エイジングのブログ一覧

10月16日で１９９０年式 ホンダ
ＸＲ６００Ｒと出会って1年になります！
この1年のの思い出を振り返ります,

■この1年でこんなパーツを付けました！
・タンクデカール
・タンクアルミキャップ　ゼータ
・ハンドルガード　アチェルビス
・シートカバー　ＸＲ‘ｓ
・フロントフェンダー　ＸＲ‘ｓ
・リアバック　ホンダ純正
・リアキャリア　ライディングスポット
・プラグコード　ノロジーホットワイヤー
・キーシリンダー　ホンダ純正
・オイルクーラー　ドリームトキ
・タイヤ　前後ミシュラン アナーキーワイルド
・サイレンサー　ホワイトブロス メガロイ
・ステップワイド化　ＤＲＣ
・ヘルメットホルダー新設　キジマ

■この1年でこんな整備をしました！
・キャブ　フルＯＨ　キースター
・キャブ　セッティング　ＭＪ１７５
・前ブレーキ　フルＯＨ
・後ブレーキ　シュー交換
・チェーンスライダー交換　純正
・プラグ交換　純正
・チェーンローラー新設　ＤＲＣ
・リアサスリンク　フルＯＨ
・前後アクスルシャフト　グリスＵＰ
・燃料コック交換　純正
・エアクリーナー交換　純正
・オイル交換　
・イグニッションシリンダー新設

■愛車のイイね！数（2023年10月18日時点）
642イイね！

■これからいじりたいところは・・・
アンダーガードが欲しいが
まず出て来ないでしょう (泣)

■愛車に一言
本格的なオフ車の６００ccとなると
今となっては珍しいと思います。

不動車をレストアして苦労の末に
やっとユーザー車検を通しました。

依然としてアメリカでは人気があるし
パーツに関して心配ないのが嬉しいです。

飾り物にせず積極的にダートを走るつもり。
軽量ハイパワーを存分に楽しみます (#^.^#)

＞＞愛車プロフィールはこちら

Ｎバンとハスラーで行く

稚内の旅もついに３話目へ ♪


これからＮバンに乗り換えて

歌登へ向かいます。


午後３時に稚内を出発して

歌登グリーンパークホテルへ

到着したら６時になっていた。





しかも今日は

昼飯抜きだったし　(T_T)


そんな私を待っていたのは

ホテルの夕食です。





刺身と大えびフライ２本

それに揚げ餃子が並んでいた。


このメニューに関しては

事前に知らなかったけど

決して悪くない内容です。


ただもう少し

ボリュームが欲しかったので



ご飯をおかわりする際に

唐揚げの単品を追加注文。


そして温存しておいた

刺身と共に晩飯を堪能。



でも唐揚げが６個あったから

ご飯はもう一杯イケたかな （笑）


美味しかったですよ。

ごちそうさま　o(ˊ▽ˋ*)o


・・・


夜が明けて翌日の朝

最初に向かったのは

ホテル自慢の温泉です。





特に茶色く見える

源泉１００％かけ流しの

炭酸重曹泉が素晴らしい。


これを味わうために

歌登へ来たと言っても

過言ではありません。



やはり朝風呂は

最高に気持ちイイ ♪


そして風呂から上がり

そのまま朝食会場へ直行。



なんと言っても

焼いたサバが絶品だった ♪


このあとご飯をおかわりして

卵入り納豆でフィッシュ。


ごちそうさま〜

大満足でした　＼(^~^)／


・・・


さてホテルを後にして



次はいよいよ今回最後の

林道走行へ向かいます。


道道１２０号から延びるのは

美深歌登スーパー林道です。



本当は函岳山頂まで行けたら

最高なんだけど・・・


残念ながら函岳へ行ける

加須美峠のゲートは

２日前に閉鎖されています。


歌登側のスーパー林道入口で

Ｎバンからハスラー５０を

降ろして乗り替えたところ。



加須美峠まで往復３６ｋｍを

なんとか無事に走りきって

林道走破を目指します。


標高が上ってくると

さらに紅葉が深まっていた。



目的地の加須美峠までは

もう一息です。


それでは峠へ着いた瞬間の

動画をご覧ください。



見ました ！？

閉まっているはずのゲートが

なんと解放されています。


ここからあと１０ｋｍ走れば

標高１１２９ｍの函岳山頂へ

立つこと出来るのだ。


迷うことなくゲートを

通過して先へ進みます。



この林道の正式名称は

加須美峠函岳線と言います。


最後の登りから函岳へ

到着するまでの動画です。



時期も時期だし

当然のごとく誰もおらず （笑）


まさかゲートが開いているとは

夢にも思っていなかったので

最高のサプライズになりました。


よーし、ここまで来れば

歩いて山頂へ向かうだけだ。


でも、ごめんなさい。

その様子は

次回のブログにて・・・


ちなみに

こちらは函岳頂上へ向かう際に

見つけた小さな滝です。



何度も来ているのに

実は初めて気がつきました。


きっといつもは一瞬で

通り過ぎていたのでしょうね。


小さな発見だったけど

原付の素晴らしさを知る

良い機会になりました　(〃ω〃)


旅はつづく。