毎年恒例の検査イベント(2台あるので)
日頃のメンテナンスの良し悪しを判定していただきます(笑)
基本整備とチェックはG6の前日に済ませておきました。
光軸だけは個人ではきっちり取りにくいので、検査前にテスター屋さんに依頼。
アルトのレンズカットの問題でもあるのですが「LEDなので散ってますけどどうしますか?検査に通らないかもしれません。ノーマルに戻しませんか?」的な事を言われましたが「検査通らないLEDやったら付けたらアカンやんやろ」と思い丁重にお断りしました。
使用しているLEDは変な中華製ではなくIPF製なので、これでダメなら諦めるしか無いだろうと覚悟はしています。
まぁ過去に通過してるし、アカンかったらその時に考えるという事で(^^;
あと散ってる原因の1つに、明るいLEDポジション球ってのもあるかもしれんと最近思い始めました。
これを少し暗めのものに交換してみるのも検討中です。
今回は南港の軽自動車検査協会へ持ち込み。
検査レーンはかなり空いていまして、1列の待ちは2,3台という状態。
とりあえず書類を準備して、各種料金を支払って、書類のチェックをしてもらって、ちょっと検査レーンの見学をして、いざ検査へ!
シートの規制が厳しくなった頃から、アルトやカプチーノも色々チェックされるようになった気がします。
今回も最低地上高から、けん引フックの矢印ステッカーとか、予想外のチェックが入りました。
シートの方も何年製…じゃなくて難燃性の生地である事を証明する書類が…という話しが出てきました。
H6以降の車が対象のようで、一応調べてくれましたが書類を用意しておいてもらえるとスムーズですとアドバイスを頂きました。
あと荷物も色々と下ろしていったつもりだったのですが、スペアタイヤ2本に工具箱、あと少々荷物を載せていたので「満載ですね(苦笑)」と言われてしまったので、次回は完全に空にして行こうと思います(スイマセン
ちなみに今回の検査員の方は、以前に高槻の検査協会で勤務されていたのか、私が二名乗車に変更した時の事を覚えておられたようで、丁寧に対応して頂けました。
と言う事で、光軸も特に問題無く、無事通過となりました。
意外に早く終わったし、せっかく南港まで来たので、例年ならついでに釣りに行くところですが、なんか最近熱が冷めてしまって面倒臭くなってきました。
まぁ主な理由は釣り人全般のマナーの悪さなんですけど…
禁止区域の立入やゴミの散らかりを見ていると気分が萎えてきます。
と、とりあえず気分を変えて、ちょっと三角公園で黄昏れてみようと思って行ってみましたが工事中…orz
「コンテナ車整理場の整備を行っています」と記載されているので隣のコンテナヤードの整備のために一時的に利用しているだけと思いますが、ちょっと気になります。
対岸の七岸もマナーの悪い車で立禁になったようですし、本当に一部の心ない人の影響を受けまくってる気がしてます。
人気も少ないし、独特の雰囲気があって、好きな場所だったので、無くならないで欲しいなぁ…まぁ書いている事が本当なら大丈夫か。
Posted at 2022/05/03 13:55:06 | |
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