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素浪人☆のブログ一覧

2016年06月30日 イイね!

夏はあとひと月

夏はあとひと月 今日で6月も終わり。ベトナムの暦では2,3,4月が春、5,6,7月が夏、8,9,10月が秋、11,12,1月が冬という四季があることになっている。そうすると、夏はあとひと月で終わることになるのだが、他国から来た私のような人間は暑い季節(4~10月)と暑くない季節(11~3月)の二季しかないように感じてしまう。

 さて、前回の「数字で比べると」に続いて「写真で比べると」FUTUREとWINNERはどう違うか。それぞれの使い勝手を想像してみる。まだナンバーが付いていないので乗れないからあくまで想像上の使い勝手である(苦笑)。

 まず気づくのは、FUTUREのシートが前のほうに伸びていることだ。シートの前端とハンドルとの距離が小さい。WINNERとの差は10センチ以上はあるだろう。これは、身長の小さいベトナム女性に配慮したもので、シートの前端にちょこんと腰かければなんとか乗ることができるのである。ステップも高い位置にあって、低身長の人でもちゃんとブレーキ、ギアの操作ができるように考えてある。停止するときはシートから降りて両足をつく。このやり方でかなり背の小さい人でも運転できるので、田舎では小学生がバイクを運転している光景をよく見かける。

 WINNERのほうはモデルの性格上、低身長の女性のことまで考えなくてもよいという割り切りなのだろう。シートが全体に後方に置かれていてスポーティな印象を与える。ただ、三人乗りのときは困りそうである。ドライバーが前のほうに腰かけて三人分のスペースを作るのだが、WINNERはそれが難しそうである。

 次に、車体の底部のあたりが違う。FUTUREは排気管の下にブレーキペダルの長いアームがあり、センタースタンドの取り付け部と合わせて地上高がずいぶん小さい。これは、ベトナムに多いダートで頻繁に路面に干渉することになる。特にブレーキペダルはブレーキを踏むとさらに下がるから、ブレーキを踏みつつギャップに突入するとブレーキペダルが「ガツッ」と路面に当たることがよくある。ブレーキべダルはやたら頑丈なプレスなので当たってもどうということはないが、それでも気になることは間違いない。

 WINNERは後輪油圧ブレーキなので、ブレーキペダルは小さなもので、FUTUREのような両ステップをつなぐ鉄棒や出しゃばったセンタースタンドの取り付け部もない。最低地上高はFUTUREより3センチ程度大きく、ダートで干渉することは少なくなりそうだ。

 また、これはデザイン上の特徴だが、前輪のフェンダーがFUTUREはテレスコピックフォークの上側にあるのに対し、WINNERは下側にある。これだけでWINNERはずいぶんとスポーティに見えるから不思議である。ロードスポーツモデルのデザインを連想するからだろうか。

 ちなみに、写真からはわからないが、ホイールベースが長いにもかかわらず、WINNERのほうがFUTUREよりも小回りが利く。ステアリング切れ角が大きいのだろう。

 早く来ないかなぁ、ナンバープレート・・・。
Posted at 2016/07/01 00:32:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | ベトナム | クルマ
2016年06月30日 イイね!

数字で見るWAVE,FUTURE,WINNERの違い

数字で見るWAVE,FUTURE,WINNERの違い ぱっと見似たようなデザインの3車種を数字で比べてみた。まず、ギア比の比較である。WAVE、FUTUREは4速で、WINNERは6速である。それぞれのトップギアの全体の減速比は

WAVE:9.82
FUTURE:7.95
WINNER:8.82

となっている。FUTUREが燃費重視の4速ギアを持っていることがわかる。

もっとも、WAVE,FUTUREとWINNERではタイヤ外径が異なっている。タイヤ外径も入れて70キロ時のエンジン回転数を計算すると、

WAVE:6344
FUTURE:5136
WINNER:5468

やはり、FUTUREのハイギアードぶりが際立っている。WINNERは6速だが変速比は接近しており、加速性能を重視したセッティングになっているようだ。また、WAVEに乗ったときの「頭打ち感」の原因もはっきりする。エンジン排気量が小さくトルクも小さいので、ギア比で加速を稼いでいるのである。

それでは、10000回転まで回したときの速度はそれぞれどうなるか。

WAVE:110
FUTURE:136
WINNER:128

となる。WINNERの128キロはメーター読みで130キロという最高速度とほぼ合致するものだが、WAVEとFUTUREはエンジン出力が空気抵抗に負けるので、実際は90キロ、100キロ程度しか出ない。そもそも、WAVEやFUTUREでは80キロ以上は心理的につらい(サスペンションやブレーキが不安)ので最高速度を試そうとは思わない。

そのほか、シートの前後長が

FUTURE:74cm
WINNER:64cm

とWINNERのほうが10センチも短いことがわかった(実測)。これでは三人乗りは難しそうだし、トランクを付けたらタンデムも窮屈だろう。というわけで、WINNERにはトランクを付けず、三人乗りで出かけるときはFUTUREを使用しなければならない。

FUTUREはシート下にフルフェイスが入る大きなトランクがあって、それをカバーするため大型のシートが装備されている。これが長距離ではとても快適で助かっている。やはりFUTUREは長距離を走るにはベストで、当初の選択は誤っていなかったと思う。自動車で例えればFUTUREはMAZDA5、WINNERはSUBARU BRZみたいなものだろうか・・・。
Posted at 2016/06/30 00:57:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ談義 | クルマ
2016年06月28日 イイね!

バイクのオイル交換って

バイクのオイル交換って バイクのオイル交換って何キロ毎なのか・・・サービスマニュアルを見てみたが全部ベトナム語で英語がないし文字が小さいので見づらい(つまり老眼)。FUTUREは4000キロ、WINNERは6000キロ毎、ただし新車時は1000キロで交換が指定である。水冷エンジンのほうが空冷エンジンよりもオイルが長く持つようだ。

 ところで、ベトナムにはどうしてスポーツバイク(股にタンクを挟む恰好のやつ)がほとんどないのだろう、という疑問について少し考えてみた。一番大きな理由は、やはり、ベトナムにおいてはバイクは生活必需品であり、実生活の中で家族の皆が実用に使えるものでなければならない、ということだろうと思う。そのバイクは、クラッチ操作ができない身長150センチの奥さんでも運転できて、買い物を股の間(ベトキャリ)に積むことができ、街のバイク置き場にすんなり停められて、大人二人ないし大人二人+子供二人くらいは乗車できて、燃費がいい、スクーターやカブであるべきだ、となるのだろう。

 もちろん、よそとは違うものを求める人はベトナムにもいるようで、そういう人は高級スクーターやスポーティーなカブタイプのものを買う。よそとは違っていてもあくまでスクーターやカブタイプであるという枠ははみ出さないのである。たとえば、ハノイで250ccのスポーツバイクに乗るというのは、東京でハマーH2を日常生活に使用することをイメージすると近いと思う。やってできないことはないが、どこへ行くにもその大きさを持て余すことになるのである。

 それに、ベトナムではバイクの制限速度は70キロである。アップダウンのある国道のようなところでなければ、125ccでも動力性能に不満を感じることは少ない。速度が遅ければ、ホイールベースが短くて乗り心地が良くないことも、直立したポジションで空気抵抗が大きいことも気にならない。だから、それ以上を求めようということにならないのだと思う。

 それでも一応、winner150はメーター読みで130キロは出るようだ。サスペンションの硬さはこの速度に対応するためと考えれば合点がいく。サスペンションの柔らかいWAVEは70キロを超える速度で路面のうねりに遭遇するとサスペンションが底付きして腰を痛めそうな衝撃をくらうから、大幅に強化する必要があったのだろう。

Posted at 2016/06/28 23:40:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2016年06月26日 イイね!

初回インプレ

初回インプレ まだナンバーが付いていないので遠くには出かけていないが、近所の半径数キロを娘を乗せてちょっと走った感想を・・・。

 ベトナムではFUTUREとWAVE、そしてSUPERCUBにしか乗っていないのでそれとの比較になる。まず、WINNERのサスペンションは硬い。私はいつもこれらのカブタイプのバイクはサスペンションストロークをもっと伸ばすべきであると言っているが、WINNERはそういう方向には行っていない。スプリングとショックアブソーバーを強化して、容易にボトムしないようにしている。だから、ガツンと突き上げることはないがけっこうゴツゴツピョコピョコと車体がゆすられる。その様子はGoProの画像でもわかるほどである。シートのスポンジも硬い感じでサイズも小さいのでなんとなくスポーツ感(スパルタンな感じ)がする。FUTUREなどはもっと「ダンナ仕様」な乗り味なのだ。

 太目のチューブレスタイヤのおかげで小さい半径で急旋回したときの安心感は大きい。S字に切りかえしても車体がソリッドな感じが高く、キビキビと旋回できる。これは普通のカブでは味わえないものだ。前後ともディスクのブレーキはコントロール性が高く普通のスポーツバイクに乗っているのと大差ない感覚で操作できる。

 エンジン性能は、まだ慣らしの段階なので低回転域の印象しかないが、トルクが太くて2000回転からスロットルを開けても「ドコドコドコッ」とそれなりに加速していくので変速をさぼっていても街中を普通に走ることができる。FUTUREではスロットルを大きく捻って走っていた場面でも四分の一も回せば十分走るので楽に感じる。5000回転以上で急にエンジン音が澄んで吹け上がろうとする気配があるので慣らしが終わるのが楽しみである。

 WINNERは長距離ツーリングに用いるつもりなので荷物の積載性は重要である。ところが、ベトキャリ部分のスペースが小さくあまり積むことができない。FUTUREにはトランクを付けていたがWINNERにはまだ付けていない。そこで、後席にネットで荷物をしばることを考える



こんな感じである。これではタンデムはできないが、一人なら2泊3日のツーリングの荷物くらいは積載できるはずだ。



シートに荷物を積むときは、給油の際にシートを上げることを考えておかないといけない。WINNERは4.5リットル、FUTUREは4.6リットルのタンクなので220キロ毎に給油する必要がある。いちいち荷物を降ろしてシートを上げるのは面倒なので、荷物ごと上げられるようにしたいのである。

 いずれWINNERにもトランクを付けることになると思う。

Posted at 2016/06/26 21:55:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2016年06月25日 イイね!

買ってきちゃった

買ってきちゃった 今日は妻用のWAVE110の定期点検とオイル交換のためホンダの店に行った。整備している間に展示車のWINNER150を見ていたら、店長が寄ってきて「これ、あなた向きですよ。あなた飛ばし屋でしょう。パワーがあるからいいですよ。」とすすめてきた。「そうだよね。しかも安いし。例えば、今乗ってるWAVE110(ベトナム人名義のナンバーが付いてる)を売って、これを買うとしたら手続きはどうなるの?」と答えたら、15分しないうちにWAVE110を買うという人が現れ、こちらが提示した金額の札束を置いてWAVEを持って行ってしまった。そして2時間後、WINNER150が納車された。恐るべき手際のよさである。

 銀行ATMから多額のお金(ベトナムドン)を引き出す方法もわかったので、近くのATMから札束を引き出し、その札束と引き換えにバイクを受け取ってきた。必須装備のベトキャリは在庫が無かったので日曜日に取りつけることになった。例によってナンバープレートは後日交付になるのでそれまではナンバープレート無しのまま乗ることになる。

 近所をちょこちょこと走ってガソリンを入れに行ったら、まわりから次々話しかけられた。5月に発売されたばかりの新型なので注目されているようである。クラッチ付きの高性能カブ(?)は今までヤマハのEXCITER150しかなかったので、ホンダからのライバルに皆興味津々のようである。

 今回新しいバイクを購入した理由は、FUTURE125の動力性能に不満があったからである。先日アジアハイウェイを走ったとき、実用速度が70~80キロのFUTUREではちょっと物足りなかった。国道の流れは70~80キロなので、最高速度でずっと走るのはストレスになるし、エンジンも高回転になり燃費も低下する。やはり100キロくらいは軽く出る性能で、70~80キロで走るというふうにならないと、長距離運転はつらいものがある。WINNER150なら出力、トルクともFUTURE比で1.5倍程度あるのでだいぶよくなるはずだ。それから、ヘッドライトがLEDのバイクが欲しかったからである。ハノイ近郊の省は全部行ってしまってこれからはより遠方の省に出かけるつもりなので、夜間走行する機会が増える。ハロゲンヘッドライトでは暗すぎて初めての道は走る気にならない。知らない道では30キロくらいしか出せないからだ。WINNER150のヘッドライトはLEDで、段違いに明るいはず。実際に比較してみたのが下の写真である。

すれ違い前照灯


走行用前照灯


 差が圧倒的すぎる。カメラの露出が違っているからこの写真よりも実際はもっと差がある。LEDのヘッドライトはハイビームにしても手前が暗くならない。光軸調整をしてやろうとスパナを持って行ったが、その必要はなかった。今のままで十分明るいし、光軸を上げるとタンデム時に対向車を幻惑してしまうと思うからだ。

 このライトだけで買って良かったと思う。ホンダの店に乗せられた感があるが、まったく反省はしていない。

↓GoPro画像


Posted at 2016/06/26 00:23:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | クルマ

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「「行ってきます」「東京を離れます」などの短いコメントとともに、空港の写真をインスタグラムなどに投稿する中年男性は「空港投稿おっさん」と呼ばれウザがられる存在らしい。だって、空港にいるときってヒマなんだもん。Wifiはつながるしね・・・。」
何シテル?   10/14 14:27
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。大型、牽引、二輪など各種免許を持ち、バス、トラック、タクシーなどの乗務経験が...

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