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素浪人☆のブログ一覧

2018年05月13日 イイね!

技術の進歩

技術の進歩 VERSYS-X300に乗りだして2か月半過ぎた。ゴールデンウィークにツーリングしたこともあって、今は人馬一体感は最高で、かなり自在に操縦することができて楽しくてしかたがない。

 16歳だった34年前、乗っていたCBR400は今ほど乗りこなせていた記憶がない。けっこうヒヤヒヤ、ドキドキしながら乗っていたように思う。これは、バイクの乗りやすさの点で、この30年の間に大きな進歩があったのだと思う。とくに変わったと思うのはタイヤだ。絶対的なグリップは差があるとは思えないが、今のタイヤはグリップ感がしっかりしていて、滑りだすあたりのインフォメーションも豊かである。安心感に大きな差がある。

 その差がどのようにライディングに影響するかというと、最初から狙ったラインをコーナリングしているときではなく、突然に急ハンドルが必要になるような場面で急激にS字を描いたとき、自信をもって操作できる。危険回避能力を高めるという点だろうと思う。バイクのタイヤとしては、安全性を高めるという方向で正常進化したものといえるだろう。

 最近はエコタイヤブームで転がり抵抗とウェットグリップに注目が集まりがちで、乗用車用タイヤでは危険回避能力をアシストしてくれる性能については重視されていないようで、そういう性能も重要だと考える私としては不満なのだが、バイク用タイヤではエコはあまり重視されていないので、技術の進歩がそのまま危険回避性能に使われているようでよい傾向である。

 
 
Posted at 2018/05/13 22:24:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2018年02月25日 イイね!

あやしいおっさん

あやしいおっさん 新調した眼鏡ができあがったので取りに行った。レンズ色が濃い黄色でこれを掛けると「あやしいおっさん」にしか見えないのであるが、これがなかなか運転しやすい。夜間運転するとき、黄色のレンズでは視界が暗くはならず、対向車のヘッドライトのギラつきが抑えられて、周囲の状況がはっきり見える。サイドミラーの映像もとてもきれいに見える。前の眼鏡よりはるかに運転しやすい。

 ヘルメットのシールドで同じような色のものがあるが、同様の効果があるかもしれない。シールドも黄色にするとなんとなくあやしい雰囲気になるが、中年以降の目が弱っている人には大いに助けになるだろう。

 日中も掛けて運転してみて、使い勝手をUPするつもり。
Posted at 2018/02/25 01:15:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2015年08月31日 イイね!

これも「断捨離」か・・・?

 自家用車を持たない暮らしが10ヶ月になった。日本には一応Keiがあるのでハノイでは自家用車を持っていない、というのが正確なところである。自家用車のある暮らしが恋しくなるかと思いきや、まったく平気である。むしろ、ちょっと清々した感がある。どうしてそう感じるのだろうか。

 実は、日本にいるときから、おそらく10年以上前から、「自動車にお金を使いたくない」「できれば車を持たずに暮らしたい」という思いが高まっていたのだ。若い頃、25年以上前は自動車は好奇心や興味の対象で、いわば高価なおもちゃのような面があったし、運転は技量の差が覿面に現れる、危険を伴うエクストリームスポーツのような面があった。所有して楽しく、運転して楽しめる趣味性の強い商品だったのである。

 それが、ここ15年くらいですっかり様変わりした。エンジンやサスペンションの構造、操縦安定性やステアリング、ブレーキの操作性など、カタログでまったく触れられなくなった。替わりに登場したのはとにかく燃費、なんでも自動化、運転操作のバカチョン化である。趣味性のカケラもない、運転してもまったく楽しくない、だから燃費は控えめでいいですよ、みたいな車ばかりになってしまった。いや、実際はまだ趣味性の高い車種はあるのだけれど、2シーターだったりかなり高価だったりで、普通の生活者には高嶺の花になってしまった。

 だから、「もう車にお金を使いたくない」「買わずに済むならそうしたい」と思うのだけれど、地方に住んでいると車のない生活は考えられない。いや、考えたくないのだ。雪の積もる地方で、買い物に行こうとして車がないとどうなるか。毎日の通勤をバスでしようとすると何時に家を出なければならないか。その不便さを考えると踏ん切りがつかない。どうしても買わなければならないのなら好きなMT車を買うことにしよう、ということでルノーやプジョーに乗っていたところである。

 今はハノイに住んでいる。ハノイは都市なので自動車がなくても何不自由なく生活できる。自由に動けるということならバイクで十分である。バイクなら購入に20万も出せば十分だし、年間10万円自動車保険に払うことも、年間4万円税金に取られることも、1タンク1万円ガソリン代を払うこともない。自動車を維持することの重圧から解放された、その清々しさなのだろう。たとえば年収が今の10倍くらいになって、今のバイクと同じような感覚で趣味性の高い自動車が買えるようになればまた変わるかもしれないが、今のところ何の不満もないというのが実感である。
Posted at 2015/08/31 23:18:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2014年03月12日 イイね!

キツネが目の前を横切ると・・・


 good luckだったか、それともbad luck だったか...

 前の記事で「中古車の修理費は同種の新車の年間の減価償却費の半分が目安」と書いたところ複数のコメントをいただいたのでもう少し詳しく説明しておきたいと思う。これは、法定耐用年数(普通車6年、軽自動車4年)を過ぎた中古車を買う場合、「同種の車を新車で買うのと2、3年間の費用にどれだけ差があるか」を意識するのが通常であることから、それが半分なら「得した気分」になれるだろうという趣旨である。

 そして、この基準は中古車の購入価格も含んで考える。たとえば、新車価格120万円の軽自動車を購入する場合、前述の基準からいうと年間予算は15万円になる。中古車を4月に購入する場合、その年度の償却期間は1年の三分の二になるので予算は10万円。中古車の本体価格が15万円だとすると最初の年度は5万円オーバーである。この5万円は次年度に繰り越す。そうすると次年度の修理費の予算は10万円である。

 もし、中古車の本体価格が30万円だとすると、最初の年度は20万円オーバーである。これを次年度に繰り越すと修理費の予算は▲5万円。したがってさらに次年度に繰り越して予算10万円と考える。

 そう考えると、30万円の中古車を買う場合には、最初の1、2年は大きな故障が起こらないであろう良質な個体を買わないと、基準をオーバーしてしまうことになる。そのあたりの見極めを慎重に行う必要がある。

 うちのkeiにあてはめると、年間の予算15万円のところ、本体価格15万円で4月に購入した。初年度はブレーキオーバーホールに5千円使っただけなので、次年度の予算は15万円-5万円ー5千円で9万5千円。ウインドウ修理で3万円、ショック交換で6万円だから本年度の予算はほとんど使ってしまった。それで、もうこれ以上壊れないことを祈っている次第である。

 もっとも、中古車を購入した場合には購入金額の差額分の利息やローンを組んだ場合の利払いなど、節約になっている部分はいろいろあるので、この「減価償却の半分」基準は達成できれば上出来という話である。

Posted at 2014/03/12 21:49:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2013年04月05日 イイね!

小さな自動車屋さんの話

小さな自動車屋さんの話 有限会社T自動車は宮城県南部の太平洋に面したY町にある。日常生活に自動車が欠かせない田舎の小さな町で、全メーカーの販売・整備に携わる典型的な「モータース屋」である。2011年3月11日、太平洋岸を襲った大津波はY町も呑み込み、この会社もすべてを流された。事務所も、整備工場も、車も。

 すべてを失ったT社長は一時廃業も考えた。しかし、被災からしばらく経つと、Y町の住民からたくさんの相談が寄せられるようになった。廃車手続き、替わりの車の手配、車検整備など。線路が被災し電車も通わないY町にとって車の手配は死活問題である。「車屋として、何かの役に立てないだろうか」そう考えたT社長は会社の再建を決意した。しかし、町の復興は一向に進まず、会社を構える場所がない。やっと見つけた場所は、Y町から20キロも離れた内陸部。それでもなんとか、営業再開にこぎつけた。

 「早くY町に場所を見つけたい」とT社長は言う。Y町のお客さんは片道40分以上かけて今の場所に通ってくる。「ありがたいけど、申し訳なくて」。しかし、町の復興は、やっと防潮堤の工事が始まったのと、瓦礫が少し片付いた程度。戻れるのは当分先になりそうだ。

 そんなY町のお客さんに一人のお婆さんがいる。彼女は10年前にT社長から買った新車を日常生活に欠かせぬ足として大事に乗ってきた。もちろん、定期点検も修理もすべてT社長に任せている。そんな彼女が「たぶん次に買う車は最後の車になるだろうから、ちょっと良いやつを買おうと思っている。今乗っている車に問題はないけど、消費税や自賠責が上がるらしいから、今が買い時じゃないだろうか」と言い出した。T社長は3月に「ちょっといい」車を納車し、10年乗った車を下取りした。「きちんとメンテしてるし、まだまだ乗れる。こういう車を安く探したいというお客さんも多い」からだ。

 ここで、T社長はちょっと困ったらしい。「程度のいい下取り車が格安で出たら知らせてほしい」というお客さんがたくさんいると、誰に最初に知らせたらよいのか決められないのだ。公平を図るためにT社長は「誰にも個別に連絡せずに、予告なしに店頭に出し、gooにも掲載する。そして、早いもの勝ちで販売する」ということにした。

 私が買ったのは、その車である。

運転日報(プジョー308)

天候:晴れ
積算走行距離:6044キロ
走行条件:市街地・郊外一般道
乗員:1名


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Posted at 2013/04/05 21:01:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ

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「買いそびれた車たち7 http://cvw.jp/b/122990/41855761/
何シテル?   08/20 01:41
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。大型、牽引、二輪など各種免許を持ち、バス、トラック、タクシーなどの乗務経験が...

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