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素浪人☆のブログ一覧

2009年06月28日 イイね!

お疲れサンバー

お疲れサンバー 今日も長男を連れて千葉まで行ってきた。荷物が多いのでサンバーで出動した。
 サンバーで高速を走るとエンジンが常に5千回転以上でギュンギュン回っていて「最大出力」状態になっている。往復800キロを日帰りしてもまったくへこたれないその仕事ぶりに「ほんまによう働くなぁ・・・」と感心してしまった。持てる力を最大限に発揮しているとき、機械も活き活きとして見える。

運転日報(産婆)

天候:曇り 後 雨
積算走行距離:19868キロ
走行条件:高速道・市街地
乗員:1~2名

給油:27.00リットル
単価:120円
満タン法燃費:14.73キロ/リットル

<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
2009年06月26日 イイね!

山形ってリッチ

山形ってリッチ これは山形の「運転免許センター」である。
 なぜか凝ったデザインになっている。
運転日報(デミ夫)

天候:晴れ
積算走行距離:23613キロ
走行条件:郊外一般道
乗員:1~2名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
2009年06月25日 イイね!

さようならパルサー

さようならパルサー 私がよく乗っていた社用車のパルサーが退役した。18万キロ近く酷使されたが、機械的にはしっかりしていてまだまだ走れた。リアのショックがすっかり抜けてしまったが、それでもシュアなハンドリングは健在であり、運転するのが楽しい車だった。シートもあまりへたらず、長時間運転していても苦痛を感じることが無かった。
 パルサーの代わりにやってきたのは平成10年式のシビックフェリオである。ピョコピョコする乗り心地、極めて低いボディ剛性、前後のバランスの悪いサスペンションを持っていて、シートの出来もひどい。乗っているとだんだんイライラしてきてできるだけ早く降りたくなる。それに、この型のシビックは衝突試験の成績がとても悪かった(エアバッグと「ヒューズベルト」で緩和しても衝撃が大きすぎた)ので、「この車で事故ったらヤバイ」と思うと落ち着かないのだ。
 社用車だから仕方ないのだが。。。

運転日報(デミ夫)

天候:晴れ
積算走行距離:23574キロ
走行条件:郊外一般道
乗員:1~2名

給油:34.00リットル
単価:112円
満タン法燃費:18.3キロ/リットル

エアコンを入れるようになった割には燃費が良い。


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
2009年06月24日 イイね!

電気自動車って寒くない?

電気自動車って寒くない? ※写真は本文とは関係ありません

 ディーゼル車に乗っていて困ることとして、ヒーターの効きが悪いことがある。ディーゼルエンジンは熱効率が高いので、アイドリング状態ではほとんど燃料を消費しない。エンジンから熱があまり発生しないので、冷却水が冷えてしまってヒーターが効かないのだ。それで、ディーゼル車には燃料を余分に噴射して水温を上げるためのスイッチが付いている。暖房用に燃料を追加して燃やしていることになる。
 電気自動車(EV)のヒーターはどうなるのだろう。エンジンが無いのだから、冷却水の熱で暖房することができない。まさか電熱器なんて時代がかったものは使わないだろうから、ヒートポンプになるのだろうか。真冬の氷点下で電気自動車に乗っていると、暖房用に電力をどんどん消費することにならないだろうか。ヒートポンプ式家庭用エアコンの能力の低さと消費電力の大きさにうんざりしている北国の住人としては気になるところだ。

運転日報(デミ夫)

天候:曇り 後 晴れ
積算走行距離:23540キロ
走行条件:郊外一般道
乗員:1~2名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
2009年06月21日 イイね!

新型アクセラ 試乗してきました

新型アクセラ 試乗してきました 新型アクセラに試乗してきた。まず最初にMSアクセラを試す。極低速での乗り心地がずいぶん硬く、轍にひどくハンドルが取られる。排気音がボーボーと始終やかましいし、これを日常的に使う気にはなれない。動力性能や足回りの剛性感等は優れているのだが、もっと本格的なスポーツモデルでもしなやかな乗り心地の車もあるので、敢えてMSアクセラを選ぶ理由が見当たらない。強いて言えば、価格の割にはパフォーマンスが高いということか。
 続いて、アイドリングストップ付きの2Lのセダンを試す。これはなかなか印象が良い。トルクフルなエンジンで軽やかに加速するし、「電動油圧」のパワステのフィールも良い。乗り心地も鋭い衝撃や振動はうまく遮断されており、大きな段差のバウンシングをゆったりと収束させる様はフランス車のようである。また、滑りやすい路面で急制動したときに、後方から車体を掴んで引っ張られるように安定サイドに振れるサスペンション設計は国産車ではなかなか見られないものだ。路面からのフィールを良く伝える正確なステアリング、よく練られたサスペンションのため、高速コーナリングでは思わず「気持ちいい~♪」という言葉が出るほどだ。話題のアイドリングストップは、私の運転では作動することが少なかった。エアコンやハンドル切れ角、ブレーキの踏み具合等いろいろ条件があるようで、一瞬ストップしてすぐに再始動することも多かった。
 実際にアクセラを購入するとなると、アクセラの「位置づけ」が気になるところである。アクセラは車体設計ではかなり上のクラスに属すると感じるが、遮音性や質感の点では「大衆車」クラスである。デミオからの乗り換えでは「上級移行」したという感覚が少ないのだ。これは私に限った事情かもしれないが、MTが無いことも気になる。ATの2Lにすると燃費も相当低下しそうである。2LのディーゼルMTのモデルが出ればけっこう魅力的かもしれない。


運転日報(デミ夫)

天候:曇り 時々 雨
積算走行距離:23430キロ
走行条件:郊外一般道・市街地
乗員:1~5名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"

プロフィール

「[整備] #クロスカブCC110 エンジンオイル・フィルター交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/122990/car/2840570/7766651/note.aspx
何シテル?   04/26 15:59
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。大型、牽引、二輪など各種免許を持ち、バス、トラック、タクシーなどの乗務経験が...

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