今年に入って早々、ラップトップPCのWindows10がクラッシュして起動不能になりました。
OSが崩れぎみだった所へNortonの横槍が止めをさした模様。
OS入れ直しで復旧させ、データは保全できましたが各種ソフトウェアが更地に・・・(;´Д`)
と思ったら、ほとんどのソフトは無くても実用上困らないことに気づき、PCの必要性の低下を実感しました。
Windowsパソコンは自分にとってはデータ管理ツールでしかなかった・・・(´∀`;)あとブログ更新用・・・
OS入れ直しの副産物として、USB3.0端子と内蔵無線LANがちゃんと機能するようになりました。
バッテリー駆動時間も回復。(←これ、かなり重要)
余計なものが裏で走り回っていたようです。
Windows10の賞味期限がもうすぐ切れるのが気がかりですが、買い替えるのもなぁ・・・、と考えている今日この頃です。(第二世代CORE i7機なのでアップグレードもできない・・・)
*************************************
さて、今年の愛機初弄りはインテークフィルター(HKS スーパーエアフィルター)の交換です。
毎回1万キロ前後(メーカー推奨距離)で交換してきたアイテムですが、今回は16,000キロまで引っ張りました。
↑一番汚れている部分をカットしたところ。
↓正面から見るとそれなりに汚れています。
通常のフィルターと違って立体的に粒子を捕捉するので、そうそう目詰まりなんて起こしません。
きっと3万キロくらい付けっぱなしでも使えると思います。
次回交換は2万キロくらいは使ってからにしようかな・・・。
Posted at 2025/01/09 22:07:10 | |
トラックバック(0) |
メンテナンス | クルマ