• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

素浪人☆のブログ一覧

2015年05月05日 イイね!

シンシツチビヤモリ

 今年に入った頃から主寝室に体長5,6センチの小さい子供のヤモリが住み着いている。夜が更けてくるとチョロチョロ出てくる。すばしこいので写真が撮れない。私たちは「シンシツチビヤモリ(略してチビヤモリ)」と名づけて家族同様に可愛がっている。

 主寝室以外の部屋は家政婦さんが掃除するので、ヤモリは見つかると駆除されてしまう。主寝室はカギがかかっていて、日中ヤモリが休むのに最適なのだろう。常駐を決めたこのヤモリはなかなか賢いといえる。虫の駆除に大活躍を期待している。そのうち大きくなって「チビ」ではなくなってしまうのかなぁ・・・。

 
Posted at 2015/05/05 00:35:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 動物ネタ | クルマ
2015年02月20日 イイね!

猫に宅急便

猫に宅急便 山奥の温泉宿に家族で行ってきた。オフシーズンのためか貸切状態で料理もよく満足できた。

 朝食を済ませ宿のまわりを散歩していると、一匹の猫がいた。人が通るたびに寄っていって、その人も猫に声をかけたりしている。どう見ても野良猫じゃなさそうだ。宿の人にその猫について聞いてみた。

 その猫は、宿の向かいの家の飼い猫だそうだ。その飼い猫がどうして通行人に寄っていくかというと、飼い主は去年亡くなって、向かいの家は空き家になってしまったからだ。「犬は人につき、猫は家につく」といわれるように、飼い主がいなくなっても猫は空き家の周りに住み続けているのである。

 近所の人が不憫に思って時々餌を与えたりしていたのだが、ここで宅配便運転手が支援に乗り出した。集配のために集落に上がってくるたびに猫に餌を与える「宅食サービス」を行うことになったそうである。これでひとまず猫が飢える心配はなくなった。

 ただ、高齢化と過疎化が進む山間の集落で、飼い主なき後の猫がぽつんと残されている姿はなんとも切なかった。
Posted at 2015/02/20 20:42:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 動物ネタ | クルマ
2014年10月27日 イイね!

アダンソン君近況

アダンソン君近況 先月末にトイレから救出されたハエトリグモのアダンソン君、その後またバスルームにいるのが目撃されたが、ここ4週間ほど行方不明になっていた。「今度こそ引っ越したかな」と思っていたら、日曜日の夜にバスルームに現れた。姿が見えないだけで、部屋の中のどこかをパトロールしているようだ。今日になってもまだバスルームにいるので、バスルームの大掃除の前に手に乗せて台所まで移動させた。

 可愛らしいルームメイトとももうすぐお別れである。次に入居する人もかわいがってくれるといいね。

 ところで、数日前から↓の曲が脳内でグルグルしはじめて、ネットで曲について検索していた。今日ローソンに行ってみると、店内に同じ局が流れていた。こんな古い曲、なんでコンビニで流れているんだろう。映画の主題歌にでもなったのかな。

Posted at 2014/10/27 20:29:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 動物ネタ | クルマ
2014年09月29日 イイね!

Welcome back !

Welcome back ! ハエトリグモのアダンソン君が戻ってきた。また台所のシンクから出られなくなっていたので手で救出した。行楽シーズンなのでどこかにお出かけしていたようである。

 私がいなくなったら誰にシンクから救出してもらうんだろう。やっぱりハノイに連れていったほうがいいか・・・。
Posted at 2014/09/29 23:27:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 動物ネタ | クルマ
2014年09月26日 イイね!

転居?

 1週間留守にしている間にハエトリグモのアダンソン君の姿が見えなくなった。今週ずっと「いつか出てくるだろう」と待っていたが、とうとう姿を現さなかったので、どうやら転居してしまったようである。冷蔵庫の脇には寝床のハンモックだけが残されていて、なんだか寂しい。
 閉め切ってしまうと獲物の虫が入ってこないからだろうか。人間がいないと警備の必要なしということで転任したのかもしれない。あるいは、近々この部屋を出て行くことを察して早めに引き上げたのかもしれない。短いつきあいだったが、いいクモだった。スーツケースにまぎれてハノイに引越ししてもよかったのに。
Posted at 2014/09/26 23:42:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 動物ネタ | クルマ

プロフィール

「クマにドヤされた道は避けるようにしてるけど、自宅から現場まで2キロもないから、そのうち「庭に大きな影があったので女房かと思って声を掛けたらクマでな・・・」ということになるかもしれない。年取ったときに武勇伝を語れるようにクマとの闘いをシミュレートしないと。」
何シテル?   10/08 03:02
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。 ふとした思いつきからトラックボディ制作、始めました。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

    1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

交通安全環境研究所 
カテゴリ:自動車
2008/11/12 23:05:56
 
NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構) 
カテゴリ:自動車
2007/08/11 21:37:42
 

愛車一覧

スバル サンバートラック TB1号 (スバル サンバートラック)
新コメント:TB1号は高機動型で要請に応じて先行出場し、状況把握、適用機材の選択、開発、 ...
スズキ エブリイ 四輪のカブ (スズキ エブリイ)
新・TB2号機(四輪のカブ) 何の変哲もない軽バン。ただしMT。
ブリヂストン フロンティア デラックス ブリヂストン フロンティア デラックス
回生機能付き電動アシストケッタマシーン。
フィアット パンダ TB3 (フィアット パンダ)
ヤッターパンダ
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation