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素浪人☆のブログ一覧

2009年03月15日 イイね!

高速道路の穴

 昨日東北道を走っていたら、路面に直径30センチ、深さ10センチくらいの穴があいているのを見つけた。100キロで走っていても「これはヤバイ」と気づくほどの大穴である。扁平率の低い薄っぺらいタイヤだと、穴の衝撃でタイヤがバーストしたりリムが曲がってしまうだろう。私はハンドルでかわしたが、夜だと穴が見えないからそのまま突っ込みかねない。
 高速代値下げもけっこうだが、安全のための管理、補修をきっちりとやってもらいたい。通行料金が下がったから穴ぼこだらけ、などというマンガのような事態にならないことを祈るばかりである。

追記:この前48号線を走っていたら、前の4トンダンプが「ドカン!ドン・ドン」と派手にバウンドした。「??」と思ってよく見ると路面に10センチくらいの段差(舗装を剥がした切断面)があり、私も「ドカン」と乗り越えた。「段差あり」「工事中」といった表示や標識は一切無かった。こんなんではいいタイヤやホイールは買えないと思った。

運転日報(デミ夫)

天候:晴れ
積算走行距離:19245キロ
走行条件:近所
乗員:1名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
2009年02月06日 イイね!

追突多発地点

追突多発地点 国道48号線(西道路)の仙台市街側の出口は追突事故の多発地点だ。信号のないバイパス道路が数キロ続き、長いトンネルを出たところが交差点になっている。
 このインプレッサ、どうしてそうなったのかわからないが、ボンゴとダンプにサンドイッチにされていた。

運転日報(デミ夫)

天候:晴れ
積算走行距離:17212キロ
走行条件:市街地・郊外一般道
乗員:1~2名


<img src="http://nakanohito.jp/an/?u=118914&h=479409&w=48" border="0" width="48" height="48" alt="なかのひと"
2008年12月31日 イイね!

雪で終わる2008年

雪で終わる2008年 30日夜から雪が降り、デミオもご覧のとおりである。こんな天気の中、東北道で9台が関係する多重衝突事故があり、9台のうち5台が夏タイヤを履いていたそうだ。11月の初雪の頃ならわかるのだが、12月末に夏タイヤで高速を走っている神経が理解できない。もしかして、スタッドレスの存在を知らなかったのだろうか。

 そんなこんなで雪かきとハマった車の引き上げ作業(事故処理も)に追われつつ2008年も終わろうとしている。本年も皆様には大変お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします。

運転日報(デミ夫)

天候:雪
積算走行距離:15134キロ
走行条件:郊外一般道
乗員:1名


なかのひと
Posted at 2008/12/31 20:39:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 交通安全 | クルマ
2008年12月28日 イイね!

追突→ムチウチ→病院・・・という記事が多いが・・・

追突→ムチウチ→病院・・・という記事が多いが・・・ 追突され、ムチウチ症になり、病院行き、という記事をよく目にする。そして、事故車の画像を見ると、たいていはバンパーとリアエンドが凹んだだけの軽微な事故である。そこで疑問に思うのは「日本車ってムチウチ症になりやすい構造的な問題があるのでは」ということである。
 EuroNCAPでシート単体での追突時の安全性評価が発表された。その結果を見ると、やはり、日本車は評価が低い。中には「0点」を与えられたものさえある。動画で「優秀なもの」「標準的なもの」「悪いもの」の三種類がアップされているが、「悪いもの」は日本車のシートでよくみられる「短いバックレスト」「肩、頭がバックレストとヘッドレストから離れている」「ヘッドレストの上下の寸が短い」といった特徴をもっているのがわかる。やはり、「危なっかしい」寸法の小さいシートは実際に「危ない」ということなのだろう。
 日本車も欧州車のようなちゃんとしたシートを搭載していれば、多くの人がムチウチ症にならずにすんだのではないか、と思うのだ。

優秀なもの↓


悪いもの↓


運転日報 (病のため運転休止中)
Posted at 2008/12/28 19:52:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 交通安全 | クルマ
2008年12月22日 イイね!

危険な気配

危険な気配 今日の忘年会で出たカニ。大きくて身もたっぷり詰まっていた。こんな見事なカニを食べるのは久しぶりである。

 ところで、最近、追い越し禁止で片側1車線の幹線道路を制限速度を大幅に下回る速度でずっと走っている車をよく見かける。それも、以前からいる○川急便や○マ○運輸の集配車、高齢者の軽トラックではなく、高性能なセダンやミニバンだったりする。ずっととろとろしていて道を譲らず、非常に腹立たしいのだが、これらの車には近づかないほうがいいと強く感じる。
 そう感じる理由については詳しくは書かないが、経済情勢、雇用情勢に照らして危険な気配を感じるからだ。

運転日報(デミ夫)

天候:曇り 時々 雪 
積算走行距離:14864キロ
走行条件:郊外一般道
乗員:1名


なかのひと
Posted at 2008/12/22 23:14:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 交通安全 | クルマ

プロフィール

「こんなことばかりやってるような http://cvw.jp/b/122990/48711471/
何シテル?   10/14 14:37
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。 ふとした思いつきからトラックボディ制作、始めました。

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