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イイね!
2009年01月27日

S2000生産終了

S2000生産終了  やっぱりスポーツカーというのはあまり儲からないものなのかもしれない。
 マツダロードスターにはがんばってほしいものである。

運転日報(デミ夫)

天候:晴れ 一時 雪 
積算走行距離:16602キロ
走行条件:郊外一般道
乗員:1名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
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Posted at 2009/01/27 20:24:45

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この記事へのコメント

2009年1月27日 21:34
免許取得を目指していた頃は…欲しい車の一台でしたが、400万も無かったので買えなかったし、今でも怪しいです(^_^;)

スポーツが無くなるのは寂しいです
コメントへの返答
2009年1月27日 21:58
 スポーツカーって、メーカーのほうから「憧れの対象」を提供して、ユーザーのほうが頑張って手に入れる、そんな商品だと思います。
 それを生産中止にしちゃうのは、酷ですねぇ・・・。
2009年1月28日 15:05
最近のホンダって何目指してるんですかね。

ト○タ?

本田宗一郎
「チャレンジしての失敗を恐れるな。何もしないことを恐れろ。」
「私が手がけた事業のうち99%は失敗だった。1%の成功のおかげで今の私がある。」
「人には失敗する権利がある。だがしかし、それには反省と言う義務が付く。」
コメントへの返答
2009年1月28日 18:50
 何を目指しているかって?それはもちろん、企業利益でしょう。

 日本の企業って、環境や安全の面で技術をアピールするのはいいんですが、過去を反省しないのが気になります。ほんの10年ちょっと前、欧州の衝突テストで酷い結果を残していながら、「昔から安全性研究は採算度外視で最先端を走ってきた」とでもいうような主張をされると「?」と思います。「過去にはこんな状態だったが、今はこのように改善された」という話でなければ、信用できないですよね。
2009年1月31日 23:49
 日本の社会や文化が、ますますつまらない方向に向かっているような気がします。政治からネットまで、あらゆる局面において冒険やチャレンジを許容せず、みみっちい事で叩き合う社会になりつつありますね。
 短期的は利益につながらないものを切り捨てる「ノーロングターム」な思考は、虚構の発展は促すものの質の良いものを生み出す事は無いと思います。

 別にスポーツカーのみがチャレンジ精神を表象するものとは思いませんが、まるでコンビニの弁当の如く没個性的な車ばかりを作り続けるのには虚しさを感じます。
 創業者の本田宗一郎さんは優れた技術者兼事業家だと思いますが、もはやホンダにはその精神は残っていないのでしょう。
コメントへの返答
2009年2月1日 0:11
 不採算部門(車種)でも、企業文化の育成や伝統技術の承継のために維持していくのが一般的な経営だと思います。それが充分可能な財務状態の企業ならなおさらです。
 最近、企業の価値を財産だけでなく知的資産を含めて評価しようという動きが高まっています。熱心なファンの存在、マニア層の厚さ、伝統と技術に裏付けられた企業イメージは高い知的資産価値を持つものです。それをあっさり投げ捨ててしまうのはもったいなすぎます。
2009年2月3日 0:33
S2000、一度は乗って見たかった。
でも、高くて買えなかった。

でも、マツダにはロードスターがありますね。

ほんと、マツダが好きになります。

マツダ好き=車好き

でしょうか?
コメントへの返答
2009年2月3日 0:49
 世の中には、リヤエンジンの水平対向(ポルシェ911)とか、フロントエンジンで縦置き水平対向(スバル)とか、軽量小型で安価なFRオープンスポーツ(マツダロードスター)とか、基本設計を変えずにその個性故に多くの支持者がいる車があります。そういう車は車好きを惹きつけるようですね。
 マツダ車は独特の個性を保っているので、車好きに受けるのでしょう。
 

プロフィール

「買い物用としての使い勝手は抜群 http://cvw.jp/b/122990/48607367/
何シテル?   08/18 07:02
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。 ふとした思いつきからトラックボディ制作、始めました。

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