撃。
往復に2時間、現地の作業に30分。ギリギリ昼食までには帰宅できる・・・。
そう思って愛機を走らせていたところ、
「おかしい・・・、何かが変だ」
妙に路面がうねっている・・・。酷暑のせいか?
・・・いや、違う、こっちがおかしいんだ!
アクセルを抜くたびに右へ流れます。
フル加速しようものなら、シフトチェンジの瞬間にクルマが右折する勢い!
左リアがパンクしてました・・・orz 内圧ゼロ。
昨夜は山道を「安全に」かっ飛ばせたので、戻ってから格納庫で抜けたようです。
そしてその山道で何かを拾った模様。
SABでオイル交換ついでにパンク修理を依頼したところ、地上高を理由に拒否されました。
まあ予想された反応だったので、とりあえず搭載エアポンプで内圧を回復させ、自宅近くの整備工場で依頼しました。
格納庫にはこのようなサインが。

いつもなら絶対気づくはずが、急いでいたので完全に見落としていました。
内圧ゼロのまま20キロぐらい走ってしまったため、サイドウォールにもダメージが入っていると思われます・・・。
さて、ここでとるべき選択肢はいくつかあります。
①労わりながら、このままノロノロとエコカー走りで生活(退廃的・偽善的)
②リア2本DZ102を新品交換 255/40R17(現実的なれど、保守的)
③ネオバR復活 245/45R17(山道超安全・気が向いたらサーキット復帰?)
④S007A導入 255/45R17(最新鋭・外径が純正ジャストサイズ!)
①は最もローコストだが、これは100%無い(*´Д`)
②は夢がないよなぁ・・・。
③は現実的でない。
④が一番夢があっていいけど、駆動系大規模メンテを計画中の現在では、費用的に負担が大きいんだよなぁ。。。
明日は遠出の予定でしたが、ダンロップとブリヂストンに行ってくることになりそうです。
Posted at 2018/07/24 22:29:44 | |
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